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【4984114】低賃金&長時間労働で疲弊する若い女性たち

投稿者: キャリアの展望   (ID:LtZb.O1bt2c) 投稿日時:2018年 05月 06日 02:36

実は日本では今、政府方針の逆をいくかのように、専業主婦を希望する若い女性が増えている。2016年の博報堂生活総合研究所の調査によると、「(今後は)専業主婦になりたい」と答えた女性の割合は28.4%で、前回(14年)より0.2ポイント、初回(1998年)からは1.5ポイント上昇している。なかでも20代は32.3%で最高だった。

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  1. 【4984253】 投稿者: 理想と現実は  (ID:Tkw38IDchvQ) 投稿日時:2018年 05月 06日 09:16

    男女は役割分担が大事だと思うけど、
    このご時世バランスとるのは難しい。

  2. 【4984298】 投稿者: うーん  (ID:.Bak9Nd.Rgg) 投稿日時:2018年 05月 06日 09:59

    親や祖父母世代は今より低賃金で物価も高く贅沢なんてできなくても子供をたくさん産み育ててきたのに、現代はそうは行かない。何故なのか。

  3. 【4984306】 投稿者: もね  (ID:IDk8QFU8lYQ) 投稿日時:2018年 05月 06日 10:07

    そこから更に高スペック男子との結婚まで成し遂げないと女子の幸せに辿り着かない。

    今の20代の高スペック男子は同じような高スペック女子を選ぶ傾向にあるから、女子の中学受験からの努力は無駄じゃないと思う。むしろ今まで以上に必須。

  4. 【4984397】 投稿者: でもまあ  (ID:ffGqDbr4pFk) 投稿日時:2018年 05月 06日 11:21

    高スペック女子なら、専業主婦は希望しないだろうね。
    なにしろ、昔と違って、稼ぎが良ければ何でもアウトソーシングができる時代。
    賢ければ、10年後、20年後の自分を考えられるよ。

  5. 【4984450】 投稿者: 女子が働くこと  (ID:OlEKinNmqKo) 投稿日時:2018年 05月 06日 12:08

    先日かなり混んだ電車に乗った時、ホームで乗るのを躊躇して、結局乗らなかった若いスーツを着た女性がいました。
    なんでかな?と思ったら、バッグに「お腹に赤ちゃんがいます」の小さなキーホルダー?が。
    あ、妊娠中なのねと理解しましたが
    同時に私にも娘たちがいるので
    今後仕事と妊娠出産は大変だなと思いました。

    出産後の保育園や、育児休暇だけでなく
    妊娠中も仕事を続けていくのは大変。

    時間差出勤とかが、どこでもあるわけでもなく。

    姪は上のこと下の子が同じ保育園ではなく、その送迎だけでも大変。下の子出産の時は切迫流産、切迫早産を乗り越えて、、でしたし。

    みんながみんな、順調な経過をたどるというわけでは無いですし女性がずっと仕事を続けていくのは大変。

    ますます非婚化が進みそうですね。

  6. 【4984497】 投稿者: ああ 無情  (ID:bXIQkCQ.rIw) 投稿日時:2018年 05月 06日 12:43

    10歳から塾に通い(200万円)
    中高一貫校で6年間お勉強&塾(1000万円)
    私立医(3500万円)で留年に怯える6年から
    不眠不休の研修6年が研修制度でmustに
    私の人生これからバラ色‥のはずが
    まわりは女だらけの職場。出会いもなく……
    女医のプレミア感は男性には大したことない現実。
    出産育児適齢期が研修期間ともろ被る現実。

  7. 【4984510】 投稿者: 選択肢  (ID:xrzI5piHv6c) 投稿日時:2018年 05月 06日 12:53

    出産して仕事を続けたい女性なら、家事や育児を外注して続けたらいいと思います。夫と2人でなんとかしようとするから大変なのではないでしょうか。
    でも子供が3歳くらいまでは仕事をしたくないという女性なら、その間は夫の収入のみでやり繰りすればいいと思います。
    どちらにしても、問題はお金なのかな。
    手に入る収入の中で贅沢せずに工夫して暮らすということが出来れば、疲弊することもないような気がするのですが。
    皆がインスタをやってる時代なので、つい他人と比べてしまい見栄を張って無理してしまうと疲れるでしょうね。

  8. 【4984536】 投稿者: そうそう  (ID:rXQRtqsw.tE) 投稿日時:2018年 05月 06日 13:15

    最近は家事の代行業が、すごい勢いで増えてますね。ダスキンなども何から何まである。
    送り迎えも調べるとたくさんあるし、出産時や生後間もない母親のためには、ボランティアで上の子の送り迎えもある。
    お金さえあれば、ジジババをも使わなくても、結構いたれりつくせりになってる。

    こんな感じで、出産休暇、育児休暇を駆使すれば、できないこともなさそうね。

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