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【5393597】九州大学の評価

投稿者: 九州人   (ID:q2tSVWr5GjY) 投稿日時:2019年 04月 10日 22:26

九州大って、指定国立大学は断念しましたが一応旧帝大。ほかの多くの国立大とは難易度も全然違いますが実際の評価はどうなのでしょうか?

共創学部 文学部 教育学部 法学部 経済学部 理学部 医学部 歯学部 薬学部 工学部 芸術工学部 農学部
学部の学生数は、入学時点で1学年3000人弱

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  1. 【5495384】 投稿者: いつもの人発見  (ID:.Oe/1gNZW4U) 投稿日時:2019年 07月 04日 18:04

    いつも削除されてる人ですか?
    九大下げ投稿はダメだよ

  2. 【5495391】 投稿者: 無知?読解力の問題?  (ID:qhhb7joDjgA) 投稿日時:2019年 07月 04日 18:13

    投稿者: いつもの人発見(ID:.Oe/1gNZW4U)
    投稿日時: 2019年 07月 04日 18:04
    この書き込みは世界的な評価さん (ID: IlbvZVpx8IU) への返信です
    いつも削除されてる人ですか?
    九大下げ投稿はダメだよ




    >◆ 九州大学 最先端有機光エレクトロニクスセンター


    これが、「九大下げ投稿」と読めるんだ。
    道理で、話が通じないわけだ(笑)

  3. 【5495419】 投稿者: 意味不明  (ID:VDz.mNCIRJI) 投稿日時:2019年 07月 04日 18:35

    知的財産を寄付するの?

  4. 【5495421】 投稿者: イノベーション  (ID:vw.hwytHxy.) 投稿日時:2019年 07月 04日 18:36

    日本の論文が引用数トップ1%に入っている分野は33%と300分野だけど、この300分野は、日本のトップ研究者のいる分野。
    欧米は、国際共同研究が盛んなため、多分野でカバー率が高いが、逆に言えば、国際共著が進んでいない33分野の中に、日本独自で世界的シェアをとれる研究が含まれています。

    九州大学有機エレクトロニクスも、その1つですね。


    「文系陥しを煽る人」スレに、「GAFAの様な企業がないからダメ」という書き込みがありましたが、、


    サイバー空間だけで産業が成り立つわけではありません。

    日本のキラリと光る研究を育てることも、国力を上げる1つの手段ですね。

  5. 【5495428】 投稿者: ちょっと  (ID:n.UB6FXPS4Y) 投稿日時:2019年 07月 04日 18:46

    >知的財産を寄付するの?


    言ってる意味がわからない

  6. 【5495451】 投稿者: 訂正  (ID:vw.hwytHxy.) 投稿日時:2019年 07月 04日 19:03

    逆に言えば、国際共著が進んでいない33%300分野の中に、日本独自で世界的シェアをとれる研究が含まれています。

  7. 【5495654】 投稿者: 一部からの九大機械航空の過大評価  (ID:gQUUmteSIMI) 投稿日時:2019年 07月 04日 22:22

    九大なら、機械航空も他の工学部の学科とのレベル差は、ほとんど感じませんが?でも九大の機械航空は阪大名古屋大工学部の最底辺よりは明らかに低レベルですね。将来の収入については確かに、物質科学・地球環境の方が上だというのは、学内では知ってる人は知っています。しかし、興味もある分野に進めば良いと思います。

  8. 【5495777】 投稿者: イノベーション  (ID:NC7d3KUafn.) 投稿日時:2019年 07月 05日 00:23

    >◆ 九州大学 最先端有機光エレクトロニクスセンター
    >先導的学術研究拠点としての研究センターを設置し、次世代の有機光エレクトロニクスの基礎研究から応用研究までカバーする学問の体系化と、世界最先端の研究拠点の構築を目指します。




    九州大学は、大学発ベンチャー企業として2015年に「株式会社Kyulux」を設立
    (本社を福岡県、ボストンに子会社)

    Kyuluxは九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)から開発成果の独占実施権(約50の特許)を得て、レアメタルを使わずに、炭素や水素などの有機化合物を素材に活用し、電気を光に変える発光効率を高め、従来の有機ELに比べ、製造コストを10分の1程度に抑えられる新素材、第三世代有機EL発光材料(TADF)の実用化。

    有機ELは、高効率でフレキシブル、更には透明ディスプレイを実現できるというこれまでのディスプレイにはない画期的な次世代ディスプレイテクノロジーです。有機ELディスプレイは既に、スマートフォン、大型TV、VR/ARヘッドセット、ウェアラブル機器などに広く用いられその市場は1600億円にものぼるといわれており、現在も急激に成長し続ける予測から、第三世代有機EL発光材料(TADF)の実用化は、産業界に大きなインパクトを与えました。

    Kyuluxは、北カリフォルニア・ジャパン・ソサエティとスタンフォード大学米国アジア技術経営研究センターが共催する「Japan-US Innovation Award 2019」においては、今後エキサイティングな技術開発で大きな影響を与えるであろう、現在急成長中の日本のスタートアップ企業を表彰する「Innovation Showcase」に選ばれました。
    表彰式は2019年7月26日(午後 1:30 – 6:30)スタンフォード大学Arrillaga Alumni Centerで、Kyuluxからは安達淳治CEOと水口啓CFOが代表参予定。




    サイバー空間だけが、イノベーションじゃない。
    国は、このような研究が育つ環境を整えるべきですね。

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