体育会学生は就活に強いというのは本当ですか？｜掲示板スレッド

言語化できなけわけないでしょう、本気でやってきたことなんだから。
貴方こそなぜ体育会学生の就活の強さを否定するのですか？

業界によっては体育会系の評価はさまざま。
ガクチカが体育会よりもプロジェクトリーダーを評価する企業もあるし。
何が何でもガクチカが体育会である必要は無い。
体育会じゃないと有名大手に就職できないわけじゃあるまいし。

ちゃんと読んでいますか？
何がなんでも体育会じゃないていけないなんていう流れではないと思いますが。

ガクチカには色々ある。
交換留学、資格、ゼミや研究室、サークル、アルバイト
そして体育会の部活。
就活においてはどのガクチカもその体験で何を得たか、課題をどのように思考して解決してきたのかを言語化してコミュニケーションできることは必要。

ただし多くの企業にとっては有名大学の体育会の部活は比較的理解しやすく真偽生が高い。

こんなところですよね。

＞何をして何を得たかを言語化できなければ、面接官からすれば「それで…？」となってしまうでしょうね。

まさにおっしゃる通り！
ただ「4年間体育会を頑張ってきました」って言われても、それだけじゃ無理ですよね。
それで学業成果が振るわずなら、余計に「大学生の本分は勉強じゃないの？」とか面接で突っ込まれそうだし。

＞逆に体育会出身者というだけで、より高い要求（体育会出身ならこれくらいできるだろうみたいな）をされがちかも。

これもあるあるですよね。
残業がすごい会社(終電が当たり前)があって、面接では絶対体育会系を取りたいというのがありありと表れていて、大学時代だけではなく中学時代まで遡って何か運動をやっていたか？と聞いてくる会社があったらしい。

ブラックな会社ほど体育会系は使いやすいのかも。

やってきたらけとを言語化できないレベルの体育会学生もいるかもしれませんが、それは大学のレベルに依存する話。体育会だからではないのではないですか？

いや、ここではあなたと共闘できる。
むしろ、実態あれば無駄口すら不要なのである。
ベテラン人事担当者であればこそ。

そうですね。本当の企業人事なら理解していることですね。

ガクチカの重要ポイントは何をやってきたかはどうでもよく、そのやってきたことによって何を得てどのように成長したのかを述べれることが大切と言いたいだけでは？

ガクチカは留学経験、バイト、プロジェクトリーダー、ゼミ、卒論研究テーマ、体育会など、なんでも良いのです。