横国併願先　上位は明治法政芝浦工 青学。埼玉大は文教日大中央法政。お茶の水は中央 東京女子日本女子。｜掲示板スレッド

最近、中国で製品を製造している知り合いのファブレス業態の中小企業の社長さん達が、場当たり的な逮捕が怖くて商談で中国に出張出来ないと漏らしていた。
また、仲介人は台湾人だったこともあり、中台関係がギクシャクしていることもあり、
生産依頼先をベトナムとか他の国に変更することを検討し始めたと話していた。
細かい打ち合わせや、生産設備の確認は、製品品質を希望通りにするためには欠かせないそうだ。
こう言う企業の社長さん達は、沢山出始めているのかもしれない。

それでも中国依存の日本の企業は中国から撤退できずに何十年も同じ事を繰り返している。

反スパイ法の中身は分からないが、国家の安全保障や機密に関する事に外国企業の社員がアクセス可能だとしたら、中国側の法制度や情報管理が曖昧で怠慢である事を大っぴらに喧伝していることになる。
恥ずかしくないのか。
そもそも反スパイ法の中身、趣旨を官憲当局の職員が理解できていないだろう。
幹部すら分かっていないから恣意的と言われる逮捕に繋がる。
実績を上げ出世したいからと、習近平氏の思惑を超えて実施されている可能性が大である。
逮捕された社員は、初めて改めてカントリーリスクに気付いたことだろう。
甘く考え過ぎていたという事だ。
残念ながら、後の祭りだ。日本政府には何も出来ない。

中国から手を引けというコメントが多数だが現実問題今すぐは無理という企業や国も多く実際今すぐ中国と断交状態になったら日本の経済もガタガタにならざるを得ない
しかし絡みつく糸をほぐしながら外していく様に徐々に距離を置く流れは出来てきているし官民ともに意識はできつつある
後はこのマインドを維持しながら続けていくことである
他の国にも同様の動きがある所から中国自体の経済も影響を受けて厳しい状態になってきている現状

時期尚早
環境エンジンはトヨタのハイブリッドとVWのクリーンディーゼルが世界を２分していた。
ほかのメーカーはこの２社に太刀打ちできなかった。
しかしVWはデーターを捏造していたことがバレてしまった。
実態はトヨタの一人勝ちだった。

競争に勝つために自分たちの都合の良いようルールーを変えるのは欧米の常とう手段、EVにシフトしガソリンエンジンを締め出そうとした。
がEVが思うほど環境性能も実用性も良くないってことが知られるようになってきた。
これは以前からトヨタの社長が言っていたことなのだが。
最近になって欧米はEVへのシフトを先延ばしにしてしばらくはガソリン車と併用するようなことを言い出した。
日本のマスコミは相も変わらずEV化に後れを取った日本メーカーと自虐的な報道が続いている。

対等と言う概念はない。
上か下かだ。
中国人は相手を自分より上か下かでしか見ない。
相手を友だと言うときは自分が不利な時だけだ。
中華思想が中国人に染みついているからね、古代から。w

なんでも政権のせいか？

明治維新からバブルまで日本は爆発的に経済発展したが政治が良かったから？w

私は日本人に様々な機密を売った中国人が何人も逮捕されているのを知っている。中には軍事機密を売って死刑になった中国人（高官）も知っている。決して中国を擁護する意思も無ければ習近平の独裁的政治を容認する意思はないが、
だからと言って自国のやっていることに盲目的に万全の信頼を置くのもどうかと思う。