MARCH合格を目指して｜掲示板スレッド

たしかに、２０年前の今頃に自分が過去問を解いていた早稲田社学の場合はそうだと思った。国語満点、英語８割、日本史５割で受かる感じはした。一文と教育学部しか受けなかったけど。

さっき検索したけど、法政経済の数学は早稲商や一橋よりは基本的だからなんとかなりそうな感じはした。

https://www.waseda-eg.com/daiju/nyusikeikou/housei/c_housei-keizai/

国語は現代文重視なのはいいね。

国公立大学重視の学校に通っていた高校生にとっては、英数国型が力を発揮しやすいと思われる。

まあでも、これからの時代は不確実性の時代だから、
法政経済の教員の中で自分が推したくなるのは、
長原豊、後藤浩子といった思想史系の教員だな。

MARCHは共通テスト利用で良いでしょ。
わざわざ受験しに行くのも面倒。

まあ確かに私も私大は早稲田しか一般入試では受けませんでした。

来年か再来年から数学が要るようになるかもな。高校の数学の教科書を捨ててはいけませんよ。

【やはり受験倍率が高い大学こそ、本当にレベルが高い！】スレ
投稿者： 君たちの常識は間違っている！(ID:B9TQ0jKGLfE)
投稿日時： 2021年 11月 23日 04:37
たくさんの受験生が殺到して、高い競争倍率。ほとんどの人が自動的に不合格になってしまいます。
早稲田大学だと学部によったら、競争倍率が13倍。ほとんどの人が落ちます。受かるのが奇跡というわけです。




受験倍率が難易度を示している〜という考え方なら（信憑性の有無は、自己判断で）

（倍率は、経済学科　2022年）


難易度が高い順に


③ T日程 （偏差値60.0）→　6.7倍
2教科（250点満点）

↓

④ A方式 （偏差値55.0） →　5.0倍
個別学力試験 3教科（350点満点）

↓

① 共通テスト利用入試 →　3.2倍
（３科目） 72〜80%

↓

② 共通テスト利用入試 →　1.8倍
（７科目）　70〜73%