京大か早慶か｜掲示板スレッド

誰に聞いたかも分からない眉唾情報を振りかざす辺り大した大学は出ていないのだろうな。
駅弁か日東駒専がどちらだろうか。

北野高校が昔のように京大進学数を増やしたのは、昔の学区制がない時代へ橋下知事が戻したたため、より基礎学力が高い生徒が北部では北野へ、南部では天王寺へ集中したためだと思われます。
子どもが他の文理科の高校に通っていますが、それまでの学区トップクラスの生徒がごっそり北野や天王寺高に抜け、今では京大進学数が激減です。
また、子どもの担任が話されていましたが、1年生で3割、2年生で5割、3年生でほぼ全員、学習塾に行っているとのことでした。北野もおそらく同様の状況ではないでしょうか？
結局、北野の教師や教育体制が凄いのか、学区制の変更や塾通いを始めとする生徒個人の努力が凄いのか…。
親は、進学数に惑わされず、子どもにとって本当に魅力があるのか？合っているのか？など、しっかり子どもとともに考える必要があると思います。

＞誰に聞いたかも分からない眉唾情報

日経ぐらい読んで、内容を理解してね。
ま、下層民に言っても無駄か。

これレベルの品性か〜
郵便局員の駅弁オヤジは日経を読んで自分が"上"に行ったような気になってしまうのだなぁ

日経ぐらい読めないんですか？

昔は西の北野、東の日比谷と称され、互いに永らく京大、東大の合格者数No.1を誇っていたが、両者共学区制とそれに伴う私立の中高6年一貫校に優秀層を青田買いされる中、進学校の地位はどんどん低下。
学区制の解除と同時に両校とも進学実績を急回復させいるが、北野は早くも京大合格者数No.1の座を取り戻したが、日比谷は何とか東大合格者数Best10入りは果たしたが、No.1の座奪還は相当難しい状況。

京大のアメフト選手が有望選手を京大に入れさせるために、家庭教師チームが存在するとかいう話が都市伝説のごとくある。

かつての慶應ラグビー部監督の上田さんも勉強教えてたらしい。これは事実。
上田監督は幼稚舎から慶應。