青学と渋渋｜掲示板スレッド

日経ビジネスの５・１７日号「米国からの行半」の特集に、
渋渋の記事が載ってましたね！
再び「米国進学」への潮流・・・というタイトルで。

今年渋渋からは、１９０名の卒業生のうち
７名の生徒さんが米国の大学への進学を決めたそうで、
生徒さん達のお写真もありました。
日本の最難関大学にも合格されていて、９月からプリンストン大学に
進学される方や、エール大学に進学される方の記事もありました。

米国難関大への非常に狭き門を勝ち取られる方は、
帰国生の方が大半かとも思いますが、
学校内での学習環境が整っていると察せられます。

グローバルな進路が選択できる学校だと思います。

訂正です。
５・１７日号「米国からの行半」ではなく、
５・１７日号「米国からの三行半」でした。
スミマセン。

スレ主です。

引き続き情報をたくさんいただきありがとうございました。
両校とも、まったく違った魅力を持つ学校だということが、よくわかりました。
まずは、私一人で両校に足を運び、違いを感じたいと思います。
そのうえで大学進学のことなど、よく考えて結論をだそうと思います。
ありがとうございました。

青学が外部の大学受験を認めたら、
学習院みたいな感じかな？

結果的にはそっちの方が、
レベル上がりそうだけどね。特に男子は。

青学の前を通ったら、ヴィトンのバックを持っている女子学生の方が数人歩いていました。
うちの子供は、学費だけでも、せいっぱいなので、裕福なご家庭の方が多いと感じました。

青山学院大に行きたいなら青学
その他なら渋渋、が普通じゃないですか？

うちでは青学と渋渋両方受かりました。どちらに進学したかというと青学です。
あの環境で６年間過ごせるのは本当に幸せだと思いますし、毎日の礼拝で落ち着きがでてきたように思います。それに生徒さんの質がいいです。渋渋の優秀な生徒さんの中で成績が振るわず半分以下の順位で６年間過ごすよりずっと有意義だと思ったからです。それから人数は少ないですが青学は早稲田と慶應に指定校を持っていますよ。

渋渋と青学を両方受かって、青学？？
そんなことあるんでしょうか？
なぜ渋渋を受験したのかわかりません。
青学が気にって熱望して行くなら、渋渋なんか受験せずに、
附属の学校で渋渋よりレベルの下の学校を受験すると思いますが・・。
それに、青学で指定校推薦など誇っても仕方ないと思いますよ。
附属に入学した以上、基本は青学なのですから。


しかし環境は、仰るとおり素晴らしいですね。
私も環境で選ぶなら、やはり渋渋など最初から受験しませんね。


6年間考えると、もったいないですが、ひとそれぞれということですか・・。