立教女学院と青山学院中等部｜掲示板スレッド

大学の評価は立教の方が上とお考えの方が多いようですが、最近の立教は如何なものでしょうか。
ただ東京６大学野球に長年居座り、万年5位に甘んじているだけで企業(学校）価値をあげる為の何の努力も見えて来ません。
青山は少子化の中で生き残りを掛けてキャンパスを青山に集中するプロジェクトを着実に進行していますよね。スポーツだって野球は東都大学1部、サッカーは関東大学リーグ1部、最近は箱根駅伝にまで出れるようになり、今年はとうとうシードまでとりました。
みんな青山学院の名前が露出する（知名度をあげる）べく頑張っています。青山だけでなくあの早慶でさえ、いくつものプロジェクトが毎年進んでいます。
明治大学はＨＰみてもおわかりの通り、学生の就職支援の熱の入れようは、昔から定評があります。
日東駒専も全国に附属高校を設置し、生徒を獲得するなどいろいろと努力してますよね。

さて、今の立教は将来を見据えて何をしているのでしょうか。６大学に籍を置くこと以外で誇れるものはあるのでしょうか。わからない。本当にわからないこの学校は。

私たち姉妹は、それぞれ立教と青学を中・高校と進みました。

立教は高校を出て受験組は、早・慶がダメな場合、青学にいくケースが多いです。
青学は、結局上にあがっていました（最近受験も増えたようですが）

立教は女子高、青学は共学。

私服なので放課後は好きに遊べるところは同じ。

学校外でないと出会いがない立教と、どちらかといえば校内恋愛の青学

ちなみに就職の差異はほとんどなかった気がします。
ただ、東大にいったり、ハーバードいったりする友人がたまに出るのは立教かな？

それとご父兄は圧倒的に青学のほうが、艶やか（派手？）でした。

＞立女の現在の小6はボスがいて荒れているそうですよ

青学にも女ボスがいますよ。

>青学にも女ボスがいますよ。

全然そんな雰囲気じゃないそうですよ。
共学ですしね。

今年ではありませんが、娘は三年間青学を熱望し続け合格しました。
しかし結果的には、途中から志望校に加わった一日の女子進学校に進みました。
うちも両方受かってから決めたので悩みに悩みました。
ただ最後まで気になったのは、男女の入学偏差値（合格最低点）差があまりにも大きいことです。
もちろん入学後は学校行事や部活等で男子はたくましく成長するのでしょうが、勉強面で優秀な男子に刺激を受けるという、共学ならではのイメージがわきませんでした。
共学といっても、渋幕や慶應中等部のような男女の関係とは違うと思いましたが
、実際はどうなのでしょうね。

普通に将来を考えたら、
立教＞＞＞＞＞＞＞青学ですよね。
ミュージシャンなら
青学＞立教だと思いますが、
夢だけでは生活が成り立ちませんよね。


男女格差が広くなりすぎて、
入学後、安心して
遊びに走る青学男子と
それに感化される女子という危険性がある青学より、
立教のほうがいいような気がします。

共学志向なら、渋幕、渋渋のほうが大学進学という面では
メリットがあると思いますよ。
青学なら渋幕、渋渋からなら合格も容易でしょうから。

それぞれの学校の良い点を教えてあげてはどうでしょうか？

スレ主さんはどちらも気に入っていて悩んでいらっしゃるんですよね。

青学のここがダメ、
立女のここがダメ

それではせっかくの合格に水を差してしまいます。

またこの２校以外の学校に関して
あえてここで論じる必要もないと思います。

どちらの学校にしたのですか？どちらの学校でもいいんですけど、気になったので。