神女、洛南、四天王寺合格者　上位５０名の比較｜掲示板スレッド

神女は入学者のレベルが上がろうが下がろうが、難関国医の合格者が１００人だろうが０人だろうが、何とも思っていませんよ。

何も変わらない、変えないのが校風です。

他大学を受験するのは本人の自由、勝手にやってくれ、と言う考えです。

知り合いの卒業生、在校生を近くで見ていて大変だなぁと思う事は色々ありますが、一番は大学受験ともなると受験生本人が主体で学校や予備校・塾と相談しながら進め、親は前に出ずサポート役に徹するのが普通かと思いますが、神女の場合は違うようです。

親は変化の激しい大学受験制度を常に予備校・塾に確認を取りながら把握するのは勿論のこと、出願書類についても逐一学校に説明をし、念には念を入れお願いしないといけません。

毎年、何十人も難関国立大学に合格者を出しているから、先生方は当然知っているだろうと思うような事でも、『知りません。分かりません。』知らぬ存ぜぬを貫きとおす学校です。

受験生や親は受験票を手にするまで、受験出来るのだろうか、本気で心配なようですよ。
都市伝説だと思いますが、在校生は色々耳にしますしね。

最後の最後まで親も子も頑張る事が出来る自信があれば、とても良い学校だと思いますよ。

実際、大学入試実績重視で、学校がある程度指導してくれて、理系で、という方は洛南、四天、に動いているわけですし、神女のあの雰囲気校風がよいという方が集まればよいわけです。だれも困りませんよ。
今時、神女が学校が何もしない、できない、休みが多くて洛南や四天の四年分しか授業時間がない、とか知らないで神女選んでる人はいません。好きだから選んでるんですよ。仏教いや、あの雰囲気いや、という人もいるんですから。
もともと学校自体がのぞんで今の位置に神女があるわけではないんですからね。学校がどうの実績がどうの言うてもしょうがないです。