引越屋｜掲示板スレッド

以下他スレより引用、一部修正

週刊ダイヤモンド2012年2月25日号
最強の塾＆予備校特集
ｐ４８　首都圏有名中学　塾別合格者一覧　
（最難関校）
学校名　　　　　偏差値 　　受験機会
筑波大駒場　　　　７２　　　１
開成　　　　　　　７１　　　１*
桜蔭　　　　　　　７１　　　１*
豊島岡女子学園　　６９　　　３
筑波大付属　　　　６８　　　１
渋谷教育学園幕張　６８　　　２
麻布　　　　　　　６８　　　１*
女子学院　　　　　６８　　　１*
慶応中等部　　　　６７　　　１
栄光学園　　　　　６７　　　１
聖光学園　　　　　６７　　　２
雙葉　　　　　　　６７　　　１*
学芸大世田谷　　　６５　　　１
早稲田実業　　　　６５　　　１*
慶應湘南藤沢　　　６５　　　１
駒場東邦　　　　　６５　　　１
早稲田　　　　　　６５　　　２
浦和明の星女子　　６５　　　１
*は2月1日のみ校

他スレの深夜便様

女子難関２校に限らず、広い範囲で深夜便様のお考えをお聞かせいただければと思いスレだてをさせていただきました。
私はこの板へのスレ建て、書き込みは初めてだと思いますので、深夜便様の敬遠されているシングルIDとなってしまいますが、ご容赦いただけるのであれば、下記の質問にお答えください。
よろしくお願いします。

質問１
一般論として、最難関校のうち複数受験日を設定している学校を、1回しか受験日を設定していない、しかも特に1日にのみ受験日を設定している学校よりも下に見る風潮について、
率直なご意見をうかがえますでしょうか？

質問２
巣鴨、鴎友、吉祥などの学校は複数受験日のうち１日にも受験を行います。
これは学校のレベルから見て、最難関校には届かないレベルではあるものの一定以上の優秀者である受験生を、第一志望者として確保したいという意図が見受けられます。
反面、2日以降にのみ受験日を設定している学校は、余裕を持って合格者を出しているものの、優秀な併願者に第一志望者が押し出されている格好であることは否めません。
それぞれの戦略の利点、欠点についてどのようにお考えでしょうか？

質問３
他校残念組の比率の高い学校では、生徒の愛校心があまり高くないようだというご意見があるようですが、これについてはいかがお考えですか？

名前とタイトルを入れ違えましたので、新スレたてました。

中島知子ネタかと思った。