明明か吉祥　｜掲示板スレッド

旧帝大の理系なら問題ないでしょう。それぞれの工学部の教授が大企業と太いパイプを築いているから、文系の採用とは別世界なのではないかな。地方旧帝大の文系学部は結構大変だという話は、いろいろなところで聞くけどね。

　昭和５５年私立中学高校偏差値
　　http://www.[削除しました].jp/gdata1981/1981ck.html

東京の就活生の足切りの為に利用するだけだよ。総合職も一般職も膨大な数のエントリーがあるので、全員相手に出来ないので利用するだけです。でも、面接する側からすると大学時代に頑張ってきたことのエピソードが勉強で、優の数を自慢する学生は見ていて気の毒。内定が貰えない典型的なパターン。成績が良いなら国一だし、最低でも会計士だよ。

１.大学教育と採用活動の共生を図ることは企業の責務
●成績への期待感・信頼感の欠如が負のスパイラルを発生
●成績への期待感・信頼感向上により正のスパイラルとなる

企業が採用選考において効率のみを重視してきたことにより、結果的に「学業に力を入れなくてもいい」というメッセージを学生に出していることになっています。
大学教育レベルの向上は企業にとっても重要な課題であり、学生の学業への意欲向上には、採用活動においての成績の活用の努力が必要不可欠です。
企業人事ができるCSRの一つとして、採用選考に学業における行動を知る活動が広がっています。

２.「やらなくてはいけない」ことに対する行動が分かる
やりたい仕事や活動には積極的だが、やりたくない仕事や活動においてはおざなりな行動になる人がいます。
採用選考では、やりたい活動における行動レベルとやらなくてはいけない活動における行動レベルの双方を知る必要があります。しかし、ESや履歴書には学生時代に好きで選択したアルバイトやサークルにおける行動、その中で自分の伝えたい行動のみが記述されています。
成績表をうまく活用することによって、やりたくないけれどやらなくてはいけない活動必ずしもモチベーションが高くない場面での行動を知ることができるようになります。

やりたくない事がどれだけ出来るのかは、大学受験で見ている面接官が多いと思いますよ。高校もESで書かせるのは、受験勉強をしているかどうかを見るため。内部進学生は、打たれ弱いというのが通説。もしくは独りよがりタイプ

内部進学生は企業の採用担当者から見て、評判が悪いというか、就職活動で不利という俗説は、どこまでホントかね。
もちろん内部生でも優秀なのはいるのだろうけど、全体的には「打たれ弱い」「苦労が足りない」という傾向なのか…。

内部進学するにはやりたくないことでもしなければ進学できませんよ。
途中で数学を捨てたり、古文漢文を捨てたりできないですよ。
就職は内部外部関係ないです。
私の周りを見て、全くの個人的感想で言えば、むしろ付属生のほうがいいくらい。
身元がしっかりしてますから。

大学受験でストレス耐性みるって男子の早稲田あたりならわかるけど、女子の明治でもあるのかな？
女子はむしろ大学受験なんかより英会話とか、別のことができる方が評価されそう。