グローバルハイスクール指定校｜掲示板スレッド

＞通常の受験勉強の塾とは別に、男子と共に討論などを練習する塾が出てくるのではないですか。


塾も機を見て機敏に動くでしょうね。

カリスマ講師が大部屋で講義していた代ゼミが、事業を縮小せざるを得なかったのとは逆な現象。。。　

まあ、様
ご紹介ありがとうございます。
子どもの大学入試の時にどうなっているか
まだまだわかりませんが、
不利になる選択だけは、避けたいと思っております。

例えば 様
お返事ありがとうございます。
確かに、男子と共に討論の練習をする塾も現れるのかしら、と思いました。

ただ、大学受験のために、教科の塾に加えて集団討論やプレゼンテーションのための塾にも通うことになるのは負担が....

集団討論やプレゼンテーション力育成、のような部分は、学校教育でやっていただきたいところですね。
男子と共に討論する経験がなくて、入試に不利にならないように、
よく見極めたいと思います。

集団討論だけを見るわけではないからね。何百、何千、の受験生を討論させるのも難しいかも。

やはり、他にも面接、プレゼンテーション等、諸々、大学毎に入試内容は多様化傾向だと思う。

>集団討論やプレゼンテーション力育成、のような部分は、学校教育でやっていただきたいところですね。

スレの各校を始め、SGHに指定された各校は、こうした教育を実践している学校と言えます。

これからは、どの学校も実践していくでしょうね。

SGH各校は、これまでの教育活動の実績と継続性を評価され、応募した246校の中から選定された。

SGHに応募した学校の中には国際教育やプレゼンテーション力育成をうたう学校もあったが、
そのように標榜することと、
実際に中身がある教育を実践し、実績を出していることは、当然違う。

SGH各校は、実際の取り組みの中身が評価されたもの。

１１月１８日「スーパーグローバルハイスクール（ＳＧＨ）連絡協議会（連絡会）」が、開催されました。

今回の連絡協議会は、ＳＧＨ指定校及びＳＧＨアソシエイトの関係者が、
各校における研究の進捗状況や課題などについて情報共有をすることを目的に開催されました。

午前中は「ディベートを活用したコミュニケーションの指導」についての講演と、
参加者同士によるディベートも行われました。

午後は、幹事校管理機関である筑波大学附属学校教育局が主催する連絡会が開催され、
「未来のグローバルリーダーを育成する高大連携、国際、学際的アプローチ」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。
高大連携など３つのチームに分かれたパネラーが、事前に配付されたグローバルリーダー育成に関するアンケートにそれぞれの立場で回答する方式で進められ、
設問毎に会場の参加者も具体的な考えを答えるなど場内が一体となった場面が多く見られました。

SGHってエリート校なんですか。