神奈川７校：栄光・聖光・浅野・桐蔭中等・公文国際・サレジオ・逗子開成｜掲示板スレッド

>助けられてる受験生は多いです。 第一志望に合格するのはほんの僅かですもんね

その通りですよ。
昔、東京・神奈川の女子は2/1に受験日が集中していた（しかもみんな1回入試）ことを一回勝負さんはご存知なのでしょうか。
1日に集中しているから2日以降に入試を行う学校は数えるほど。
熱望する1日がダメだったら10以上偏差値を落とした行きたくもない学校を「ここくらいしかないですね」と塾に勧められて受けるのみ。選択の余地はない。イヤなら公立行き。
だから出願前に第一志望を泣く泣く諦めて安全策をとることも。

実際にあったことだけれど、今こんな入試に戻っても誰のメリットにもならないでしょう。

皆さんの意見に激しく同意！

ついでに言えば、受験生の事を考えるなら、２月１日から試験が始まるのを、１月初めからにして欲しい！
インフルエンザが流行りまくっている頃試験するなんて、止めろ！
関西の方が羨ましい。
冬休みに家で蟄居して、万全な体制で臨める。

かってのように一発入試が主流のころは
複数回受験は「学校の都合」と受け取る方も多かったのではないでしょうか。
ところが大学でさえAO、推薦、一般と複数回の機会を儲けるのが当たり前になってきた今、
中学の複数回受験も当然のことと、受験生親の受け取り方が変ってきたのかもしれませんね。
少子化が進むにつれ、受験生親子のニーズに答え、痒いところに手が届くようなサービスを行う学校が更に増えるのだと思う。まあ、悪いことではないですが。

追補です。
学校現場においては、親の発言力が増大し、お客様化してしまうのも困りものだとは思います。　

かつて、桐蔭は保護者の意見を募って、すべてではないにしろ主だったものは、公表して学校サイドが検討や改善の余地があるのか、実際どうなのか検討した結果、学校側の回答も公表して、改善の方向へ、、検討中、、、NGかを示していましたが、良心的に感じたこともあります。

たしかに、授業内容、クラス分けシステム、学校行事、部活、通学、校則、成績管理、食事からなにから、いろんな学校の方針や考え方があります。
時代に合うのか、グローバル化に対応できるのか、ほんとの意味で学力がつくのか、部活と両立できるのか、、保護者も生徒も実際の現場ではいろいろ課題に感じることも多いでしょう。

心配です。本来の力が出しきれないことになったら可哀想。

ワクチンが不足するという話もあって、不安でした。無駄な外出を避けるなどの防衛策で乗り切るしかないですね。

マスクの着用と手洗い、そして十分な睡眠といった点に注意すれば、そんなに心配はないと思います。１月、２月というのはコンディションの維持に気を使いますね。でも、ここが母親の腕の見せ所ですから頑張りましょう。