S56～60の進学校（駒場東邦、海城、渋渋、早稲田、広尾学園）の比較｜掲示板スレッド

ちょっと話変わるけど、地方遠征組もコロナ禍で減って
20〜30人として、筑駒W合格が70〜80としても
70人くらいが開成を辞退している。
居住地域で渋幕・聖光は多少いるだろうが、多すぎない？

20〜30人と考える根拠は？
「ただなんとなく」ではないと思うので、教えて下さい。
あと筑開合格の70〜80人も同様。

少しは自分で調べて自分で考えましょう。

相変わらず論点がずれてる。1つの学校（駒東）の合格者数の経年の変化率の話をしているのに、なんで他校と単年の辞退率を比較したがるの？

単年度の話なら、S60くらいの駒東と違って開成は遠征組もいるし、1日に開成以上の学校がないから筑駒にかなり抜けるだろうし、そういうこと。

駒東の併願率が上がってきたのではということとは関係がない。

立地的に聖光と駒東の併願は10年前ですでに多いですよ。両方合格で以前は駒東選択が多かったが今は聖光選択が増えている。どの塾でも似たような話になりますし、今年はじまったり話でもないがそれで満足しないのはなぜだろう。どういう答えをほしいのかまあわかりますけども。
海城で増えた受験生はどこからきたかスルーするのが不思議ですね。

もともとのステートメントは「駒東は240人の募集に対して、2021年は繰上合格を含めて299人に合格を出してましたが、2022年は繰上合格を含めて320人の合格を出しています。以前に比べて、併願校として受ける受験生が増えたのかもしれません。」です。

これに対する反論は、考えられるとすれば、併願校としての受験生が増えた以外の〇〇という理由によって駒東が合格者数を増やしたのではないか、というようなものでしょう。

＞以前に比べて、併願校として受ける受験生が増えたのかもしれません。

ここの推測がズレているのでは。もともと併願校であり、W合格の際の選択が変化→辞退者が増加→合格者増。
何が納得できないのでしょう。
聖光選択ではなく他校に流れているなら納得できるのでしょうか。推測を事実のように掲示板で流布するのは問題だと思いますが。

喉元すぎてかもしれませんがここ最近目立ちますね。

「◯◯中(聖光ではない)との併願が増え、w合格でそちらを選ぶ受験生が増えた」と持っていきたいのかな。そのやり方を女子バージョンでよくみました。しつこかったですがいつの間にか控えめになりました。学校が動いたのでしょうか？
どう持っていきたいのかしりませんが、あまりに執拗だと十分嫌がらせだと思います。