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【4591229】お金の使い方

投稿者: どうかな   (ID:COlb/KrG716) 投稿日時:2017年 05月 29日 13:48

お金の使い方について、たとえば、はじめに、ある程度の貯金をしてから使うのか、使って残った分を貯金する方ですか。どのようなお金の使い方をしていますか。

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  1. 【4599657】 投稿者: 無知ですみません  (ID:GxXOJiuRmQM) 投稿日時:2017年 06月 05日 16:44

    ぐぐって、同じだと思っておりました。
    変わったのですね。
    ググり方も難しい。

  2. 【4599893】 投稿者: 身体が丈夫でも  (ID:eqKrfXB44TY) 投稿日時:2017年 06月 05日 20:59

    四年間も鬱病、認知症。。体が丈夫でもそっちの方が辛いですよ。
    はっきり言って健康って食生活とは無関係のような気がします。
    気をつけている人でも短命な場合も多い。
    うちの祖母は死ぬまでヘビースモーカーでした。行きている間本当に元気な
    お年寄りでした。
    もちろん大往生。

  3. 【4600040】 投稿者: 生活ぶりは?  (ID:mmrdPaigPs6) 投稿日時:2017年 06月 05日 23:13

    やはりみなさん、身近な高齢者を見て、自分の老後についての考え方をお持ち
    のようですね、当たり前ですが。
    それで良いと思います。私もですから。

    でも「太く短く生きたい」って、それじゃ何のために働いてきたのか。
    「長生きしてしまったら」って、何だか長生きすることが、まるで悪いことの
    ように感じてしまうなんて、悲しいです。

    それは、長生きすると子供たちに負担を掛けそうだから、掛けたくないからって
    言うことなんでしょうけど、でも老後前の、現役で一生懸命働いている時代に、
    極端な言い方かもしれませんが、子供たちには、出来合いのお総菜を食べさせた
    り、中高生の育ち盛りの子に、毎日、お昼は学食を食べさせたり、朝は子供に、
    コンビニのパンを買わせて、学校で食べさせたり、授業参観にも、保護者会にも
    出席できず、家でも子供との会話は少なく、お母さんが他の家事をしている間、
    子供は耳にイヤホンをしながら、もしくはスマホをいじりながら夕飯を1人で
    食べているっていう生活は、子供にとって、どうなんでしょうと私は思ってしま
    うのです。
    老後に面倒を掛けないように自分が頑張っている間の子供の精神や気持ちは?

    もう小学生じゃないんだからって言っても、小学生から慣れっ子だからと言っ
    ても、私はそういうのも気になるなぁ。
    親は自分たちのために一生懸命働いてくれているからと思いつつ、別の感情も
    持っていないのでしょうか。

  4. 【4600092】 投稿者: そうねえ  (ID:2I1PgGRJfXo) 投稿日時:2017年 06月 06日 00:03

    親としては私も、子供に対してできるだけのことはしてあげたいから、手作りのご飯やお弁当を食べさせ、子供との会話を楽しみながら生活したいとは思います。
    でも、自分が中高生だった頃のことを思い出すと、親は元気で留守がいい、毎日変わりばえしないご飯やお弁当よりも給食や学食や外食がいい、家では好きなことさせて、放っといて、という感じでした。
    そんな当時の自分の気持ちを思い起こすと、今中高生の自分の子供たちの態度(何をやってあげても響かない、話もしたがらない)も仕方がないかなぁという気持ち・・・。
    早く子離れしなくちゃ・・・。
    子離れのためには、親も子供のことばかりではなく自分自身のことも考えて生活すること、親自身の老後費用を稼ぐためにせっせと働くこともよいのではないでしょうか。

  5. 【4600326】 投稿者: ああ  (ID:GxXOJiuRmQM) 投稿日時:2017年 06月 06日 09:37

    長生きすることは悪いことじゃないけど、、、
    楢山節考(ならやまぶしこう)ってご存知ですか。
    あれは考えさせられましたよ。

    いつまでも生きたがる人は若い人に迷惑をかけ、
    これまで身を粉にして働いてきてまだまだ人の役に立つ働き者の人が、引き際を考えるんです。
    泣けました。

  6. 【4600609】 投稿者: 転ばぬ先の杖  (ID:tcIOpChSlpI) 投稿日時:2017年 06月 06日 13:28

    楢山節考は、貧しい農村が舞台、老人になると食い扶持を減らすために
    山に入り、餓死という形で生を終えなければならないという話ですが、
    確かに引き際は立派です。
    主人公の老婆は運命に逆らうこともせず、自分の持てる知識を若い者たちに
    伝授し、その日が来るのを覚悟する。
    しかし、息子は親に対して深い愛情を持っているにもかかわらず、山に捨て
    見殺しにするという残酷な行動をとらなければならない、その苦しみたるや・・・
    いずれにしても、まだまだ元気で人の役に立つ人間が生を強制終了させられる
    理不尽さには憤りさえ感じました。時代や因習のせいと言えば身も蓋も無いですが。

    これを現代で行うのなら、やはり安楽死法案を認めなくてはならないのでは?
    年老いて国の財産を食い潰す自分の存在を消したい、持病が悪化しこれ以上
    家族に迷惑を掛けたくない等、自らを葬りたいと考える老人にとっては
    救いの道になるのではないかと思います。

    しかし一方で、元気であるのなら長生きをしたいと考える人もいます。
    実際のところ、自分がどのような形で生を閉じるのかは分かる術もないですが、
    人としての尊厳を失ってまで生き永らえるのが嫌ならば、安楽死という
    方法を選択できる(飽くまでも「選択」です)世の中が来れば・・・
    と個人的には思っています。

  7. 【4600638】 投稿者: 安楽死  (ID:id8Oq1FXmIE) 投稿日時:2017年 06月 06日 14:21

    法的に実行可能となったら、特定の施設で、家族、医師、司法関係者立ち合いの元厳かに執行されることになるのかな。でないといろいろと大変なことが予想されるよね。

  8. 【4600870】 投稿者: 相続・援助なしの中流サラリーマン家庭  (ID:aSSaRSwX.e.) 投稿日時:2017年 06月 06日 18:36

    命は自分だけのものではなく、親から受け継ぎ育んでもらった奇跡のようなものです。
    大切にするのが子としてのつとめだと思います。
    私は何歳であろうと尊厳をもって生きて、苦痛が伴うだけの延命措置はせず、最期は痛みを除く治療のみで死を迎えたいです。
    認知症がすすんだら施設もやむなしですが、子供に負担をかけない範囲で。
    母は認知症なのですが、先日ふと「健康に生んでくれてありがとうね。」と言ったら、涙を流しました。
    奇跡の命に対して安楽死という言葉、安易に口にしたくありません。

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