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【4990984】専業主婦は2億円損をする

投稿者: 勤続30年   (ID:xW7gdnwMEAc) 投稿日時:2018年 05月 12日 15:44

http://bunshun.jp/articles/-/6967

そりゃそうだよね。

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  1. 【4997803】 投稿者: でもなあ  (ID:xQUob/9Rn2Y) 投稿日時:2018年 05月 18日 15:28

    でしたら、昔働いておられたお母さんはルール違反だったのですか?
    うちの姉は大学を卒業して以来、ずっと働いていますので、やっと時代が私についてきたと言っています。

    今も昔も結婚しない人 子供を持たない人もいます。こちらは自由だけど、専業主婦はダメというのはどうしてなのでしょう。ルールってなんでしょう。

    私自身は 一番上の娘には経済力をつけました。でも何があるかわかりませんので(子供の病気とか)、配偶者とのコミュニケーションを密にして柔軟な気持ちで家庭運営をしてほしいと思っています。

  2. 【4997832】 投稿者: そんな  (ID:nx8C/7rqz8g) 投稿日時:2018年 05月 18日 15:58

    ルールということばの揚げ足をとるような反論をしなくても。

    大きな流れが専業主婦に向かっていないということは明らか。

  3. 【4997837】 投稿者: でもなあ  (ID:omz0oYFpxoE) 投稿日時:2018年 05月 18日 16:02

    ルールという言葉を4度も使っているし?

    独身の方やお子さんを産まない方は良くて、専業主婦がダメな理由は是非お聞きしたい。

  4. 【4997842】 投稿者: ルールルル  (ID:DNu7Uiq98lI) 投稿日時:2018年 05月 18日 16:05

    お姉さん、時代のルールに沿ってはいなかったことで、様々な軋轢を生んだと思いますよ。専業主婦が家庭をワンオペでまわして、夫が企業戦士になれば、生涯賃金が確保できた時代でしょ。
    ルール変更で、資産維持も右肩上がりの終身雇用を想定できなくなったの、理解できていますか?

    以前より家事は簡略化可能で、女性が働き続けられるシステムも整いつつあります。お姉さんの時代のような専業主婦という存在の価値観は肯定されませんよ。経済成長は見込めない国にいて、なぜ専業主婦チョイスなのですか。

  5. 【4997846】 投稿者: 2億円  (ID:b9h0KS7OLQA) 投稿日時:2018年 05月 18日 16:09

    扇動なんて、とんでもない。
    もう現実に起こっていること。
    もしかしての場合は何とかなるよ、という老後資金3、4千万円世帯の妙な安心感が、一番厄介。
    要介護となると自宅介護、施設に入所すると10年ももたずに貯金が底をつく。
    そうなったらやっと生保受給。
    結局は親族と行政が尻拭い。

  6. 【4997864】 投稿者: 視野狭窄  (ID:S7FeDhFPvzo) 投稿日時:2018年 05月 18日 16:36

    ねえ、海外旅行とか行ったりしたことないでしょ。

    自身の未来の不安を、他人(の能力)を馬鹿にして、したり顔で語りすぎだよ。

  7. 【4997880】 投稿者: それじゃ  (ID:vo/7H/ypifI) 投稿日時:2018年 05月 18日 16:58

    ずーっと共働きでも2億円貯められないほとんどの層はどうすればいいの?

  8. 【4997885】 投稿者: 花花  (ID:aMTjDvU2txQ) 投稿日時:2018年 05月 18日 17:03

    時代の流れで結果専業主婦のまま、ここまで生きてきた女性や
    家庭の事情で結果専業主婦でいなければならない女性や
    専業主婦でありたくて、家庭の状況がそれを許せる女性や
    制度に取り残され、結果専業主婦になっている女性、いろいろいますよね。
    でも、今の時代積極的に自分の娘に専業主婦を薦める母親って
    そんなに沢山いないと思うけど。
    一昔前の大学出て家事手伝いのあと結婚専業主婦みたいなのは、
    超富裕層は知らないけど、ほとんどいないと思うけど。
    若い女性が専業主婦希望する割合が微増みたいなニュースがあったけど、
    女性として結婚して夫と子供にアレコレしてやりたいっていう気持ちが湧くのと
    女性が社会に出て自己実現したい思うのとは、どちらもあり得る心理ではないかな、と思う。
    前者の気持ちの女性だって、今の現実にさらされ、本当に結婚が現実のものとなったら、「やっぱり働かなきゃ」って思うかもだし、
    後者の気持ちの女性だって、自分の思いとは別の事情で離職せねばならないかもしれない。
    今現在と将来の安泰を考えれば「可能であれば」結婚出産育児かつ就業維持がベストだけど、可能でない人もいるわけで、だから社会保障制度があるのだから。
    その中の一部が不正に利益を得るなら問題だけど、それぞれ個別の話で
    一般化して問題提起されるかは別だと思います。

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