50代の年収減少｜掲示板スレッド

トヨタの社長が終身雇用を守るのは難しいと発言して波紋を広げていますね。
逃げ切って年金が頂けるだけ恵まれているのかもしれません。

私もこのニュースを見て同じことを思いました。
現に就職した長男の友達達はすでに転職組が多いです。
もちろん長男も転職してます。転職して年収も大幅に増えました。
実力のある人だけが生き残れる時代です。
今までの年功序列、終身雇用時代の頭のままで子供に接していたら
取り残されてしまいます。

　今の経営者、自分さえよければいいんだねー。
社会貢献なんて言葉は、社会じゃ通用しない世の中になりました。
自己責任、グローバルのつけは、社会に蓄積してきているような気がします。

「社員は、悪くありません。」なんていう経営者はいないのでしょうか。

時代は、ガソリン自動車から電気自動車へ

あれだけの部品メーカーを有する企業
グループ
東海地方の将来はどうなるだろう。

＞東海地方の将来はどうなるだろう。

お先真っ暗。

ヤフーニュースに↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00010001-wordleaf-bus_all

定年退職したサラリーマンに支給される退職金が激減しています。このところ高齢化が進み、定年の延長が義務付けられるなど企業の負担は大幅に増えています。社員の昇給を抑制したり、退職金を減額しないと制度を維持できなくなっているというのが実態のようです。
　厚生労働省の調査によると2017年に大卒の定年退職者に企業が支払った退職金の平均額は1788万円でした。ちなみに退職時の平均年収は約620万円となっています。簡単に言ってしまうと、退職時の年収の約3倍の金額が退職金として支払われている計算になります。
ところが5年前の2012年においては、退職時の年収はほぼ同じであるにもかかわらず退職金の額は1941万円もありました。さらに20年前に遡ると、何と2871万円もありました。


20年前と比べると、退職金が1100万も減っています。さらに大手企業が複数45歳で早期リストラなどを募ったり、トヨタの社長が終身雇用は難しいと発言したり。

サラリーマンも大変な時代に入りました。

今と違って、20年前に退職した大卒サラリーマンはほとんどがエリートだったということもあるでしょう。

支給額はそんなに減っているのですか？

どういう決まりになっているのでしょう。
年々の都合で減らすことができるのでしょうか。

今後5年、10年でもっと減るのでしょうか。

すでに、退職金がない代わりに、普段の給与水準が高めの会社もあるらしいですから、そっちの方向に進むのでしょうか。