出産条件に奨学金の返済減免　自民調査会｜掲示板スレッド

わかります！
奨学金借りてない人の出生率は変わらないだろうから、全員に一時金渡して出生率あげてほしいです！
なんでもかんでも所得制限され、いつも対象外になる家としては、どうせばらまくなら公平に未来ある日本のために税金を使って欲しいですね

女子の大学進学率が３割くらいの鹿児島宮崎、秋田山形で最初やってみればいいのでは。
今、地方高卒夫婦の収入だと子供２人でも厳しい。

女子の大学進学率が低い県は人口減っているから効果あるかも。

高学歴女性が産む道具に成るかどうか分からないですね。日本のチャイルドペナルティーを考えたら無意味な気もします。昔修士だった頃にアカハラ気味の指導研究助手に叱責され追い出された体験有りです。理由は学生時代に理系パートナーを選び産む道具に成ってないから。どんな留学帰りでもファッションに興味も無く女性でも都会人の遊びが分からない田舎者が多かったですね。UNIQLOでも良いから着飾ってカフェに座ったり、ショッピングしたり、デパート総菜買ったり理系の妻に成って産む道具じゃまるで動物の繁殖なので、こういうのが通用するからファッション業界だけモデル業が国際女性デーで女性の貧困多産を叫び、理系は保守的な男性産業でフェミニストも居ないですし、日本も変わらないでしょうね。

慶応でて転職を繰り返し個人税理士事務所で年収300万の男子
就職氷河期世代の男子、高卒の男子の方が年収高い

これが大卒でもその時の政治力によって高学歴は意味をなさない面もあるという事

大卒が生涯収入が高いという人も一定数いますが、へぼ大卒の奨学金免除を出すほど、その人間は国に貢献してくれるのかどうか、奨学金補助金ビジネスに陥ることを避けてほしいですけどね

４０代の旧帝大卒の方で転職１０回位の方が派遣で来ましたが使い物に成らず半年で去って行きました。もちろん独身。
うんちくは有ったがそれだけの方でした。
応用が利かず、気が利く人間では無かった。
言われるまで立って見ている人間ではね。

自分は30代半ばで第一子を産みましたが、やっぱり2人目を産むには20代で第一子を産めていないと難しいかなというのが実感です。しかし20代って、まだ給与が低く、奨学金返済の真っただ中なので、出産しようという発想になれません。
そういう意味で、奨学金の返済免除は意味があるのでは？

奨学金の返済は低額を長期間にわたって返済していきますから、産休育休中に返済免除されるのであれば、出産１回につき数十万円程度で済みます。

巷では、出産祝い金で100万円支給しろとか言いますけど、それを子育てに使ってくれるとは限りませんから。

結婚出産で「奨学金減免」　自民、衛藤元少子化相
2023年3月13日 22時58分 （共同通信）
自民党少子化対策調査会長の衛藤晟一元少子化対策担当相は１３日、子ども政策に関する党会合で、奨学金の返済免除制度の導入を主張し「地方に帰って結婚したら減免、子どもを産んだらさらに減免する」と述べた。
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地方に進学した人はどうなるの？
住む場所も変えたいなら、政治家が先ず変えるべき（首都移転）
個人の人生に介入しすぎ。

奨学金を借りてない人は子供を生まない
奨学金を借りてない人は地方にかえらない
だって不公平だから
ってならないかしら。

生かさず殺さずギリギリのラインを狙って、税金とったり、ばら蒔いたり。
全然子育て応援になってない。
ケチケチやるから不公平感だけ高まって少子化になったのに財務省も政治家も相変わらず懲りないわね～