アラフィフのジーンズ｜掲示板スレッド

私は家でごろごろしているときにも穿いていますが、
ボランティアや共同作業があるワークショップ、イベントの手伝いに行くときにもデニムを愛用してますが、
なんでもやります！できます！というやる気を表しているつもりです。（笑）

作業着さんのおっしゃっている事なんとなくわかるかも
別に普段着として履くなら問題ないけど、これで抜け感をだしてるのよみたいな感じでホテルランチとか行っちゃうと痛い
ちなみに今私はスエットワンピースにレギンスだけどこれでこなれ感があるでしょみたいな感じでホテルランチは行けないもの
それと同じかなぁ。

ホテルのランチは流石に行きませんが、休みの日に近所のカフェのランチには行きます
私にとって、作業着はジャージでそこから着替えて普段着がデニム
スエットやスニーカーには合わせないな、それこそ作業着になるから　

ハイウエストのストレートタイプのリジットデニムなんかだと、ご近所用のオシャレ着になるのではないかな

メインダイニングや、別格な料亭以外なら、ジーンズで行っています。ランチですよね、問題無いのでは。ホテルなら駐車場アリですし、ジーンズは運転も楽ですよ。全体の統一感が上品であれば、構わないと思いますよ。

アラフィフになり、自身も友人も飛行機や新幹線移動後でのランチも増えました。こちらだけ、ディナーも通用するような服装を避けようと思う機会が、最近続きましたので、書き込んでみました。

楽しんで好きなものを着れば良い、が、結論と考えています。

だから好きでそれがお洒落だと思ってる人はいいんじゃない
雑誌VERY的な？
でも流石アラフィフになるとそれを痛い人と感じている人もいるという事で
まあだからと言って好きなら好きで、それがお洒落であるならお洒落でいいんじゃないの。

ジーンズとはデニム生地でできたズボンを指すが、この「デニム」の語源はフランス語の「serge de Nîmes（セルジュ・ドゥ・ニーム）」であり、「（フランスの）ニームの綾織り」といった意味の表現である。ニームの地のアンドレ一族がすぐれた綾織りの布地を作っており、布地はしばしば産地の名で呼ぶ習慣があるので、この表現の「de Nîmes（「ニームの」「ニーム産」という意味の部分）」だけを残す形で短縮され、「denim」という表現が生まれた。また、この「セルジュ・ドゥ・ニーム」と呼ばれる生地はイタリアのジェノヴァ(1850〜1900年ごろ)から各国に輸出されたので、産地の「ジェノヴァ」を指す表現は、中世ラテン語では「Genua」と呼ばれ、当時のフランス語（中世フランス語）では 「Gêne（ジェーヌ）」であり、この中世フランス語「Gêne」が英語に入り「jean」という表現が生まれた。

アメリカのゴールドラッシュ以前の歴史も長〜い「デニム」「ジーンズ」なのですね。

ボーフレンドデニムにヒールとか、フラットシューズとかのマダム、見かけますけど痛くないですよ。
避暑地とかでもよく見かけるけどな、、、。

デニムって好きな人は育ててる人いますよね。
風合いを保つのが難しい。洗ってるいるうちに、風合いが落ちてのっぺりしてきたり。
意外と手入れが難しいから、歳をとるとオシャレさんはオシャレに、、そうでない方はそれなりに、、、
というアイテムなんでしょうか。

なるほど。
勉強になりました。面白いですね。