家庭教師派遣センター受難の時代。｜掲示板スレッド

何の面白みもない文章長々と読まされて・・・
何の面白みもない結論・・・

字数だけがただただ無駄

スレヌシ登場か？

VIVANTっぽく脚色すると、

検査受けた講師は、許される条件としてモニタを志願する。年に何回かある派遣会社の講習会が終わったあと、同僚を打ち上げ会に誘う。ピンハネ率の高さや、無茶ぶりする営業マン、連絡の悪い教務など、、、の悪口を散々と言い合い、盛り上がったところで裏営業自慢に誘導する、、、どの講師が、どの駅の、何年生と裏営業に切り替えたかを、ボイ録して、別室の管理官に報告する。


その辺の管理がザルの会社は、とっくに潰れているだろうから、歴史のある会社はそれなりのノウハウあると思う。指導開始から時間がたっていないのなら、会社に連絡して「気が変わったので、以前紹介してもらった講師を連れてきて欲しい。」と正規契約されたらどうか、以前のことは情状酌量になるのでは。

字数だけがただただ無駄

オマエモナー

スナイパーさんに限らないが、書き込みが下手で読むにたえなくなる根本の理由は「自分の思い込みや固有の経験は、そもそも説明しないと他者にはわかりようがない」という当たり前のことがわかっていないか表現できるだけの能力がないというところにある。
面白いことに、異様に書き込みが多いコテハン諸氏は、全員この特徴を備えている。
たくさん書き込んでいると「我が家同然にくつろいでいる」感じになってしまうのだろうか？
みんな身内という気分なのかな？
この種の人が学習指導をするというのはずいぶん悪質な気もする。

ダメなのは君です。

よく読むとスレヌシは派遣講師かも、、、VIVANTだと、天才ハッカーがエデュのサーバーに侵入し、軽々と講師の携帯を特定しちまって面白みがないので、、、ドロドロ脚色すると（以下は完全なフィクションです）。


家庭教師板の筆頭に「裏営業が蔓延している」、「派遣センター受難の時代」なる人気スレッドができると、各業者の幹部が集まる月例ランチ会でも話題となる。結論は「けしからん」となるわけで、当然のようにスレヌシ探しが始まる。

CMに力を入れている大手さんが、教育情報サイトの営業担当を呼びつける。「御社で少しばかりの広告を掲載したい。つきましては、、」。営業マンは社に戻り相談するも、「そんな情報を外に出せるわけだないだろう」とコンプラ担当にひどく怒られる。営業マンはその場は引き下がるもの、システム担当を夜の街に誘う。

翌々日、営業マンは見積書とともに「特定投稿の記録」をクリアファイルに入れて、客先に向かう。もちろん、ミーティング冒頭で「情報の厳格管理は当社の大原則であり、存在意義でもあります」と依頼を明確に断るものの、ファイルを机の上に置いたまま、わざとらしく「あいたたた、ごめんなさい。朝から腹の調子がわるくてぇ」とトイレに駆け込む、、、

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登場人物は全て架空の、完全なフィクションです。
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　スレヌシが新参の派遣講師で、先輩から方法論を習ったものの、実行する前に状況確認している段階なら、「真っ当に働いた方がいい」とアドバイスさせてもらう。真面目に仕事をして、実績を積み上げ、フリーランスになるのが「急がば回れ」だ。手取り時給が安くても、数をこなせば技術は身につく。

　AI は日進月歩で発達している。サイト運営会社が情報を漏らすことは絶対にないが、「投稿文と、社内連絡メールを照合し」社内のどの講師からの投稿かは高確率で推定できる時代だ。もちろん「短期解約の頻度、パターンの解析」から裏営業を抽出するシステムも持っているのでは。



次に、投稿者がユーザー（生徒）サイドの場合は、