適性検査、時間を気にして、文章の見落としが多い｜掲示板スレッド

適性検査で長文読む、、、これは検査の根幹だと思います。
今どきは、私立難関でも同じように国語だけでなく算数や理社でも長い文章や図や表も合わせて読み取る力求められます。

中学以降、、人(先生)の話を聞き理解できるか、、の検査。
作文なら、テーマにそって自分の考えをまとめられるか、表現できるかの検査。
塾などでは、読み取るコツ、指示語などの後にどこを読むのか線引いてなど教えてくれると思いますが、たしかにいくつも文章読んで慣れるしかないですね。

だいたい途中で論理的にこんがらがって、わけわからなくなることが多いのでは。
短文からはじめて、長文を短文として読む(要約)などいくつか方法もあります。

たしかに、どの教科でも読解力が求められていますね。
理科や算数でも、実験等の状況を理解するのに一苦労です。

昨日、そんなに長くない長文問題をやったら(適性検査用問題集ですが、そんなに難しくない)、全問正解でした。
でも、先月の模試(今までの模試になく、ものすごい長文)では、惨敗でした。
問題に好き好きがあり、ムラがあります、、、

今からでも鍛えたいところですが、
もう時間もなく、自信を持たせるためにも、
短め、簡単めでいいのかな、、、と諦め始めています。

適性検査用問題集より、銀本を何年か分用意して、その中から地方色の強い問題を除外して解かせたほうが、長文問題に対する対策になると思います。

文章の過多だけで合不合が左右されるのは残念に思います。

適性検査用問題集より過去問題集の方がよいのですね。
言われてみれば、そんな気もしてきました。

まだ解いていない年度のものもあるので、やってみようと思います。
特に、国語は後回しで、算数や理社優先になっていました。

ありがとうございます。