文化祭とても良かったです｜掲示板スレッド

昨日は渋渋、今日は渋幕の文化祭を観てきました。偏差値は横に置いといて（笑）、どちらも一応通える距離にあるもので。
ペットボトルを出してくれるのは両校とも同じ。展示が演劇などの出し物中心なのも共通です。
ただ、生徒の元気さ（特に女子）とか、飾り付けの念の入り具合とかは、明らかに渋渋の方が良かったです。
また、中学生の夏休みの宿題レポートを展示しているのも同じで、これ自体は他の学校でも時々見かける趣向ですが、渋渋の方が全体的にレベルが高かったように思います。
我が家は娘が受験生ですが、文化祭を観てから渋渋の志望校ランクがアップしました。

渋幕と渋々の女子の比率が違うのはご存知でしょうか？

渋々は男女の比率はほぼ一緒（女子のほうが若干多い）
渋幕は男子３、女子１といった割合です。

渋々の女子が元気なのは認めますが
渋幕女子も元気ですよ。
もっと人数がいたら、渋々よりもパワーがあるかも。

どちらの学校も素晴らしい学校だと思いますよ。

飛龍祭にご来校された皆様、暑い中お疲れ様でした。
今年うちの子供は本部の仕事を担当し、時間のない中、ひーひー言いながら
準備しておりました。
少しでも渋渋のことを気に入っていただけましたら、一保護者として嬉しく思います。

体育館やホールなどでの各部や有志の発表も多いのですが、他の学校よりも
各クラスの「学習発表会」的な色合いが強いと思うのですが、お楽しみ
いただけましたでしょうか？
親的には、毎年見ている中で見る目が厳しくなっているので、「これはちょっと…」
などとダメ出ししたくなるところも正直ありますが、これも子供たちの成長の一過程
なのだと思っております。

校長先生も以前そのようなことをおっしゃってましたし、出来栄えだけにこだわらず、
子供たちの成長過程を温かく見守ってくださる学校の姿勢に共感しています。
飛龍祭に参加されて、そのような学校の空気を皆様に感じていただければ幸いです。

　エデュに初めて書き込みます。
渋谷渋谷1年生の保護者です。
思えば我が家も、4年生、6年生と二回も飛龍祭に見学に行き、
志望の気持ちを高めました。
私も、ジャムさまと全く同じように感じたことを思い出しました。
実際に入学すると、その期待感を裏切られることはなく、
むしろ想像以上だったことに喜び、驚いています。
　校庭がない、伝統がない、そんなマイナス要因もたしかに
存在します。でも、子供たちを見ていて感じるのが
「体一杯の愛校心」です。
一体、この学校の何がそうさせるのか
まだまだ分析できないのですが、その愛校心が、学習でも
クラブ活動でも、友人関係でも生徒たちを前向きにさせ、
飛龍祭でジャム様が感じた「元気いっぱい」
を生み出している気がいたします。
　あの雰囲気を気に入ってくださるお子様と保護者の方なら、
きっと楽しい学校生活になるかと思います。
御三家残念組から、奇跡の合格組（我が家です！）まで、
入ってしまえばみんな仲よくやっています。
あ、親の方もすっかり、愛校心高まっていますね！←すみません！
　
　

お水や団扇をいただけた事と、生徒さんが挨拶してくれたり、質問に一生懸命
答えてくれた事、夏休みの課題がみなそれぞれユニークな事、とても好印象でした。

しかし、学校見学初めての夫は渋谷という立地と校舎の狭さがはなはだ気に入らなかったようで、
大反対です、、、。

まだ子供は４年生で時間があるのが救いですが、どう気持ちを変えて行けばいいやら。

地元民からすると、入学するのは、難しい学校ですね。
数年前ですが、御三家落ちの方が、滑り止めで受けていた学校なので…。
地元のN研でも、対策が難しくて合格者が１人だけでした。

海外留学も行かないといけないし、対策が難しいので、うちの下の娘は、ここは外しました。

一応念のため。

海外留学は必須ではありません。一番多くの生徒が参加するオーストラリア研修も希望者のみです。