タワーマンション｜掲示板スレッド

規模などにもよりますが、管理費負担が将来的に大きくなってしまう
物件もあるようですしね。
どうしても、高層階部分の維持管理には金額はかさむでしょうし。

利便性、安全性と共に、将来的な事も見据える必要性があり
リスクが他の中程度のマンションよりも高そうに感じたので
私はタワーは避けましたが。
この辺も考え方次第でしょうしね。

大規模のタワーマンションの場合、価格帯の違いもうまれ
管理が難しいとも聞いています。
日々の管理は管理会社が行ないますが、大規模修繕の時将来的な
立て替えなども考えると、気が重くなってやめました。

１０年住んで、処分できるのなら欲しいなと思いますが。

皆様・・様々なご意見をいただきまして本当にありがとうございます。

わからないことだらけなので参考にさせていただきたいと思います。

今まではマンションに興味が無く一戸建てをと土地を探しておりました。
長い期間、望む地域での良い条件の土地が見つからずに
新聞での上町断層の詳細が出たのですが・・・
出来る限り一戸建てを建てないようになど・・
一戸建て建築には慎重になる記事を読みマンションを見学に行かせていただいたのですが、
免震構造や地震に対する備え安全面に魅力を感じました。
将来的に大阪を離れるつもりですので子供の学校がある１０年間限定のつもりで考えており、考えると恐ろしい震災の場合は近畿圏の親元へ避難するつもりでございます。
地震が起こった場合に、もしもの被害だけは避けたい物件をと望んでおります。

どんなご意見でも聞かせていただけたらありがたく思います。よろしくお願いします。

タワーマンションに住んでいます。
利便性は抜群ですので、日常生活は快適です。


地震時の話題が出ているので、それについて書いてみます。
揺れに関しては、建物の構造によってだいぶ違うようです。
新しいタワーマンションに住んでいますが、風で揺れを感じるというのは聞かないです。でも、地震時はやはり揺れを大きく感じます。
大地震では家具は大きく動き、倒れると想定しています。
それに関しては、家具を固定（壁に家具転倒防止下地がある）したり、家具による圧死はないよう工夫をしています。
また、地震時は外に逃げずに建物の中にいた方が安全とされています。
ヘリコプターのホバリングスペースもあるので、災害時には使うのかも知れません。
地下倉庫には3日分の備蓄があるので、少し安心です。
エレベーターは自家発電があり、今のところ止まったことはありませんが、止まることは想定してとりあえず1日分の飲料水は備蓄しています。もし、水を運ぶことが必要になったら・・頑張って運ぶつもりです！


タワーマンションは維持費掛かりますよ。基本的に共有部が豪華ですしね。
分譲価格に上乗せして考えておけば、安心です。


地震や建て替え・・これらの問題は、その時にならないと分からないのかも知れませんね。


不動産ころがし（？）をしている友人は、10年後でも売れると普通に言ってますが、これも、その時になってみないとわかりませんね。
一戸建てでも、10年経つと建物の価値はなくなると言いますし・・
その土地の利便性や立地、管理状況などが大きく関係してくるだけに、一概に語れないと思います。

最近、新大阪につながる路線が建設されているらしく、タワーマンションが次々と建ちました。驚いたのは、そこの住民のみなさん、もうとっても上品。一緒に電車に乗ってて、気持ちがいいことこの上ないです。さぞかし子供さんも、賢いんだろうなあ～と、満足して見てます。

タワーマンションは購入前に長周期地震動対策がしっかりされているか考慮したほうがよろしいでしょう。近年の大地震等でたびたび観測されていますが、本格的に検討されだしたのはここ数年です。近年のタワーマンションブームで販売された物件すべてが万全の対策を講じてあるとは到底考えられません。
　
高層階のテレビがふっとんでテーブルに直撃したといったこともよく耳にします。
　
新宿の高層ビル群の中にも現在補強工事中のものがあります。大阪府庁移転検討先の大阪ワールドトレードセンタービルディングは長周期地震動対策が未実施です。かなりの数の超高層建築物に補強工事が必要となるでしょう。つまり商業ビルのみならずタワーマンションなどの主に居住用の超高層建築物も注意を要するということです。繰り返し振幅の大きな揺れに襲われると構造材の断裂が発生することもありえます。
　
建物によって高層階では風の強い日によく揺れて気分が悪くなることもありえます。現在で採られている長周期地震動対策も振幅を抑制するためのダンパー設置が主ですから、揺れを極端に小さくはできないでしょう。従って高層階ではどうしも揺れからは逃げられないでしょう。
　
マンションですと追加補強工事が特に難しいでしょうし、そうした予算が確保しにくいでしょう。タワーマンション購入に際しては長周期地震について知識を得てから検討されるほうがよろしいでしょう。賃貸物件では破局的なことにならない限り資産価値の減少等を心配しなくてもよいのですが、購入を検討されているようですので、やはり心配の種は少ないほうがよろしいでしょう。
　
居住にあたってはもちろん、たんすなどの家具類はしっかり固定しないと危険です。テレビやテーブル等固定できないものが心配です。振幅、つまり水平移動距離が数メートルになることもありえます。近くで巨大地震が発生しなくても、遠くの中規模地震で揺れが増幅されることもあり油断禁物です。船舶のようには固定できない物品に対してどうするか真剣に考慮しないといけないでしょう。
　
当然ですが、建築の古いものほど建築時には長周期地震動対策が検討されていません。火災時、コンクリート柱の水分が高熱になることでコンクリート柱が内部から破壊されることもありますが、こちらも対策が古い建築物ほど未実施となっている可能性があります。付近一帯が火災になった場合低層階が火災に巻き込まれコンクリート柱が加熱されると破壊につながり、ビルが倒壊しないとも限りません。
　
日本で超高層建築物が実用になってから直下の巨大地震が襲う事態はまだほとんど発生していませんが、現在あちこちの超高層ビルで補強工事が実施されていたり、計画されていたりする現状を考慮すれば、超高層建築物に居住しなければならないタワーマンション住民はもっと真剣に現状を考えないといけないでしょう。
　
長周期地震動対策済みの物件は未対策の物件よりも当然高額になるでしょう。購入前にさまざまな点が対策されているかどうか、まず要チェック！

昨年駅近の
５階建ての低層マンションを購入しました。
以前はタワーマンションも候補に入れて足を何度も運びましたが
今はやはりタワーにしなくて正解だったと私は思います。
戸建て住居からの引越だったので
低層マンションなので違和感なく生活しています。
あまり景色がないのが残念ですが。


母の友人が阪神大震災の時に
六甲アイランドの高層マンションの最上階に住んでいましたが
それはそれは大変だったようです。
すぐに東京へと避難されました。
２回ぐらい水を階段で運ばれたようですが
はっきりいってそんなのずっと絶対できないことですよね？
それに３０何階とかって普通に考えてエレベーター使わずに
一回でも登り降りする自信は私には全くないです。
健脚じゃないし。



私にはタワーに住む良さがいまだに、わかりません。
景色かな～？
お友達が住んでいたら一回はお邪魔してみたいです～。

なんだか外に出るのも億劫になりそうで・・・・
それに家具を固定って
インテリアもあったものじゃないですよね。
つっぱり棒だらけ？
今はもっとお洒落な固定具があるんですか？



是非ともタワーのここがいい。
というところを教えていただきたいです。
遮るものがないから人の目を気にしなくていいとか
蚊がやってこない。ぐらいは私にも想像できます。

タワーマンション入居を考えています。
ですが、このエデュでも
マンションの騒音（子どもの足音や泣き声・ピアノの音など）が
話題になていて、マンション＝騒音トラブルと思ってしまいます。
現在戸建てに住んでいるので、余計心配です。


タワーマンションでも同様にこの手のトラブルは想定しないといけないでしょうか？
単純にタワーなら頑丈そうだから
少しはマシなのかな・・・と期待していますが、いかがでしょうか？
住んでいる方に教えていただきたいのですが。
よろしくお願いします。


考えているのは、都内の分譲のタワーマンションです。
新築でも、賃貸に出ている物件がかなりあり
それを検討しています。

財閥系の新しいタワーマンションに住んでいますが、防音は想像以上に完璧でした。
ピアノを弾くのですが、下の階には全く音も振動もとどかないようで「ほんとに弾いてるんですか？」と言われました。窓はもちろん二重サッシです。


でも、物件によって差があると思った方が良いですよ。
うちの場合は防音をうたったマンションではなかったので、嬉しい誤算でしたが。
ちなみに以前住んでいた低層マンションでは二重床にも関わらず音のトラブルが多かったです。どうやら二重床でもしっかりした作りでないとかえって音が増強してしまうようですね。
低層・タワーに限らず、造りで左右されるので、自己責任でしっかり調べるしかないでしょうね・・
一戸建てでも言えることですが、ご近所さんのアタリハズレも大きく影響してきますしね・・


当たり前ですが、建物はしっかり造ろうとすると高くつくと思うので、相場より安い物件は建設費を抑えたと思った方が賢明かもしれません。
ところで、マンションコミュニティーというサイトをご存じですか？購入者や購入を検討している方々が、野次馬も交えつつ交流しているので、そちらも参考になると思います。