一低住専(田園調布、成城)｜掲示板スレッド

では下町はなしですね。
私は生まれ育った土地の雰囲気の慣れもあると思いますので、かなり狭い地域(世田谷区、目黒区、大田区の世田谷寄り、港区、杉並区)しか住みたいと思わないです。

松濤、広尾、上原周りを抱える渋谷を忘れちゃダメ

ただ、教育環境や地価ではなく、街並みを語るスレではあるのですけどね。

孟母三遷的な話ではなく、
どちらかというと幼小から付属のかたが多く住む街並みとその保存の話ですよね？

色々住み替えしましたが笑、個人的には東京のど真ん中よりはやや南寄り、城南エリアが好きで落ち着きました。
代々の住民の方々と比べるべくもないですが、土地は70坪がやっとでした笑
普段は麻布、広尾、代官山、恵比寿界隈でぶらぶらで、人混みがきつい時は横浜まで下ります。

都内は古い住宅街が多く、出物は表に出ないので、好みの家にたどり着くには、10年単位で待つ必要がありますよね。
コンビニのように、すぐ買えるのは、どうしても田園都市線の神奈川。10年以上前に、あざみ野に東急分譲のイデアリーナという街が出ましたが、駅15分で更地1億～なので、今でも街並みに払う人は払うんだなあと。あざみ野距離まで許容するなら、都内でも大井町線とか世田谷線とか支線系で探せば坪200で綺麗な街並みも手に入りそうに思えます。利便性ある地域はミニコか坪400とか行っちゃいますけどね。

東京は、100を超えるオーダーであるんだよね。

杉並区だけで見ても、永福、浜田山、南荻窪、
西荻北など。

各区で、それぞれ5～10は、浮かぶわ。

今頃すみませんが、庄司薫さん。私もなつかしくなった一人です。
庄司さんのお名前を目にすることができるなんて、しかも、読んでいた方が何人も…感激です。
福田章二の名で出した喪失、蝶をちぎった男の話、封印ははなやかに…どんな話だったか覚えていない（！）のですが、出版社宛で庄司さんに手紙を出したこと思い出しました（高校生の頃です）赤、白、黒、青、私も赤と白が好きでした（省略してすみません）

由美さんは、本女かと思っていました。「彼女は中学からある女子大の付属に入ってしまって、もちろん日比谷じゃないんだ」と書いてあったと記憶しています。
薫くんの家は、山手線の内側にあり、大きな泰山木があるお家って書いてあったように思います。

映画『ちいさいおうち』は東急池上線の石川台にある家ではなかったかな？
千鳥町なども、小説の登場人物の家がある場所として時々登場しますね。
（テーマに少し沿うように付け足しでした）