夫に出席してほしくない集まり｜掲示板スレッド

どうなのでしょうね・・・
私は、結婚２０年４０代子供３人、ひとつの意見として。

出席を笑顔で見送ってあげては如何でしょう。（余裕をみせて）

スレ主さまの以前感じた　離婚の危機感は　
１０年以上のご主人との歩みを経ても、まだ　案ぜられますか？

男性って　家で締め付け過ぎる（束縛）と逆効果なのではないでしょうか。

宅主人、元同僚方（女性）・クラブのママや女の子・昔の恋人（地理的に電話だけかな？）
私にも紹介しますし（別に必要ないけど）食事・ドライブにも出掛けてます。

私に執着がないのが、私共夫婦の秘訣かもしれません。
　　↑
主人に恋焦がれて結婚したのではなく、結婚相手なら　と何処かで計算していたズルイ自分がいたのですね、きっと。
その分献身的につくしていますよ。

10年以上も前の事でしょ？

未だに心に引っかかっているのは何故でしょう。
妻にない魅力がある女性が身近に居れば、多かれ少なかれ男性は興味を持つもの。

もっと、自分に自信を持ってご主人に接していれば良いだけではないでしょうか？

うーーん・・・様の仰るとおり、締め付ければ、本当に逃げてしまいますよ。

　年賀状のやりとりも嫌ですけど。。。。

　こちらから出さなければ、やりとりだって無くなるのにと思ってしまいます。

　奥さんにわざと挑戦的な物言いをする女は十年たってもかわってないと思います。

　私なら夫に釘をさしてから　送り出します。

私はスレ主様の気持ちが痛いほどわかります。
今、つらい状況にあるからです。

先日、家のパソコンを開いて、スキャナで読み込んだ画像を印刷しようとしたらある女性の写真が出てきました。
それは、８年ほど前に亡くなった主人の職場の先輩の奥さんでした。
もともと、主人の職場にいた人で、他の家族といっしょに旅行にいったことがあり、私も知っている人でした。
主人は「あの子は性格のいい子だ。」と人柄のいい先輩との結婚を喜んでいました。


先輩が亡くなった当時、身寄りがなく、幼い子どもたちをかかえたその未亡人を励まし、
いろいろな手続きや住まいの世話をするうちに、親密になっていったようでした。
先輩が亡くなって１年ほど経ったころでしょうか、
布団をたたんでいると、私に向かって主人の携帯が飛んできました。
着信したメールを開けたままの状態になっており、
「おはよう～」というメールが来ていました。
高校生のときからの付き合いで主人にひとかけらの疑いも持ったことのない私でしたので、
「何これ～？」と軽い気持ちでメールを読むと、恋人同士のような楽しそうなやりとりがありました。
生まれて初めての感情に、私は取り乱し、主人を責めました。
「あの子はおまえみたいに強くないから、誰かが支えてあげないとだめなんだ。」
という言葉に深く傷つきました。離婚も考えました。
主人は、「体の関係はない。家庭は大事に思っている。おまえが嫌だというならもう必要以上に会わない。
でも、これからも困ったときは助けてあげたい。」と言いましたが、私はそれも嫌だと言い、
主人はその場では了承してくれました。
その後も、主人のことが信じられない自分を嫌悪し、落ち込むこともたびたびありました。
そうして７年後の今、主人とその女性の関係は今もそのままなのだと知りました。
転職の世話をしていたようです。写真は証明写真でした。そんな書類もパソコンの傍にありました。
暮れの年賀状の印刷も彼女の分まで引き受けていたようでした。
プラトニックラブ･･･って言うんでしょうか、体の関係がないならないで、純粋な思いが感じられてつらいです。


私が知ってしまったことを私はまだ主人に何も伝えていません。
私の尋常でない様子に察したようで、主人は私に優しく接してくれはしますが、
普通聞くであろう「どうしたの？」という言葉はありません。
私のことも大切に思ってはくれているようですが･･･


一般的に夫婦関係に関してはドライな考えを持つ人が多いので、
私たちのような感情は理解してもらえないでしょう。
私もかつてはそうでしたから。


スレ主様の場合はご主人の余計な気を遣わせないでおこうというスレ主様への気遣いと思われますので、
「信じていないわけじゃないけど、あなたが彼女と一緒にいるというだけで、私はとてもつらい。
できれば行ってもらいたくない。」とご主人に伝えてもいいと思います。
それで欠席してくださったらとりあえず心の平静は保たれます。
でも、断りにくくて出席されるかもしれません。
それでも無理強いはせず、ご主人が家に帰られたら居心地の良い場所をつくっておく
ということしかないのではないでしょうか？
私は今、努めて穏やかに振舞っています。
７年前もそうでしたが、改めて主人のことが大切だと思う気持ちを認識させられました。
相当ストレスが溜まっていますが他にできることがありません。
関係ないかもしれませんが、以前よくあった休日の出勤がここのところなくなりました。


このスレをお借りして、今の私の気持ちを吐露してしまいました。
長文になってしまい、申し訳ありませんでした。

１０年以上経過しＡさんの周辺の環境も昔とは違うかもしれません。
１０年ひと昔とはよく言ったもので、
昔は行動的で派手にしていた人でも結婚し子供でも
産まれていれば案外ガラリと変わってしまうものです。
もちろんご主人だって同じで、
１０年経っておじさんになったでしょう。
スレ主様が思うほど男女の気持ちなんてそう長くは
続かないものです。
焼けぼっくいに火が付くのはお互い今の暮らしに
不満があったりする時です。

それでも不安なお気持ちはよくわかります。
こういう時っていつも悪い方に悪い方に考えてしまいますよね。
できれば行って欲しくないですよね。
だったら今のスレ主様のお気持ちをはっきり
伝えるべきだと思いますよ。
「たとえ何もないと口では言われても、どうしても昔の不安な気持ちをまた思い出すことになる。私には耐えられない」と。
いっそのこと年賀状もやめて欲しいと言ってみては？


私も最近同じようなことがあり、とても辛い日々を過ごしましたが
思い切って夫に話しました。
夫は私の気持ちを理解してくれ
今では胸のつかえがスッカリなくなり
以前より夫婦の関係が順調になりました。
案ずるより生むが易しです。
きちんと謝ってくれるご主人のようですので、
きっと理解してくださると思います。

１０年経とうと変わらないですよ、そのタイプの厚かましい人は。
無邪気を装ってまた近寄ってこられたらメンドクサイでしょう。
今はむこうも結婚しているだけにますます「無害」を主張するでしょうから、かわしにくくなります。

たぶん今度の飲み会は、出席してたら良からぬことが起きそうです。
今回起きなくてもなにかの種を蒔く気がします。
スレ主さんも虫の知らせがあるから、行かせたくないのでしょう。
今後なにも起きようがないと思えるぐらいスッキリしていたら、きっとそんな嫌な気持ちにはなりません。
この手のことに関して、妻（夫）の虫の知らせは大方あたっていると言いますよ。

それに、関係ない話ですが、１０年近く前の元部署の「同窓会」ってなんですか？
そんなもの普通におこなうものなんですか？
わたしなら行く必要なし、と思います。
仕事のできる人間はそんな飲み会に時間使いません。

スレ主です。
短い間にたくさんのレスを頂きまして、ありがとうございます。
１０年前にこのような場を知っていたなら、皆様からのお知恵をお借りして、もう少し気持ちが楽だったかもしれないと思いました。


忘れようと努めてきたＡさん関連の出来事、実際、最近は思い出すこともなかったひとつひとつが鮮やかによみがえり、なんだか苦しいです。
１０年も前のことで我ながら人間が小さいと思うのですが、書かせてください。


当時、夫はその部署に異動したばかりでした。
それまでの部署とちがって、若い独身の人がほとんどで、大学のサークルのようなノリでした。わが家にも何度か職場の方が遊びにきました。
Ａさんはそういう時に「職場の中でＢさん(←夫のこと)が一番好き」「この前、Ｂさんと夫婦みたいって言われちゃいました」「Ｂさんの車に乗ってみたい」とか明るく言うのです。
その上、夫の出張時には出張先の情報や手紙、頻繁なちょっとしたプレゼントやお土産など、本当に疲れました。
職場の上司の餞別品を夫とＡさんが買いに行ったこともあったっけ…。



何より私が傷ついたのは、泣いて訴える私に対して夫が「Ａさんは性格がよくて、相談にのってあげたい妹のような大事な存在。でも二人の間には何もないんだ。妊娠中だからって神経質になりすぎ」というものでした。
最初は夫は本当にそう思っていたかもしれませんが、Ａさんとの距離が近づけば近づくほど、「何もない」というのを好都合な言い訳にしていたと思います。
Ａさんのストレートさが嬉しかっただろうし、実際、気が合ったのでしょう。


結局、夫は謝罪したものの、私は夫の言動には無関心でいることで自分を守るようになってしまいました。
ただ、一昨年から身内の大病と死、子どもの受験など家族が協力しなければいけないことが重なり、
夫を見直し、信頼していこうと思えるようになった矢先の今回の集まりです。



本当は私は年賀状も、今回の集まりにわざわざ行くのもイヤです。
でも、例の「何もないのになぜ？」というセリフを聞くのはもっとイヤなんだということに気付きました。


なんとか良い方向になってきた家庭を大切にしたい。子どもにとっては良い父親なのです。ここはデンと構えてだまって送り出し、知らぬ顔で今まで通りの生活をするか、私の本音を言うか、迷います。


また、長文になってしまいました。ごめんなさい。