結婚前と結婚後、どっちが幸せ？｜掲示板スレッド

私の場合、実家にいたころと大学入学で上京してから
の前後ですが。明らかに親元離れてから幸せです。

教育熱心と言われればそれまでですが明らかに毒親両親。
小中学校では１番でないと怒られる始末（小学校の場合は
テスト１００点だけでなく表彰・ピアノの伴奏など）。

大学は〇大以上という目標付きで受験校も勝手に決められました。
しかも人の悪口ばかり言っていました。今も電話がかかってくると
近所や親戚の悪口です。あまりに嫌になり一度「人の悪口ばっかりで
うちは〇くん（夫）と悪口を言ったことがないよ。」と言ったら
「それは気取っているからだ、人間本当は憎い心でいっぱいだ。」
というのです。理解できません。

なので実家を離れて幸せです。

同じような境遇ですね。
大学入るまでが実家でしたが、それまでは「家族」という狭い世界で生きてきたので、親が言うことが正しいと信じていました。世界が広がり、いろんな家庭があり、価値観があることを知って、一時期親と疎遠になっていたこともありました。
今は、「常識はずれで、変わった親に育てられた分、ある意味自由であった」と思うこともあります。私も自分の信じる「常識」で子供たちをしばらないように気をつけています。

みんなそれぞれは違うけどみんな幸せだ。

結婚し子が生まれ家族を持った責任と成長が、そのかけがえのない歴史が幸せだったと言えます。これからは夫婦二人の歴史を築いていきます。家族に感謝です。

主です。
書き込みありがとうございます。

こちらには結婚後の方が幸せな方が多いようですね。
あまり考えずポンっと今の方が幸せと言えるのは羨ましいです。
私の場合はう～ん・・・？と考えてしまいます。

実家暮らしや幼少期から独身までを美化しすぎてるのかもしれません。
親との関係も懐かしいし、独身の自由が楽しかった。

結婚後は旦那と子どもに精神的に持っていかれてたというか、自由を感じたことはなかったですが、皆さんのご意見見るとこれも考え方によりますね。
確かに子どもは可愛いしとても幸せでした。

今の暮らしも悪くない、下の子も大学生となり学費は膨大だけど経済的余裕はある、コロナおさまれば海外旅行も行ける、恵まれてます。

けど、旦那とはずっと意思疎通ができなかった、常に違和感があるんです。
表面上だけでは上手くやってますが、本心では死んでも分かり合えないんだろうなと思います。

何で宇宙人と結婚しちゃったんだろ、皆さんのように地球人と結婚すれば素直に幸せを感じられたんでしょうね。

女性は子供を産んだら(自分自身の人生だけど)自分は主役ではなくなるって昔はいわれてました。

結婚は安定を得られるけど、自由は捨てることになる。
女性は特に子供第一になるからね。

しかしあなたの幸せ感のない原因はただ一つ、夫との関係にありそう。
宇宙人は何処にもいっぱいいます。
多分お互いそう思ってるのでしょうね。
合わせ鏡
割れ鍋に綴じ蓋
似たもの夫婦

まず自分自身をよく見つめてみることから始めてみたらどうですか。

スレ主さまのお気持ち、わかる気がするんです
「宇宙人」って・・・
私は母と弟が発達障害なんじゃないかと10数年前から思うようになりました
そういうふうに考えると色々とうまくいかなかった関係や原因がわかるように
なりました
父は亡くなりましたがまだましな部類の発達だったような気がします
違和感を持つ、持ちながら・・というのは辛い部分あると思います
私は今、老齢の母と最後は仲良くしたいとかなり頑張りましたがやはり
ちょっとしたことで怒りが始まると全てが終わりです

子どもはそうした私の親や兄弟を見ているので社会に出てからも
対処の仕方を身につけているみたいです

何が幸いして災いするのかわかりませんが・・・

夫や両親、兄弟すべてに満足するほどいい関係でいるのってなかなかないのではないかな～とか思って諦めることにしているこの頃です

結婚しても、夫の親の世話や夫だけが家族を養うのがあたりまえでなくなったので、ここでも嫁とか、旦那という言葉はおかしいという意見が多いよね。その分、結婚してからの幸福感は、昔よりあるのだと思う。

親と暮らしていた頃も、家を出てからも独身時代は楽しかった。
当時は仕事や恋愛で悩みは多かったけど、今思えばいい経験だった。

結婚して出産して働きながら必死に子育てした20年は心身ともにすごく大変だったけど、ものすごく自分は成長したと言える。

だからこそ子どもたちを社会に送り出し、夫と二人で暮らす今が一番幸せ。
コロナ禍で尚更、夫と過ごす時間が楽しくなった。

結局は幸せって、自分の考え方によって変わると思うよ。
病気して初めてわかる健康の有難みのようにね。

どんな時も回りに感謝して暮らす。
簡単なようで結構難しいけど、幸せは誰にでも手にできるものだと思う。