高級老人ホーム｜掲示板スレッド

必要経費
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が一般的でしょうか？
たいていの方が老健以上は年金では賄えません。

特養ならばたいてい年金でやっていけます。

もちろん、ケアの中身に格差はありますが。

やっと特養に入れても、病気をしたり、経管栄養(口から食べれない)、になれば病院に行くよう退所を促されます。
療養型病院の値段はピンキリです。

なんにしても老いてもお金はかかるという仕組みかも。

長生きすれば、かかってくるお金も半端じゃないですね。

長寿長寿と言うけれど良し悪しですね。
６０才で定年して、あと３０年ですか…
気が遠くなりそうです。
施設は満杯だし、有料老人ホームは高額だし、孫に
教育費だしている場合ではないかも。
ガンなどの早期発見や心臓のバイパス手術などで、ますます高齢者が増えるでしょうね。
その高齢者をケアするために若い子が下の世話をしたりする。
実の子でもしたがらないのに。仕事とは言え、頭が下がります。
お金しっかり貯めとかなきゃなりませんね。

北野たけしさんのお母さまは 軽井沢のホームに入居されていたそうですね。

今の大学生・高校生・中学生・小学生・幼稚園児・・
この方々が40代になるころには
最低でも「1人で3人もの高齢者(今の40代～50代)」を支える計算になるそうですから
今よりも厳しいのは確実でしょうねぇ。
専業主婦世帯ではその世帯主は「1人で6～7人もの高齢者」を支える納税と社会保障料を負担することになるらしいです。
要は世帯収入年間最低でも3千万はないと専業主婦を養うこともできない世の中。

主婦が親の世話をすることもないんでしょうね～。

老々介護・老々負担(世代「内」負担)で富んだ老人から納税をしてもらい
社会保障料を収めさせ、
年金を支給せず
元気な老人が不健康な老人のシモを世話するんですよ。

そうしないと日本は滅亡するわ。

集団安全保障なんて言ってられないわ。

果たしていくら預貯金が必要なのでしょうかね？　年金は０にはならなくても減額になるとおもいます。年金だけで暮らせる人はほとんどおらず、ほとんどの人が預貯金なりを
切り崩して生活するようになりますよね。

それでは、６５歳の段階で住まいとあといくらぐらいお金があればいいのでしょうか？　３，０００万では少ないですよね？　最低ラインが５，０００マンぐらいですか？
普通のサラリーマン（４０歳〜６０歳ぐらいまで年収税込で１，５００万稼げても）ですと、せいぜい３，０００マン〜５，０００万ぐらいしか貯められないですよ。

ほとんどの老人が下流老人になるってことでしょうか？
なんだか他人事ではありません。

今は歳をとったら首都圏から出て行けみたいなことを
言われていますよね。
介護施設も病院も足りなくなると。

今でさえ、安価な老人ホームは何年待ちとかなのに
もっと高くなりそうですね。

父は1度目の脳梗塞の時は
病院→リハビリ病院→老健→自宅となりました。
老健は半年ほどいましたが、月１７万ほどでした。
オプションでサークルに入ったり新聞を取ったりするなら
それもプラス。
１７万といっても、
母の生活費もあるので
よほど年金額が高い人以外は
一般的には年金だけでは不十分だと思います。

数年後2度目の脳梗塞で
病院→療養型病院となりました。
母も高齢となり、父の介護度が上がってしまったので
ヘルパーを利用しての自宅介護も考えていましたが
同時に老人ホームも探していました。
結局脳梗塞が遠因で、全体に身体の機能が弱ってきて
療養型病院に入院し亡くなってしまったのですが。

実家は家が二軒あったので
一軒は売れば、高い老人ホームも入れるので
それで行こうと決めていました。
療養型病院は個室だったので３０万ほどでした。
入院保険に入っていたので
月１５万ほど戻ってきたそうです。

父自身がそこそこ資産を残していたので
いくつかの選択肢を考えることができましたが
年金だけの範囲で、、となると
特養数年待ちしかなく
在宅での老老介護しかなくなってしまいます。

夫の介護に全財産使い果たし、
夫の死後、妻が年金のみの極貧に陥るケースもあるらしい。

元気な老人が要介護の老人のお尻を拭くって、
我が家のケースで考えると、地方に住んでいる舅が寝たきりになったら姑が世話をするってことですよね。
当たり前のことだけど、うちの姑はしないですねー。
絶対子供たちにどうにかしろと言うに決まってます。

この人たち、よくお金を配っているので持ち金が無くなるじゃないかと戦々恐々としてます。
まさか「施設に入るお金残しておいてくださいね」とも言えず‥
夫の兄弟の方にせっせと出しているようなのであっちで世話になるつもりたったらいいせれど。

>夫の介護に全財産使い果たし、
夫の死後、妻が年金のみの極貧に陥るケースもあるらしい。


これもあり得ますよね。
その時は妻もかなりの高齢で、、、
わあー、もう長生きしたくないわ、、