まだまだ続くか義実家年明け詣｜掲示板スレッド

以前にここエデュで学んだのですが、
うんそう屋に徹すると楽です。
何を言われても
うんうん、そうそう、で。

ハリウッドの往年の俳優、ゲーリー・クーパーは、女性と話すときは

嘘だろう、ほんとかい、そんな話初めて聞くよ、

以上三つだけしか言わなかったそうです。

笑って年を越してね。

うちは義父が
負けず嫌いで俺が一番と自慢ばかりでした。酔って大きなことばかりいうし。数年前からアルツハイマー発症で主人や家族から総スカン状態に。気弱な姑も逆襲状態。ボケて長生きなんてするもんじゃないですね、ざまあみろ

悪い嫁作戦はいいですね！
頂きです。
私も今年からはその方向で頑張ります。
少しだけ行くの楽しみになってきた。ムフフ

明けましておめでとうございます。

新年早々、夫と今後の義母対策について会議開きました。
年を取ってるし、頑固で人の言うことを聞かない性格はもうなおらないだろう。承認欲求の強さは、子供を立派に育てたという自負からくるものなので、やむを得ない。極力真剣に取り合わず、困った発言はスルー(話を変える、その場から立ち去る)して乗りきる。
本格的にボケたらホームを探す。
義姉も同意見です。
適当に笑いをいれながら、悪嫁目指して頑張ります！

建設的なお話し合いができ、よいスタートなさいましたね。
うちは昨日、夫が姑を連れて除夜の鐘を鳴らしに外出、
私はその間にBSで　「わが母の記」を見ました。

作家井上靖が実母の老いを描いた小説の映画化です。
「しろばんば」「夏草冬濤」の頃の屈折した感情が昇華するために必要な年月を、樹木希林さんの好演でユーモラスに描かれていました。

介護保険、ヘルパー、特養、ショートステイのない時代、二言目にはうばすてやまと言われながら、家族全員がおばあちゃんのために奔走します。

姑と一緒にはとても観られない映画です。

身につまされました。

義実家詣では義父母が７０代になってからは止めました。正月は私の実家でおせち、その後温泉地集合です。費用はこちらがもちますよー。年一回これをやっておくと疎遠にしていても円満円満。皆が幸せですよー。オススメです
正月温泉サイコー明日が楽しみです。

素晴らしい。

今年は受験生がいるから私も数時間の顔出しだけで済むので助かります。
しかし他にもおかしなお義母様っていらっしゃるものですね。
うちのも大変です！ いかに自分がお嬢様育ちで、いい学校を出て、結婚までモテモテだったかを、私の夫がいないときだけ喋り倒します。しかも全部虚言なんです。でも、喋っているうちに自分の中で本当のことになってしまうみたいです。
今なら自己愛性なんとかいう病名がつくと思います。こうまで虚言を吐く人と会ったことがなく、しかもそれが一生縁の切れない姑というのも、なんだか私の持って生まれた定めというものなんでしょうかね。
自分も中年になってきたのでそんなふうに思うようになりました。