ふ、疲れてしまったお付き合い｜掲示板スレッド

女社会って難しいですよね…。変な意味で平等主義っていうか、あまり濃い付き合いをすると
空気が悪くなって、息苦しい感じになりますよね。
幼稚園のお母さん同士なんて、最初は良い人を演じているけれど、グループ関係が濃厚になると
今度は集まって悪口ばかり、どんどん品がなくなってくる、嫌気がさして抜ける人を皆で無視…。
だから私は、グループで活動はしないようにしています。
でも、個人的に仲良くしていた人が仲良くなるにつれ、プライベートなことにまで首をつっこんで
くるようになり、関係を絶ちました。
毎日のように顔を合わす環境だと、挨拶するだけの関係に持って行くのは難しく、一時本当に
気まずい思いをしました。
スレ主さんも慎重になさってくださいね。

たくさんの書き込みを頂いてありがとうございます。

同じような経験をされた方、そして、現在似たような状況で辛い思いをされている方、、、
少しだけ気が晴れました。ありがとうございます。


先にも述べましたように＜決裂する一大事があった＞というわけではないし、助けて頂いたこともたくさんあるので、本当に、どうしてこんな感じになってしまっただろうと後悔ばかりしています。初めの頃はあんなに楽しかったのに、と。


女社会は、難しいですね。
これも＜自分が蒔いた種＞なので、気が重いし、とても寂しいですが、夏休みを機会に＜挨拶だけの仲＞にシフトします。


それから、こういうことになったのは決して相手の方々のせいではなく、私自身に大きな原因があったことを深く反省したいと思います。

矛盾した言い方ですが、子供を介して良好な母親同士の関係を続けていくのには、子供同士はあまり密な関係じゃないってことかな。
つまり、同じクラスなんだけど子供同士があまり遊ばないとか、異性同士の母親ですね。


子供もべったり、親同士もべったりは、絶対上手く行きません（断言しちゃうけど^^;)
だって、母親同士がどんなに仲良くしても最後は子供の見方に付くでしょう、皆。


私が気が合うなって思う人は、
近所のお母さん。。。子供同士は同級生でも異性同士なのでまったく付き合いなし
役員で一緒になったお母さん。。。これまた子供同士顔も知らない
サークルで意気投合したお母さん。。。子供同士学校も別
こんな感じで、まったく私の好みで選んでいます（苦笑）


そして、子供同士がかなり密なお母さんには「何時もお世話になってます。」とお土産持たせたり
余所行きの気の遣い方をしていますよ。
その場合、私はあくまでもフォローする立場であまり表立って出ないように心掛けています。


ホントに長くお付き合いしたいのなら、時に本音でぶつかる事も必要かと思いますが、それが出来るのは、あくまで自分という人間性が前に出ている人間関係の時。
私は、子供を介しての親には出来ない！トラブルの元なのでしたいとも思わない！

ホント難しいですよね。
私も今なんとなく気分が重くあまり楽しくありません。
家族ぐるみで仲良く食事に行ったり、
旅行にも何度か行ったりという仲です。
子ども同士も高学年になり同じクラスになってさらに
仲は深まっています。
でも何となく私と彼女の仲はちょっとずつ離れつつあるかもしれません。



何かにつけ「ブランド好き」で
そういうモノにしか価値を見いだせない彼女に
ハッキリ言ってついていけないので
彼女といる時はそういう話はしません。
でも「また大出費しちゃったの〜」とそれとなく
話をふってきます。（大体何十万、１００万単位のお買い物です）
「あ〜またか・・・」と内心では思いつつ
「え〜また何を買ったの？」と聞かなきゃならないし、
私の好みのブランド（日本製）も
「○○さんここの服好きね・・・」となんとなく見下されているように感じます。
私が気に入って購入したものでも
彼女にしてみれば大したものではないので
「へ〜普段使うのにいいね・・・」ぐらいのリアクション。




子連れでショッピングモールや映画など出かけるときは
ご一緒ですが
ご自分のファッショナブルなお洋服を着てお出かけする時は
必ずそんな感じの友人と二人でお出かけです。


同じようにしたい訳では全くないし
「ブランド」にしか価値を見いだせない彼女を
私が見下しているところもあるのでしょうか？
私の彼女への妬みなのか・・・
単に好みの問題と片づけることが大切なのでしょうか？
おつき合いに悩みます。

書き込みをいただき、ありがとうございます。


私には、子供を介してのお付き合いが全くないことに気づき、唖然としました。何だか、とても孤独な気がしています。学生時代の友人とも、結婚して５〜６年まではたまに会っていましたが、それぞれが子供を生み、子供中心の生活に追われているうちに年賀状だけのお付き合いになっています。偶然出会っても共通の話題がなく、昔の知人の近況を話す程度です。


私もさま、わかります２さま、お辛いですね。学校以外で友人と出かけると、子供もとても喜びますし。価値観の違いがゆっくりと、大きく溝を作っていったのでしょうか？乗り越えて、又は初めから回避されてきた方がうらやましいです。


ところでブランドについてですが、実は私も大のブランド好きで、それも所謂ハイパーブランドのみしか身に着けません。車もそうです。それは、丈夫だからとか、安全だからとかいう理由とは少し違う気がします。購入時の、特別に高揚した気分が好きなのか、持っていると安心するからなのかはわかりません。よく見るとおじさんが持つようなデザインであってもです。使い心地も悪いです。周りの友人もそうです。よく、そっくりと言われていました。


なのに、不思議なのですが、、最近そういう自分も馬鹿らしく思えてなりません。他の方はどうかわかりませんが、自信のなさの表れだった気がします。又、無言の戦闘服のようなものだったかもしれません。ヤンキーと一緒です（笑）。


すみません、気分が重いもので全く励ましにもなっていませんね。引越しでもして一から出直したい気分です。頑張ります！

何か孤独になる事でもあったかな？
私の考え過ぎかな？
ざっくばらんに話してみたら？

子育てもライフスタイルもファッションも趣味も、
価値観は多様です。
つきあいとして長続きするのは、タイプ（性格）や性別、年齢が違っても、
結局この「価値観が同じ」人間同士だけなのではないでしょうか。


たいていの人間は、自分の価値観に絶対的自信は持てないなりにも、
自分の価値観はすきなのです。
だから、話しやすかったり学校や近所などの共通点が多くても、
最後のところで自分の価値観と違う人間との付き合いには、無理が生じます。


スレ主さんが挙げていた例ですが、こういう価値観のちがいは男女なら、
「別れ」「離婚」に発展するわけなのですよね。


自分と同じ価値観の人とめぐり合うのは大変ですね。
私もいまだにおりません。
家族に不満はありませんが、それでも根本的なところまで考えると、
価値観が同じかどうか、微妙なところ。
それでも、円満に行っているのは「情」のなせるわざでしょうか。


そう考えると、そのお友だちとのおつきあいも、
少し冷静な目で見る事ができるのではないでしょうか。

ピンコさん、おもしろいですね（いい意味です）！　私は結構あなたが好きですよ。今はちょっと一人になりたい時なのかもしれないですね。　おつきあいを減らせば今までの「お友達」にはきらわれてしまうこともあるかもしれませんが、きっとまた新しい友達ができるんじゃないでしょうか。