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投稿者: 日本国民 (ID:BcUZvbDs7bA) 投稿日時:2021年 04月 24日 19:03
国際社会では、SDGs(持続可能な開発目標)、地球温暖化ガス削減への取り組み(パリ協定での目標達成に向けての実行)、経済活動での脱炭素に向けて、
多くの国で協調して取り組む流れが鮮明になって来ました。
これは、民主党バイデン大統領による米国の取り組み復帰、そして投資家の金融投資が、社会の持続によるリターンの継続を鮮明にし、そういう経済活動に金が流れていることが大きい。
そこで、日本が国としてそして企業が、その流れに本気でどう取り組むかということが課題となります。
今はまだ国として裕福なので顕在化していませんが、食料、エネルギー、資源を輸入に大きく依存する社会はリスクに対して脆弱です。
私も仕事を通じて関連する業界での取り組みを見ていますが、良く出来た作文でやってる感を世間に示している感が否めません。視点を身近に移して、手の届く社会活動で何が出来るかを考えていきたいと思います。
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【7439839】 投稿者: 日本国民 (ID:1lcoOM2vvh2) 投稿日時:2024年 03月 31日 15:14
(3/31) 先週土曜日は、雪が舞い気温も冷え込みましたが、
今日は、東京都心で3月の観測史上最高気温 関東各地で季節外れの陽気になりました。春の到来は待ち遠しかった一方、これから夏に向けて猛暑が続き、健康障害を起こさぬよう、又自然災害にも備える留意をする必要があるでしょう。
本来、社会が温暖化を抑制するための取組みに注力することが大切ですが、足並みはそろっているとは言い難く温暖化は止まりません。ならば、温暖化の悪影響に備えるというのも、なんかやるせない気がします。未だ社会は経済成長優先なのです。