最終更新:

316
Comment

【3573243】僕は盗んでいません 韓国警察監視カメラがあるけど非公開

投稿者: JOC   (ID:lOsQnpkt8AQ) 投稿日時:2014年 11月 06日 19:04

韓国警察が反論 監視カメラで鮮明に確認 
会見中、目を潤ませる冨田尚弥=6日、名古屋市中区の桜華会館(撮影・森本幸一)
 韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥選手が犯行を否定する記者会見を開いたことをめぐり、事件を捜査した仁川南部警察署の関係者は6日、「監視カメラに犯行の様子が写っており、本人とはっきり特定できる」と述べ、冨田選手の主張を一蹴した。
 同関係者によると、カメラが盗まれた競泳会場の監視カメラには、冨田選手がカメラ本体からレンズを外す様子が写っており、冨田選手がカメラをバッグに入れたと主張する人物は周囲に写っていないという。
 冨田選手が否定している「カメラを見た瞬間、欲しくなった」との供述については「明らかに言った」と強調。韓国警察の事情聴取で「認めれば刑は軽くなる」などと言われたとの主張には「そんなことは言っていない」と否定した。事情聴取に同席していた日本オリンピック委員会(JOC)の役員も知っているはずだと指摘した。(共同)

皆さんはどちら側の主張を信用されますか?
冨田選手は認めないと帰国できないと思ったようです
そして監視カメラの画像を直接確認したのではなくスマホの画像で鮮明ではなかったと主張されています

JOCは韓国警察と同じ主張のようですが
冨田選手はJOCを敵にまわす覚悟で会見されたようです。
選手生命は完全に閉ざされました。

日本人を守ることは誰にもできない。
産経新聞の記者もいつ帰国できるのか?
拉致被害者は?
一旦半島に拘束されたら北も南も関係なく怖さを感じました。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「ニュースに戻る」

現在のページ: 14 / 40

  1. 【3575000】 投稿者: 東スポですけど  (ID:P6F2etKGPXM) 投稿日時:2014年 11月 08日 11:58

    JOC関係者があきれ果てた冨田の疑問点だらけ「冤罪主張」会見

    東スポWeb 11月8日(土)


    持参したカメラの模型を見せて会見を行った冨田


     真実はどこにあるのだろうか。
    9月に韓国・仁川で開催されたアジア大会期間中に、韓国通信社のカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥(25)が6日、名古屋市内で記者会見を開き、冤罪を主張した。
    3時間にわたり涙ながらに持論を展開した冨田だが、にわかには信じ難い話ばかり。
    一貫性のない説明は矛盾点も多く、今年話題の“あの人”との類似点を指摘する声まで飛び出した。 

     代理人の國田武二郎弁護士とともに会見場に姿を現した冨田は「僕はカメラを盗んでいません」と冤罪を訴えた。
    時折、涙を見せながら、約3時間にわたり自らの潔白を主張。

    しかし冨田の言い分は、疑問点だらけと言わざるを得ない。

     冨田側は緑色のズボンをはいた東アジア系の男が、かばんの中にカメラを入れたと主張した。

     その場で中身を確認しなかった理由を問われると「ゴミと勘違いしてしまいました」。

    しかし再度聞かれると「国際大会ではバッジなどを渡されたりすることもあるので、勘違いしました」と、ゴミから贈り物という対極の表現に変わっていた。

     さらにゴミとして捨てるはずのカメラを選手村の自室まで持ち帰り、開いた状態の自分のトランクの中に置いていた。

    「部屋が狭く、通路に置くと同室の先輩の邪魔になるので」と説明したが、他人のゴミを自分のトランクの中に入れるのは明らかに不自然だろう。


     また「防犯カメラの開示を希望するか?」を聞かれると「その時間(犯行時刻とされた10時48分)にはアリバイがある。公開してほしい」と希望。

    だが会見中に、韓国警察側が当初発表していた犯行時刻が10時48分ではなく11時48分だったと言っていることを指摘されると「韓国警察が公開するとなると、自分がとっている映像を作るしかないと思う」。
    さらに「韓国警察が『ビデオに写っている』と言っているのを聞くと(加工映像を)もう準備しているのかなと思う」と話した。


     関係者によると、そもそも冨田が仁川で日本選手団関係者に「本当は(窃盗を)やっていない」と告げた際も「アジア系の男に渡された」「(カメラは)もらった」と話すなど、あいまいな供述だったという。
    それが、会見では「突然かばんに入れられた」に変化。
    主張に一貫性はなかった。

     この日、冨田の弁明会見を聞いた、ある日本オリンピック委員会(JOC)関係者は「子供すぎる。その場しのぎで話しているとしか思えない」と、露骨に不快感を示した。
    別のJOC関係者も「『STAP細胞はあります』と言って証明できない小保方(晴子)さんのようだ」とあきれ果てた様子で話した。


     こうした疑問の声が続出した弁明会見で、冨田は身の潔白は証明できたのだろうか。
    國田弁護士は「カメラについての知識も乏しく、興味もない。あんなに人目につきやすい場所でリスクを冒してまで、カメラを盗むだろうか。
    もし明確に窃盗場面が写っているなら、会見は恥の上塗りになる。
    何度も冨田くんに会見をしていいか直前まで聞いたが、彼は『絶対に盗んでいない』と言った」と、冨田の主張を信じていると説明した。


     一方、沈黙を保ってきたJOCは真っ向から反論。
    事務局で幹部数人とともに記者会見の中継を見守った平真事務局長は「驚いている。(監視カメラの映像を見た職員から、冨田が)カメラをかばんに入れている姿を確認した」と報告を受けている事実を示した。
    警察の聴取に付き添った通訳の日本語も堪能だったとの見解を示した。

     韓国からも反論が相次ぐなか、冨田は疑問点を明らかにし、潔白を証明する次の“一手”があるのだろうか。

  2. 【3575037】 投稿者: こんな意見も  (ID:P6F2etKGPXM) 投稿日時:2014年 11月 08日 12:45

    冨田問題、5つの疑問


    松瀬学 | ノンフィクション作家
    2014年11月8日 10時40分


    虚言なのか、真実なのか。

    仁川アジア大会水泳会場でカメラを盗んだとして略式起訴された日本代表競泳男子の冨田尚也選手の弁明会見を受け、日本オリンピック委員会(JOC)も日本水泳連盟も対応に苦慮している。
    同選手の言動、行動には5つの疑問がある。

    まずは事実関係を整理する。

    冨田選手は9月25日にプールサイドで韓国メディアのカメラを持ち去った疑いで、26日、警察から事情聴衆を受けた。
    JOCスタッフが監視カメラの映像を確認し、同選手を特定した。手にしたカメラをバッグに入れる場面も映っているとされている。

    事情聴取では、冨田選手のほか、JOCスタッフ、通訳が同席、警察の質問に盗みを認め、同選手は調書にサインした。

    27日、JOCは規律違反があったとして、同選手を日本選手団から追放処分とした。
    29日、仁川地検が、同選手を窃盗罪で罰金100万ウォン(約10万円)の略式起訴処分とした。


    冨田選手は被害者に直接謝罪し、両者の間で示談が成立した。
    10月1日、同選手が帰国し、7日、所属のデサントから解雇された。
    30日、水連が16年3月31日まで選手登録停止とする同選手への処分を決定。
    同選手から処分への不服申し立てはなかった。


    こういった事実を受け、11月6日の弁明会見となった。
    冨田選手は「僕はカメラを盗んでいません」と言った。
    だが説明は一貫性がなく、合理的な根拠に欠ける印象を受けた。

    (1)なぜ見知らぬ第三者の男にプールサイドで何かをかばんに入れられたのか。
    こんなことがあり得るのか。

    (2)なぜカメラを確認せずに選手村まで持っていき、部屋に保持していたのか。
    会見では「ゴミと勘違い」したとし、質問を重ねられると、贈り物と勘違いしたと説明が変わっている。

    だいたい冨田選手はJOCスタッフらに対し、警察でスマートフォンの画像を見る前に盗みを認めていた。
    なのに、

    (3)なぜ警察で盗んだ瞬間の監視カメラの映像をスマホで見せられた際、映像が悪く、「盗む瞬間は映っていなかった」とし、無実を主張しているのか。


    関係者によると、JOCスタッフらが見た監視カメラの映像には冨田選手の盗むところが映っているという。
    会見で、盗んだ瞬間の映像があるのなら、それは「ねつ造」ではないかと言うのはどうなのだろう。
    韓国警察がそんなことをする理由はなかろう。

    (4)なぜ水連の処分に対し、不服申し立てをしなかったのか。
    無実であると主張するのであれば、処分を不当とし、手続きに則って、不服申し立てをすればよかった。
    水連と戦うことで指導者に迷惑をかけたくない、というのは、よく意味がわからない。

    (5)なぜ正式な裁判を申し立てることを迷っているのか。
    冨田選手は事情聴取で罪を認め、調書にサインしている。
    これを覆すためには、略式裁判の判決が届いたあと、7日以内に正式裁判を請求するしかあるまい。
    無実を証明するためには、何といっても監視カメラの映像を確認することが不可欠である。

    たしかに高額な裁判の着手金がネックとなりそうだが、無実を勝ちとりたいのなら、それは二の次だろう。
    冨田選手側の狙いはどこにあるのか。
    ただ同選手の主張を世間に訴えたいだけなのか、あるいは無実を立証して名誉回復を図りたいのか。

    もはや法的手続きに則って、粛々と対応していくしかなかろう。
    事実や手続きのみにこだわるのである。


    こういった問題が起こるのも、時代なのだろう。
    JOCや競技団体側にとっては、どうやって選手の尊厳を守るのか、あるいはトラブルのリスク管理を強化していくのか。
    財政的に余裕のある競技団体は顧問弁護士がいようが、おおくの団体はまだ、ちゃんとしたカタチになっていない。

    この際、スポーツ界も、JOCなどの統括団体に、顧問の法律事務所だけでなく、法規の専門家や交渉、対応の専門家のチームを編成して、不測の事態に対応できる仕組みが必要なのではないか。


    松瀬学
    ノンフィクション作家


    早稲田大学ではラグビー部で活躍。卒業後、共同通信社で運動部記者として、プロ野球、大相撲、五輪などを担当。
    4年間、米NY勤務。
    02年に同社退社後、ノンフィクション作家に。
    ソウルからロンドンまでのすべての五輪ほか、サッカー&ラグビーW杯、WBC、世界水泳などを現場取材。人物モノ、五輪モノを得意とする。
    酒と平和をこよなく愛する。
    日本文藝家協会会員。
    著書は『汚れた金メダル』『東京スカイツリー物語』ほか

  3. 【3575044】 投稿者: イメージダウン  (ID:r63PX23YSRc) 投稿日時:2014年 11月 08日 12:51

    「本人が無実を訴えても聞く耳を持たず、すぐに水連が罰金100万ウォン(約10万円)を肩代わりし、早々と冨田の選手登録停止処分を決めた。少しでも早く事態の収拾を図り、イメージ悪化を防ぎたかった思惑があったのでしょう。競泳は五輪のメダル有力種目。水連には多くのスポンサー企業が名を連ねている。ロンドン五輪では証券会社の協賛を得て金メダルを獲得した選手に報奨金3000万円(銀300万円、銅100万円)が用意されたのは記憶に新しい。仁川警察ともめたり、韓国司法を敵に回すなどして事を荒立てるよりも、冨田個人の問題として解決すれば、水連の面目は保てる。何よりもイメージダウンからスポンサー離れを招くのだけは避けたいと判断したとしても不思議ではありません」(放送局関係者)


    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/154732/3

  4. 【3575054】 投稿者: これ↑  (ID:P6F2etKGPXM) 投稿日時:2014年 11月 08日 12:58

    日刊ヒュンダイさんの記事でしょ笑

    最期に「こんなJOCがオリンピック開催なんて笑わせる」というオチの反日記事。

    富田擁護の人たちって要するに、こういう反日勢力なのよねぇ~。

  5. 【3575058】 投稿者: 示談金  (ID:tHd9KaLF8vA) 投稿日時:2014年 11月 08日 13:03

    本人の同意なく金払うなんてありえない

    冨田尚弥選手「陳述書」全文――私にかけられた「えん罪」を晴らしたい

    上 http://goo.gl/Q1Ecjo
    下 http://goo.gl/oioKus

  6. 【3575060】 投稿者: うーん  (ID:01fzPdx6/Xo) 投稿日時:2014年 11月 08日 13:04

    いやいや様に補足

    最初にビデオを見せられたJOC役員は、階下にいる冨田選手のところへ行って
    事情を聞いた。
    本人が認めたので連れて行って、そこで警察・JOC・冨田選手の3者で画像を確認、本人も認めた。



    いきなり警察に行く前に 日本人の役員が事情をたずねているんです。
    この時に「大事になったら厄介だから、自分が盗ったことにしておこう」なんて思いますかね。
    擁護している人は、本気でそう思っているの?



    ソースをたずねられていたのですが
    JOC記者会見と警察発表だったと思います。
    この会見内容が先なら、冨田選手の会見での記者たちも もっと鋭く突っ込んでいたのに。言い逃れできなかったよね。

    JOCと韓国警察が口裏を合わせる理由なんてありますか?
    あるなら教えてください。


    ミヤネ屋2時間会見を全部観た暇人でした。

  7. 【3575088】 投稿者: 最初の報道  (ID:wL56nszs9YQ) 投稿日時:2014年 11月 08日 13:40

    冨田選手が盗んだ場面画像は誰も見ていないことが記載されています。
    なぜ、日本のメディアは被害者と握手した気持ちを質問しなかったのでしょうか?
    韓国メディアの誤報じゃないでしょうか?


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00000030-dal-spo

    競泳・冨田追放で青木団長が謝罪 帰国費用は自費に…盗んだカメラは約80万円
    デイリースポーツ 9月27日(土)11時50分配信

    冨田の選手団追放について会見する日本選手団の青木団長(左)と柳谷総務担当(中央)=仁川市内
     競泳の冨田尚弥(25)=チームアリーナ=が韓国メディアのカメラを窃盗し、日本選手団を追放された問題で、日本選手団の青木剛団長は27日、中間記者会見で謝罪した。
     「非常に残念で、OCA、組織委員会、関係者の皆様に大変迷惑をお掛けして申し訳ない」と話し、20秒間、頭を下げた。
     冨田は試合のなかった25日の午前、競泳チームを応援した後、ウォーミングアッププールで調整。その後、試合用プールに移動し、練習中のチームメートを待つため、フォトゾーンに近い表彰台横に一人で座っていたという。
     柳谷総務担当が警察でビデオを確認した結果、盗んだ瞬間などははっきりと確認はできなかったが、水泳連盟のTシャツ姿の冨田の顔が付近を歩く姿などが映っており、任意同行され、冨田は事実を認めた。
     韓国の聯合ニュースによると、冨田は警察の事情聴取で「カメラを見た瞬間、非常に欲しくなった」と供述したという。現地メディアによると、盗まれたカメラは800万ウォン(日本円で約84万円)相当。選手村で見つかったという。冨田は警察署で被害者と対面し、謝罪と握手を交わしたが、被害者は「会社の備品なので、会社が判断すると思う」と、話しているという。
     競泳チームは27日に帰国するが、冨田は警察、検察判断が出るまで韓国に留まる。現在は選手村におり、面談した関係者によれば「選手村に帰ってきた時に『すいません』という言葉があった。自分でも驚いているのか、あっけにとられているような様子。ポカンとしている」という。選手団追放に伴い、冨田の今大会の100メートル平泳ぎでの4位の成績は抹消される。また、帰国の際の費用は自費になるという。

    青木団長は「人のものを盗むというのは、行動規範以前の問題」と断罪。早朝に緊急の監督会議を開き、行動規範順守を改めて指導した。自身の責任については「今は団長の立場として、選手が競技に集中できるようにしたい。大会後に考えたい」と話した。

    競泳チームには、朝のミーティングで事態を報告。「追放されたので、もうチームメートではなく、元チームメート。ただ、この件について質問されたら、元チームメートとして、キチッと対応してもらいたい」と、指導したという。
    .

  8. 【3575358】 投稿者: どちらにしても  (ID:KA2MsQp6lys) 投稿日時:2014年 11月 08日 18:24

    盗んだにしても、盗んでないにしても、
    あとの態度がよくなかった。
    それがすべての間違いでしょう。
    冤罪事件ではよくあること。

    ウソ発見器はもう使わないのかしら?

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す