在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
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歴史はロマン
【3871615】
古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。
『法はどのように変遷するか』
社会構成が変わるごとに、国家は異なる階級に移行していく。
法は、国家権力発動の規範的形式である。
支配階級の移行に従い、法も当然にその内容を異にする
たとえば、古代法と封建法、さらに近代法とは、法の本質は同じであっても具体的な現象形態は違う。具体的には、19世紀は自由権が中心になり、20世紀には生存権や労働基本権等の社会権が登場する。
同時に、それとバランスをとるように支配階級は声高に「公共の福祉」を唱えるようになる※①
たしかに法の変遷は経済的基礎構造(下部構造)の変動に影響受ける。
しかしながら、それは単なる反映ではない。
現在の支配階級であるbourgeoisieの力が興隆時にはproletariatに寛容であり、融和的なことさえある※②
他方、国家独占資本主義体制の矛盾が激化し、力が弱まり危機が深まるにしたがい、かえって本音がむき出しとなり、法も凶暴化していく※③
※①自民党憲法改悪草案をみよ。彼らから見て「行き過ぎた」国民の権利を制約したいとの本音が隠すことなく露わにされている。支配層の本音であろう。
※②高度経済成長時の自民党政権をみよ。三木内閣は、ILO勧告に従い、いったんは公務員労働者に対し、ストライキ権付与(労働側からは『奪還』)さえ決意したのである。
※③未曽有の経済危機に苦しむアベ政権による富裕層優遇策や憲法改悪策動などの反動諸立法の数々。




































