がんばれ民主党｜掲示板スレッド

以下にデータが有ります。
公立の教師の年収は、難解な国家試験を合格した弁護士／公認会計士
より少なく、同じく国家試験を合格した歯科医師 、一級建築士より上です。

こんな国、他に有ったら教えて下さい。先生

日教組に入っている先生も、入っていない先生も日教組に感謝してください。
戦後の一般平均以上の年収アップに多大な影響を与えてきたのが日教組ですから。


職業
平均年収（万円）
1　パイロット　1,238
2　医師※　1,159
3　大学教授　1,122
4　大学助教授　871
5　警察官＊　813
6　弁護士※　801
7　公認会計士※　791
7　税理士※　791
9　公立高等学校教員＊　776
10　記者　772
11　大学講師　754
12　公立小・中学校教員＊　742
13　歯科医師※　737
14　高等学校教員　723
15　消防士＊　717
16　不動産鑑定士※　716
17　海上保安官＊　688
18　一級建築士※　641
19　電車運転士　641
20　キャビンアテンダント　611
21　電車車掌　604

参考
民間全平均　437

以上年収ラボより
http://nensyu-labo.com/2nd_syokugyou.htm

公務員の給与を決めているのが、人事院です。
最近0,?パーセント公務員給与引き下げとニュースになっています。

「日本の公務員労働者にとって労働基本権の回復は悲願でしたが、
　....略....
2012年度に、教職員を含む公務員に対して、人事院／人事委員会制度を
廃止し、労使の対等な交渉により様々な労働条件を決定する、労働協約締結権が
付与される方向となりました」

以上の日教組のホームページの「2012CAHNE」ボタンで資料をダウンロードできます。
http://www.jtu-net.or.jp/top.html

これにより何が変わるか、
1. ストライキ権により授業時間の担保ができない
2. 身内である教育委員会との賃金交渉など、組織有利

子供たちを人質に交渉する団体に変わります。

今でも多忙な教師たちは、これからは組合が交渉で使用するデータ／資料を
作成しなければならなくなり、教育どころではなくなります。

多分、この制度が運用されると、たちの悪い教師は減るかもしれませんが(2%程度、非組合員）、日教組の加入率は8割を超え、他の多くの教師たちは今以上に権利を得て、公表年収1000万、実質1500万を狙うんでしょう。

＞残業に関しては上司の裁量で、どうにでも出来るので、1日2-3時間でも残業すれば容易に稼げるのです。

予算がなければ残業手当は支払われないわけで、国家公務員もほとんどサービス残業を強いられているようです。


＞終電後帰宅は、優遇理由にはならないでしょう。

なぜですか。仕事のために仕方なく都心に住んでいるのに、都心に住んでいるからといって民間並みの高い家賃を払わなければならないのでしょうか。


＞だれも国家公務員と断定してないのに、何故国家公務員給与との前提で話されるんですか？

今は国家予算からどれだけ公務員に人件費が支払われているかを議論しているので、国家公務員に限定すべきでしょう。
地方公務員は自治体によって給与が極端に違うので参考になりません。
地方公務員についてなら法外な給与を支払っているところはあるようですね。


＞民間全平均　437

民間とはパート・アルバイト・期間労働者などを含んでいるので、一流の民間企業の平均給与はずっと高いでしょうね。
国家公務員は能力の割には給与は低いのではないでしょうか。
パートや中卒の人たちと比較して貰い過ぎている、と批判するのはおかしい気がします。

東京大学の知り合いの就職先が、外資系企業が多いので危惧しています。
税金を使って育てた頭脳の海外流出です。
国家公務員の給料をあまり下げてしまうと、優秀な人物が来なくなるのではないでしょうか？
私は国家公務員の給料は超一流企業並みにして、優秀な人材が集まるようにしなければならないと考えます。
もちろん天下り、渡りは禁止で定年まで勤められるようにしてですが

公務員改革＝国家公務員→一部の優秀な高官を叩く民主党のやり方はおかしい。
公務員は国家公務員だけじゃない

靖国参拝せず。

８月末に沖縄についてのアメリカとの期限。
円高のこととか、このあと国連もあるし、いろいろいろいろ・・・。
今民主がやってることは、だれをトップにすえれば自分たちがいいかってことだけ。



自民もそういうことしてたけど、やるべきことはやってました。
この人たちって、世界のこと日本のこと、誰も考えてないように見えます。
人材はうすっぺらだから、数いる下っ端議員は何の役にも立たない。
こんなしろうと政府、本当にいやです。
こわいです。

【日本がハングルを学校で教えた】に反省のない日本人の姿－韓国メデイア
8月20日11時48分配信 サーチナ


　拓殖大学客員教授・藤岡信勝氏は18日、産経新聞のオンライン版で「日本がハングルを学校で教えた」と題する寄稿で、「朝鮮総督府は小学校段階からハングルを教える教科書を用意し、日本が建てた5200校の小学校で教えた。日本は朝鮮人から言葉を奪うどころか、朝鮮人が母国語の読み書きができるように文字を整備した」と述べた。この記事が、韓国内で波紋を広げている。


　韓国のメディアは、「日本の大学教授が妄言」と題して、この記事の内容を取り上げ、藤岡教授の文章は反省がない日本人の姿を代弁していると報じている。また、菅直人首相が日韓併合100年を迎え、10日に発表した談話についても藤岡教授は「わが国の先人の苦闘の歴史を冒涜（ぼうとく）するものである」と批判したと伝えている。