そう遠くない将来、きっと日本も徴兵制｜掲示板スレッド

＞質問文をもう少し正確に書かれてはいかがですか？







私が聞いているのは集団自衛などと余計なことに首を突っ込むだけ侵略戦争に巻き込まれるリスクが高くなるだろうと言っているのだ。個別自衛のリスクの話など私はもともとしておらん。


ふう君。



そろそろ、国際貢献という建前をもって自国憲法を蹂躙し、改定できるなら戦争も出来る足掛かりとしたいと白状したらどうかね？




アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！



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＞では、侵略戦争に加担する確率は集団的自衛権を認めて参加するのと自衛権自衛権を認めないのと全くの同値だというのかね？ （彗星さん)

とかく侵略戦争の定義を敵国に対する物質的、軍事的行動と見なしていますが、自衛隊派遣回避の代償として多国籍軍やアメリカ軍に百億ドル単位で金銭援助をすることも、敵対国の立場では侵略戦争の荷担と見なされると思います。
警備会社アメリカに在日米軍の撤退をちらつかされて、ことあるごとに巨額の拠出金を負担したあげく、日本は相手国からは侵略戦争に荷担した国と烙印を押されることにもなります。
侵略戦争か否かは、日本国憲法だけが決められることではなく、敵対国が心情的に決定する側面もあると思います。

集団的自衛は、やっぱり、必要かなと思ってます。

竹島、尖閣、北方と、四方八方に緊張関係を持っている中で、やはり環太平洋地域で、すくなくとも、中国にだけは、対抗して、力の均衡を保たないと。

憲法論議は並行して続けるとして、やはり、身近に迫った脅威には対処しないと。

ベトナムの漁船みたいに、中国にこつかれる心配があったら、日本の漁業だって安心できない。

あと、尖閣諸島の周りにどれだけの天然資源があるかについて、調査もできないですしね。

＞自衛隊派遣回避の代償として多国籍軍やアメリカ軍に百億ドル単位で金銭援助をすることも、敵対国の立場では侵略戦争の荷担と見なされると思います。



だから、金に関してはこっちは警備費用を払ってるだけにしとけばいいんだよ。

自衛隊派遣回避の代償なんて、義務を負担するかのような約束が、そもそも憲法と矛盾するのだ。だから兵を出せだの、集団自衛だの話がインチキになるのだ。

出発点から矛盾しているのだから、進行しても議論は永遠に平行線なのだよ。





アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！



おもろいゎ〜。








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＞では、侵略戦争に加担する確率は集団的自衛権を認めて参加するのと自衛権自衛権を認めないのと全くの同値だというのかね？ 　　　

ですから、侵略戦争と集団的自衛権を関連づけることはできるあなたの理屈は破綻しているのです。支援金も同義なのですから。

ＨＮ赤い彗星は、最近あまりにも相手されないのでもっともらしいことを書いているだけで、今に新参のＨＮ酷似も引き込んでいかがわしい書き込みのスレッドになって削除される可能性がある。学習能力が無いのか、目隠しをされた馬のように周りが見えないのか、そういったいかがわしい書き込みに同調する気があるのか、良く分からないおばさんたちではある。

紙つぶてさん。

集団的自衛権の行使を武力を使った他国防衛とするなら、支援金の支払いとは全く性格は異なりますよ。前者は宣戦布告が必要、してなければ武力行使を持って宣戦布告とみなすと言うのが国際法規定、後者を宣戦布告と言う国際法はないです。国際法違反したっていいじゃない、というなら別ですが。

宣戦布告行為と、そうじゃない事態を、おんなじじゃん、ということではないですよね？

いつものことさん、

返レスは夜か明日までお待ちください。
今から手がはなせない状態ですので、すみません。