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【3417479】そう遠くない将来、きっと日本も徴兵制

投稿者: しょーちゃん   (ID:4XLE.mjZgAg) 投稿日時:2014年 06月 12日 00:09

つくづく安倍首相が大嫌いになった。
戦後ずっと続いてきた日本の平和国家としての歩みを大きく転換する集団的自衛権を、こんなに簡単に変えようとしているとは。
安倍首相は、中国と同じ土俵の上で相撲を取っている。
意地の張り合いで、どんどん危険な方向へ進んでいるように思える。
どうせやるなら靖国のA級戦犯の方々の分祀を検討したらいかがだろう。
原発にしても教育改革にしてもマスコミ対策にしても、フェアなやり方ではない。
国民の命を守ると言っているが、国民ではなくて国体でしょ
このまま集団的自衛権を通してしまえば、きっと自衛官に死者が出るようになるから、自ら進んで自衛隊員になる人なんて少ないでしょ。
一人息子が多い中、親だって反対するし
きっとその先には徴兵制が待っているよ。
そして、日本もテロリストに狙われるようになるのさ。
安倍首相は、国民の命を守るどころか危険にさらすつもりなんだね

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  1. 【3478073】 投稿者: ヒラメの養殖  (ID:38O7udPOoYs) 投稿日時:2014年 08月 04日 22:21

    日本共産党という組織は面白い組織で、
    志位委員長が「左向け左」と言ったら党員全員が「疑いもなく」左を向いてしまいます。
    これは「ヒラメの養殖」と呼ばれている事象なのですが、
    不破(元)議長は自分で考えて物を言う人が嫌いだったのです。
    よって、何も考えずにただひたすらに命令に従う党員を養成しました。
    その結果、上記のような特徴を持つ党になりました。
    日本共産党内では、民主主義は死滅してます。

    そういう特徴を持った党ですから
    志位が「日本は徴兵制になる」と」言えば、
    傘下の党員全員が「日本は徴兵制になる」と同じことを言い出します。
    ちょっとググってみれば、同じような文言を書いてる共産党員のブログが
    たくさんヒットします。
    「これからの戦争は無人化・ハイテク化ですよ~」と言っても聞く耳を持ちません。
    近いうちに「もうすぐ学徒動員があるに違いない」とかも言い出しますよ。
    とにかく「不安をあおる」のが左翼の常套手段です。
    それも中国共産党の指示なんでしょう。 
    志位さん、あなた、中国共産党からいくら貰ってるの?

  2. 【3487913】 投稿者: 罪を償い消滅しています  (ID:Qp5/i9.d8t.) 投稿日時:2014年 08月 15日 02:41

    >A級、B級、C級の基準が何か、本当に知ってますか?



    しかも、死をもって、つまり刑罰終了をもって罪を償ったので
    罪は既に消滅しています。





    平成26年3月26日 参院予算会議

    ・みんなの党 和田政宗議員(以下 和とする)

    A級戦犯とされる方々と東京裁判についてお聞きしたい。
    過去の質問主意書による政府答弁において、
    戦犯と呼ばれる方々は国内法で戦争犯罪人として裁かれていない。
    あくまで連合国が設置した東京裁判で裁かれたという認識でよろしいか。

    ・自民党 岸田外務大臣(以下 岸とする)

    極東軍事裁判で「平和に対する罪」で有罪となったが
    これは我が国の法に基づいたものではない。
    しかし我が国はこの判決をサンフランシスコ条約11条にて受諾している。

    ・和

    「平和に対する罪」は戦勝国により事後的に設定されたものであり
    それを基に裁くことは法の不遡及の原則に反するが
    政府は「平和に対する罪」がいつから存在すると考えるのか。

    ・岸

    「平和に対する罪」は極東軍事裁判所条例の他、
    ニュルンベルグ国際軍事裁判所条例で規定されている。
    「平和に対する罪」が国際法として確立しているかどうかは
    種々議論がある。
    しかし我が国は判決を受諾はしている。

    ・和

    極東軍事裁判、ニュルンベルグ国際軍事裁判所
    つまり1945年前後に確立したと考えてよろしいか。

    ・岸

    「平和に対する罪」は極東軍事裁判所、ニュルンベルグ国際軍事裁判所の条例で
    規定された。
    「平和に対する罪」は戦後現在まで国際慣習法として確立しているか否か
    現在まで議論が続いている。
    つまり「平和に対する罪」は現在に至るも国際慣習法として正式に確立していない。

    ・和

    そうすると東京裁判とは国際法上、新たな罪名をつくり出して
    戦勝国が一方的に裁いたという問題点がある。
    私はA級戦犯とされる方々の中には、計画や作戦を誤って国体を危機に晒し、
    国民に多大な犠牲を強いた人もいると認識している。
    しかし死をもって罪を償っている。
    刑罰終了をもって受刑者の罪が消滅するのが近代法の理念である。
    政府はA級戦犯とされる方々を公務死としている。
    であるなら靖国神社に合祀されているA級戦犯とされる方々には何の問題もない。
    つまり軍国主義の美化にもつながらず、総理も2度と戦争を起こさないという気持ちで
    参拝している。
    今後の総理の靖国神社への参拝も何ら問題無いと考えるが
    総理の意見はいかがか。

    ・安倍総理

    私は随時申し上げておりますように、国のために戦って亡くなられた方々のために
    手を合わせてご冥福をお祈りする。
    尊崇の念を評するのはリーダーとして当然のことだろうと、
    これは各国リーダーの当然の姿勢であろうと思っています。
    戦没者を追悼する。不戦の誓いをする。
    そういう意味において参拝をしたわけです。
    また同時に、国内外の戦争で亡くなられた全ての方々を慰霊する
    鎮霊社を参拝したわけでございます。
    戦後、我が国はまさに自由で民主的で
    基本的人権や法の視野を尊ぶ国をつくってきたわけでございまして、
    今後とも、その平和国家としての歩みには些かも変わることがないわけでございます。
    私の参拝に対して、さまざまな批判が加えられておりますが
    批判は誤解に基づくものであると私はそう思っております。

    ・和

    最後に述べますが、日本が真にあるべき姿を取り戻して
    子や孫の代以降も我が国の繁栄があって
    諸外国に対しては正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると
    しっかり主張できる国家や政府、国民でなくてはならないと考えている。
    一人前の国家として、我が国が未来も繁栄できるよう
    憲法改正など総理の決断をお願いして私の質問を終えます。





     

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