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【4117200】東大生逮捕

投稿者: 昔の女子大生   (ID:9vHzQ5odJb.) 投稿日時:2016年 05月 19日 19:50

大変・・・と思うものの
お酒が入って、外で飲むんじゃなくて
その後マンションでって
女子大生にも危機管理なさすぎと
思ってしまったのですが。

この東大生退学?かしらね。

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  1. 【4119559】 投稿者: 嘘つき  (ID:HbHwHbzQSk.) 投稿日時:2016年 05月 21日 14:32

    いくら院生で無職で他に何もしてなくても、
    朝から晩までエデュに入り浸りって異常だろ。
    で、下世話な話ししかないところで、勿体つける。
    本当に国から金貰ってるなら、サッサと論文書けよ。

  2. 【4119561】 投稿者: 結局  (ID:.1wfV6oQlss) 投稿日時:2016年 05月 21日 14:37

    娘には、危険なところには行くな、自分の身は自分で守れ、と脅かし、息子には、何かあったら必ず男が悪者になるから軽はずみなことをするな、と脅かすしかない。

  3. 【4119577】 投稿者: 二俣川  (ID:yWEwo/5..Dw) 投稿日時:2016年 05月 21日 14:54

    >(ID:HbHwHbzQSk.)よ

    他人を「嘘つき」とまで罵倒するのなら、当然にその具体的な根拠があるはずである。
    まずはそれを明らかにしなさい。
    もし出来ぬのなら、キミ自身が嘘つきだということになる。

    なお付言するに、二俣川ウォッチャーであるキミならお分かりのように、
    実際には「朝から晩までエデュに入り浸りって」はいない。
    その間に、専業院生であるこの私が勉強しているとは想像もできないのであろうか。
    しかも、既述のように私の睡眠時間は毎日3時間程度でもある。

    もっとも、その程度の冷静な客観性さえなきがゆえ、見ず知らずの他人であるこの私に対し、
    数年にも亘り不可解な粘着を行い続けるのであろう。
    その理由もお聞かせ願いたいものだ。
    そもそも、この私風情の私生活に何の意義があろうか。

    いったいこの私がキミに何をしたというのかね。
    嫌がらせとしか評しようがない。

  4. 【4119580】 投稿者: ゲ  (ID:HSDU5KV27HM) 投稿日時:2016年 05月 21日 14:56

    最初に騒いだ女性も問題ですが、それに煽られて騒いでしまうマスコミはどうしようもないですね。

  5. 【4119586】 投稿者: 結局  (ID:.1wfV6oQlss) 投稿日時:2016年 05月 21日 15:02

    同じことをしても東大生だと記事になる。社会的立場のある人だと問題が大きくなる。
    ゲさんみたいな気楽な立場だといいですね。

  6. 【4119589】 投稿者: うん  (ID:QD6dV8ymidg) 投稿日時:2016年 05月 21日 15:05

    私がくだんの女子の立場なら、自分にも落ち度があった、もしくは自分の中にちょっと危険なところまで行ってみたい、
    みたいな灰色の欲望があったのではないか、と思って、黙ってると思った。
    正直、女性側の倫理性にがっかり。法的云々じゃなく。

  7. 【4119594】 投稿者: アメリカなら  (ID:.1wfV6oQlss) 投稿日時:2016年 05月 21日 15:10

    今の子は、うんさんの世代の女性とは教育のされ方が違うのです。
    昔は泣き寝入りが多かったでしょうが。まあ、男にとっては生きにくい時代です。

  8. 【4119601】 投稿者: 二俣川  (ID:yWEwo/5..Dw) 投稿日時:2016年 05月 21日 15:17

    > (ID:HbHwHbzQSk.) よ

    スレ違いご容赦。

    たとえば、次のようなこと等に関心を抱いている。
    国から支援を受ける身で、その「死滅」を議論するのも皮肉なものだが(以下、転載)。

    お答え申し上げる。
    その「官僚制」の功につき、私は懐疑的だ。
    そもそも組織による拘束を厭う自らの性向もあってか、
    「民主的」統制という単語であってさえ違和を覚える。

    日本中世史の先生から次のように聞いた。
    平安時代というと、たしかに国民や研究者らからの評判が悪い。
    道真など貴族らが勝手放題をやっていたという印象が濃厚だからだ、と。
    だが、平安時代約400年間の日本は大きな戦争はなく、平和な時代でもあった。
    その理由として、この貴族らが「官僚」として国を支えていたからではないか、と。

    国も組織ゆえ、現実には官僚制は必置だろう。
    彼らが、その識見に基づき政治指導層の行き過ぎを監視・抑制する機能果たすなら、
    それなりの効用は否定しない。

    もっとも、私自身は公権力たる国家とは支配階級(それがbourgeoisieであれproletarianであれ)が自らの階級意思を国家意思に転化することによって普遍性を装い、その支配を正当化するものであると考えている。
    ゆえに、官僚制もまたその国家の階級性を隠ぺいし、公共的・中立的・共同体的な幻想の普遍化に奉仕する役割に過ぎぬように考えられる。

    したがって、『EC』に顕著な諸国家の統合動向が、いずれわが北東アジア地域にも及んだとき、周辺国家は統合する。さらに、proletarianの執権により階級支配の道具たる国家は消滅に至る。
    国家体制を通じての階級支配の要請は消滅したからである。

    その際、本件官僚制なる概念もまた、国家とともに歴史の墓場に埋葬されることになろう。

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