防衛費は人を殺す予算｜掲示板スレッド

＞防衛費は人を殺す予算というのなら、その予算を執行している人たちは人を殺すために働いているというのが本音なのでしょう（あの女ファシスト）。

この女も論理性に乏しい。
藤野議員は「防衛予算」のことを指摘しただけ。
誰がどう見ても、武器を製造・購入する目的は他人を殺めることにあろう。

あの人殺し目的のオスプレイ１機だけでなんと「１００億円」！
しかも、米国の言い値で買わされている。
そのカネを社会保障に廻せば、逆にどれだけの人々が助かろうか。
単純な話ではないか。

失言は、「警察装備費は人を殺すための予算」と同じ意味になる。馬鹿げた失言だ。

警察官の手錠、警棒、拳銃は、人殺しの道具なのか。そうじゃないだろう。自衛

隊の装備も同じだよ。国民の身体生命財産、領土、主権を守るための道具です。

少なくとも拳銃は人を殺す道具。
警官の置き忘れ、盗難、自殺など拳銃所持は問題が多い。

昨日と今日の書き込みでＨＮ文化人　以外はすべてニセモノ。
IDでご判断いただきたい。

警察官の拳銃は、治安を守り犯人を逮捕するための道具です。

ロンドン警視庁の警官は銃を携行しないそうだ。
しかも、拳銃はともかく手錠や警棒は容疑者の身柄拘束のための補助手段。
戦車や戦闘機、小銃等のように相手の肉体そのものを損傷、あるいは抹殺する兵器とは本質的に異なる。
雑な議論はやめてもらいたい。

好戦派の「論理」は単純すぎる（市民レベルであったにしても）。

包丁は人殺しの道具ではない。自衛隊の装備もこれと同じ。

>そもそも、私は、あなたに対し、まだ選挙結果も出ていない現時点の段階で、発言を「慎んで」下さいと言っておりますが・・・。

あなたからは初めて伺いましたが（笑）
まあ、ＨＮを使いまわしているとご自身が混乱するわね。