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【4586293】雅子さま、風邪で公務取りやめ=宮内庁

投稿者: 皇室ウォッチャー   (ID:J/w1ExC.PyE) 投稿日時:2017年 05月 25日 06:35

雅子さま、風邪で公務取りやめ=宮内庁
時事通信 5/24(水) 18:50配信

宮内庁は24日、皇太子妃雅子さまが37度台後半の熱やへんとうの腫れを伴う風邪の症状があるため、25日に明治神宮会館(東京都渋谷区)で開かれる全国赤十字大会への出席を取りやめられたと発表した。
雅子さまは日本赤十字社の名誉副総裁を務めている。
同庁東宮職によると、雅子さまは23日夜からへんとうが腫れ、24日朝から高熱が出た。同大会には14年ぶりに出席する予定だった。とても楽しみにしていたといい、取りやめを残念に思っているという。大会には日本赤十字社名誉総裁の皇后さまや、名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さまらが出席する予定。 

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  1. 【4598911】 投稿者: そうですね  (ID:PbheJjTfhq2) 投稿日時:2017年 06月 05日 05:39

    庶民から嫁いだかたは 貧乏ヒマなしで働いています。
    一方 舞踏会で出会いになった方は
    北海道は寒いから行かない 
    でも長野のスキーは 親族引く連れてお楽しみですもんね。

    特別な学歴など必要なくとも暮らしていける保障があるから
    皇族に相応しい私立のお金がかかる学校はお休みしても 
    進級できるんですね。

  2. 【4598962】 投稿者: なるほど  (ID:ZYoo0LbYvT2) 投稿日時:2017年 06月 05日 07:35

    富樫さまの投稿に納得です。
    もう学習院は行けなくなってしまったのですね。
    雲霞のごときS価ですね。

  3. 【4600217】 投稿者: またかよ  (ID:PbheJjTfhq2) 投稿日時:2017年 06月 06日 07:45

    9日から1泊2日で予定していた
    みどりの愛護のつどい(石川県)訪問中止します。

  4. 【4600229】 投稿者: なぜだ?  (ID:BRIVqxhe2L.) 投稿日時:2017年 06月 06日 08:04

    人混みの中を歩いたり満員電車に乗ったりする訳でもないのに、どうしてこう頻繁に熱が出たり喉が腫れたりするのか不思議でなりません。
    専業主婦の私だってそうそう風邪はひきません。

  5. 【4600233】 投稿者: というか  (ID:LbwUL7XEHn2) 投稿日時:2017年 06月 06日 08:09

    >そもそも皇族の方々には、特別な学歴など必要なくとも暮らしていける保障があるのですから、寧ろ皇族に相応しい人生を歩むのなら、従来通り学習院大学に進学すべきですよね。


    雅子様は、皇族になどならなくても外務省エリート一家ですから、「働かずに食えていいわね」みたいな僻み根性の人達とは別世界の人なんですよ。

    具合が悪いのだから、仕方ないですよ。

  6. 【4600246】 投稿者: ですから  (ID:Ej4Y2l2YtWY) 投稿日時:2017年 06月 06日 08:26

    最初から訪問すると言わなければ良いのですよ。
    ご病気なのですから。

    ドタキャン、ドタ出が周囲の方たちに迷惑が掛かると思わないのかしら。
    このような事に、国民の大半はウンザリしているのですよ。
    もう、何もしなくて良いですから、しっかり療養してください。
    そして、ひっそりとお過ごしください。

  7. 【4600254】 投稿者: 同年代  (ID:85.02oqpQwU) 投稿日時:2017年 06月 06日 08:33

    タラレバ言ってもしょうがないけど
    父親の部下のエリートと結婚して海外赴任について行ったり
    自由に母や妹たちと旅行やショッピングを楽しむ生活の方が
    よっぽど幸せだったのにと思う。

  8. 【4600256】 投稿者: 皇室ウォッチャー  (ID:ZgDGU/5GsD2) 投稿日時:2017年 06月 06日 08:35

    6/5のデイリー新潮の記事より>
    雅子さまはやはり、お父様の小和田恒さん譲りで、周囲に対していささか峻厳なお振舞いを見せられることがあるのです」
    とは、さる外務省OBである。そもそも93年に成婚なさった経緯としては、皇太子さまが初志を貫かれ、決心しかねている雅子妃と小和田家がその熱意にほだされた。巷間そう伝わっているのだが、
    「実際はあべこべで、雅子さまがお妃候補に挙がるや、小和田さんは『光栄この上ない。ぜひお願いしたい』と大乗り気で、関係者を通じて縁談の取りまとめを依頼していました」(同)
    この時点で“将来の皇后”との立場を見定めていたのは言うまでもなく、
    「そうしたストラテジーを備える小和田さんの血筋ですから、おのずと愛子さまの“お相手のハードル”も上がるわけです」(同)

    以上一部分をコピペしてみましたが。
    こういう記事を見るにつけ、雅子様ご本人は消極的なのに小和田の父親の意向でカメラの前に出さされているのではないかと、勘ぐってしまうのです。
    彼は、まだ、孫娘が女帝になるのを諦めていないような気がするのですよね。

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