民進党参議院議員は前原代表を解任して｜掲示板スレッド

前原さんの奇襲作戦大成功ですよ。
民進党は選挙前より議席が増加するそうです。旧民進党所属の希望、
立憲、無所属を足すと選挙前より議席が増加するそうです。

あのまま民進党の看板では惨敗でしょうから、看板かけ代え成功で躍進は前原さんの功績です

泥船から、しめしめうまく逃げられたと思っていたら
乗り換えた船も泥だったという喜劇

前原は希望の党と合流するまでは良かったが、
共産党志位氏が希望との野党共闘を拒否し野党分裂選挙に。
安倍政権反対票が割れて安倍自民党を喜ばせる結果となった。
共産党志位氏にも大いに責任がある。
日本にとって最も恐ろしいのは、安倍政権が継続することよりも、
共産党のようなリベラル政党が消滅することだ。
共産党も希望との選挙協力によって自民と一対一の直接対決で議席を確保すべきであった。
小異を気にしていては選挙には勝てない。
今回の選挙で共産党は壊滅的。
残念過ぎる。

希望の党と民進党が合流する話
野党勢力が結集して、小選挙区で候補者を一本化。別に政治団体か政党を設立し、比例代表を「統一名簿方式」で戦うというものだ。自由党の小沢一郎代表が提唱してきたイタリア発祥の選挙手法である。今回の場合は、民進党の小選挙区候補が離党するなどして希望から立候補。比例区は、民進に党籍を残して希望で立候補する形が有力視されている。時間的に見て、「解党」は無理。民進党の政治資金を希望に移すには、このやり方しかない。
永田町では、「小池代表、前原代表代行、小沢選対本部長」(民進党議員の話）を期待する声も。民進党の支援母体「連合」も“保守”を嫌がる旧総評系と希望が提示した“原発ゼロ”に猛反発している電力総連以外は、希望と民進の合流に賛成。すでにゴーサインを出している。離党者続出で青息吐息だった民進党の衆議院議員たちも、勝利の予感に笑みを漏らす状況だ。仕掛け人が小沢自由党代表であることは、衆目の一致するところ。ある民進党議員によれば、小沢氏が早い時期から水面下で動き、前原、小池両氏と連携。早期解散を睨んで、小池新党立ち上げのタイミングを指南してきたのだという。さしずめ振り付け師は小沢一郎、主演・小池百合子、助演・前原誠司といったところだ。

昭和をひきづっているね～という感想しかない