オウム真理教の一連の事件｜掲示板スレッド

村井を殺害したソ・ユウヘンは群馬県生まれだ。

サリン事件
時の政府は村山政権
国家公安委員長は野中広務

国家転覆を意図したオウム真理教に対して、
内乱罪も問えず破防法も適用できなかったことを忘れはしない。

昨年、２０１６年９月２０日、ロシア最高裁が、１９９５年の地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教を「テロ組織」に認定し、ロシア国内での活動を禁じる決定をしました。

ロシア捜査委員会によると、２０１１年以前からモスクワとサンクトペテルブルクで、オウム真理教から派生した「アレフ」が宗教団体として活動を開始していたのだそうです。

そして、２０１２年から２０１４年にかけて、オウム真理教はインターネットを利用した違法な募金活動をしており、こうした動きを受けて、ロシアの最高検察庁が最高裁判所に「テロ組織」と認定するよう求めていました。

ロシアでもテロ組織として認定されたオウム真理教、その正体とは何で、なぜテロを企てていたのでしょうか・・・




地下鉄サリン事件が起きる前の年、１９９４年７月に異臭騒ぎが上九一色村で起きて、８月にオウムの施設の近くにヘリコプターが出現し、同じ時期にオウム真理教の施設からおよそ１０キロほど離れたところで、迷彩服を着た謎の集団が軍事訓練を行っていたのだそうです。


オウム真理教の関連施設からおよそ１０キロ離れた山間のところで、迷彩服を着た集団が一時期よく目撃されていたそうで、”最初は自衛隊だと思った”という村人の証言からも、迷彩服の集団が軍人の集団のように見えたということだと思います。

その迷彩服を着た軍人のような集団を目撃した村人の証言と写真によると、林の中にたくさんのテントを張っていたそうで、さらにはそこに機関銃がたくさんおいていたのだそうです。

その機関銃の種類は、自動小銃ＡＫ４７と似ていたそうで、実際、オウム真理教の関連施設からはＡＫ４７が押収されています。

村井を殺害した人間は事件直前に借金2300万円を抱えていたが、
出所後、戸建て住宅、自家用車、ヨットクルーザーを購入している