名古屋の表現の自由　なぜか反日作品？｜掲示板スレッド

あんな展示会しても、誰も見に行かない。話題にものぼらない。誰も関心を寄せない。
完璧な無視。
、、、というのが、仕掛け人達にとって一番キツイ仕打ちだったと思います。
「ガソリン撒くぞ」という脅しで少女像が撤去されて一番ほくそ笑んだのは、
仕掛けたあの連中でしょう。

あんな不快なモノ、完璧に無視というのはなかなか難しかった。
あの仕掛け人の連中の思う壺にハマってしまったという事ですね。

脅迫文書のＦＡＸをなぜ開示しなかったの？

河村市長は決定の経緯を説明してほしいという言葉に

憲法違反という切り替えしは？？？

ある人たちにとって表現の自由で企画したものなら

安全を警備して断交せずにテロ予告に屈したことになる

それを国家権力の検閲とすり替えるのが違和感

検閲というのはあくまでも公開前の話

今回、撤去前に実物を見たが、まあ見せ方が下手だなとは思った。

これは荒れるぞと思ったら案の定。

輩の様なイカチイニイちゃんが、バイトの兄ちゃんに大声で怒鳴ってる。


あーあ。これのどこが芸術だよ？
見せ方に、絶望的にセンスが無い。

愛知は本当に芸術不毛だな。現代アートファンとしては情けない限り。

日本の草分け、横トリ、本家ヴェネヴィにも無い独自進化を遂げる、北川フラム氏が起こした、越後妻有アートトリエンナーレとは、格段に差を感じずにいられない。

前回の横トリ、メイン会場を飾ったのは救命ボートと救命胴衣を外壁に設えたアイ・ウェイウェイのインスタレーション。実際に移民が身につけたものを作品にすると言う、移民問題に取り組んだ、多分に政治色のある作品だ。

今回の愛トリ、むしろ政治でも無い作品が炎上している様にしか見えない。

アートの世界に通じていない、津田さんを持ってきたのがそもそもセンスがないが、少女像も、むしろ政治的意図の無い造形作品が政治利用される、韓国のセンスの無さを前面に主張し、体制批判では無いが、そう捉えられても仕方ない作品の展示すら可能な、日本の開かれた社会を、中国、ロシア、北朝鮮との比較で際立たせられるチャンスなのに。

もうさ。愛知はやらなくて良いよ。トリエンナーレ。

今回、1会場だけで、もう行かない事を決めました。

大村さん、河村さんの場外乱闘もグダグダ過ぎる。

＞「ガソリン撒くぞ」という脅しで少女像が撤去されて一番ほくそ笑んだのは、
仕掛けたあの連中でしょう。

マッチポンプの可能性もありますね

脅迫文が届いたからたった３日で中止だそうで ???
本当に検閲したのか疑問に思う展示物を、「表現の自由」で擁護しちゃう団体???


あの中の展示物で一番嫌いな部分は自分としては、今の平和な日本を作るために、若くして落とした命を踏みにじるような物。
あれを「芸術」と呼ぶ気が知れない。

作品見たの？
私は見たけど。

どこが英霊を踏みにじる？

「あいちトリエンナーレの件、陛下の顔写真を燃やす映像について。あれね、ある作家が陛下のコラージュを富山県立近代美術館に出品し作品が撤去され図録も焼却処分に。で、同館と同じ行いとして陛下の写真を燃やす行為を別の作家が映像に記録して突きつけた。そのあたりの前提を知らずに議論しても不毛。」

そうか。そこまで気づかなかった。。。
汚い手を使おうと思えば幾らでもあるのですね。

アチラのお国仕込みかしらん？

検閲は憲法21条で禁止いている。
今回の市長のあからさまな展示物撤去要請はまさに検閲であり表現の自由に対する挑戦である。
よく、「いろんなサイトがありいろんな情報が飛び交っていますが、どのサイトを参考にしたらいいですか？」といった質問を受けるが、今まで紹介したサイトはどれもかなり充実した内容となっているので、是非とも私が紹介したサイトを参考にしていただきたい。


2019年8月5日(月)しんぶん赤旗
見たかった　圧力おかしい
「表現の不自由展」中止の翌日

（写真）展示中止となった「表現の不自由展・その後」の展示スペース前に立てられた白い壁（正面）。訪れた人たちが見上げていた＝４日、名古屋市東区
　愛知県で開催中の国際芸術祭・あいちトリエンナーレ２０１９の企画展の一つ「表現の不自由展・その後」。１日の開幕からわずか３日で展示中止に追い込まれた企画展の入り口には４日、展示中止を知らせる立て札と、白い壁が立てられました。
　企画展会場の愛知芸術文化センター（名古屋市東区）はこの日も多くの来場者でにぎわいました。中止になった展示室の前を訪れた人は「あれ、昨日は並んでいたのに」「全部見られなくなっちゃったんだ」「見たかったのにな」と声をあげていました。立てられた壁や立て札をじっと見つめ写真に収める人も。展示中止の圧力をかけた河村たかし名古屋市長に抗議するメッセージなどを手に写真を撮る人もいました。