マスクがない　安倍政権の無能ぶり｜掲示板スレッド

正論だ。黒川氏の賭け麻雀事件が発覚して以降、アベは一転して法務省への責任転嫁を画策し出した。アベの「広報担当」である田崎氏も盛んにTVで稲田検事総長や法務省の責任論を唱えている。

あれほど異例の横紙破りをしてまで黒川氏を重用しながら、手のひらを返すようなこのアベの振る舞い。加えて「進退伺い」を出させるという、侍女・森法務大臣の猿芝居まで演じさせた。

思い返せばモリ・カケ問題においても、アベはそうして役所に責任を負わせ逃げを講じてきた。その結果、尻拭いをさせられた役所や担当者らから自殺者まで出すとの悲劇さえ生んだ。被害者たるご遺族からの訴えは切実である。

だが、アベはそれらの声に真摯に耳を貸そうとはしていない。銀の匙を咥えて生まれたこの「太陽王ルイ14世」にとって、部下など自分に尽くすための家来でしかないとの意識なのであろう。

非情で酷薄な振る舞いだ。
だが、そうしたアベの侮りをわれら国民が許してきたのである。

上川法相が林刑事局長の次官昇格を拒否か、検事総長人事は？
https://judiciary.asahi.com/jiken/2018011200001.html
当時の法務・検察の首脳らは、検事総長を、西川克行氏（現検事総長、当時は東京高検検事長、３１期）、稲田伸夫氏（現東京高検検事長、当時は法務事務次官、３３期）、林氏（当時も法務省刑事局長）の順番でつなぎたいと考えていた。林氏の同期には黒川弘務氏（当時は法務省官房長、３５期）がおり、そのキャリアや実力は林氏と双璧とみられていた。法務・検察幹部は「林氏が検事総長候補の最右翼」と内外にアピールする意味も込め、２０１６年夏時点で林氏を事務次官に登用する人事を立案した。
ところが、事務次官だった稲田氏が、自分の後任への林刑事局長の昇格と、黒川氏の地方の高検検事長への転出を織り込んだ人事原案を固め、官邸側と折衝したところ、官邸側は、法務省官房長として法案や予算などの根回しで功績のあった黒川氏を事務次官に登用するよう求め、法務・検察側は、受け入れた。


大学人さん (ID: /epJdjLHQoM)
自分で情報は取りに行ってください。
受け身の勉強ばかりしていたら糞メディアの印象操作にドップリつかりますよ

せっかくだが、あなたご自身もその記事をただ受け入れただけのように見受けられる。しかも、なにが、どのような意味で「忠告」なるものになるのか、
私には皆目見当がつかない。

逆に私からあなたへの忠告は、次の通り。
すなわち、そうした記事等を引用する場合には、
それがあなたのどういった主張を裏付けるためのものであり、
またそれにつきあなたご自身の考えをも添えるべきだということだ。

以上は、大学生のレポートでの最低限の要請である。

ＵＲＬを張っているのに私が切り取りしたものしか、読んでいらっしゃらないのですね(笑)
すべてを読んで疑問に思うことは、ございませんか？

疑問に思わないのであれば、それだけ洗脳された脳みそは
覚醒していないということです。

合掌

その通り。
私の書きこみに対しあなたから応じて来たとの経緯。
そうである以上、説明責任はまずあなたの方にある。
これまた、学部レベル。

パヨパヨによって稲田検事総長を守ろう ツイッターが拡散されている。
カルロス・ゴーンは逃亡させるわ、自粛期間に懸け麻雀する部下がいるわ、
パヨパヨがなぜ全力で庇っているのか、分かる人おられますか？

洗えるマスク出すって。