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【5956155】合併反対! 立憲民主党 x 国民民主党

投稿者: 国民   (ID:AHiDsnrqNeE) 投稿日時:2020年 07月 23日 14:43

元々、旧民主党内で政治的スタンスの大きな違いにより分離した両党が、
政治政策の方向の一致も無く合併することには、無理があり、世間から何ら支持を得るものでもない。

今や支持率1%の国民民主党は、国民の支持を受ける政策の差別化が出来ずにいることで、国民の支持が消散したことを重く受け止め、その点で改善することによって生き残りの道を模索して欲しい。

立憲民主党に併合されて政治家として生き残る選択は、彼らの政治理念の死である。また、それにより立憲民主党の党勢が強まることもまずない。

   

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  1. 【6006562】 投稿者: 国民  (ID:7MaEGf9qts.) 投稿日時:2020年 09月 05日 12:55

    枝野さんが新党代表に立候補を決めたそうです。
    しかも、自分推新政党名は、立憲民主党。

    枝野さんは、分かっていません。
    これでは、新党の浮上はありません。
    新党、何が新しいんですか?
    政策の擦合わせも出来ていない、単なる数が増えただけではないですか!
    幹部連中の不人気の顔触れ、政党政策、党名いずれも、何も変わらず。
    これでは、新しい支持はつきません。
    喫煙率よりぐっと低い、5%未満維持です。

    枝野さんは、自分が何をすべきかも見えないダメダメの代表候補です。
    日本の政治を任せる器には、決して成り得ません。

      

  2. 【6006584】 投稿者: 有識者  (ID:iVrX5feLrkw) 投稿日時:2020年 09月 05日 13:17

    菅義偉の支持率はたった3%ですよ。
    5%の立憲民主党としては、笑うしかないですね。
    総理は枝野さんしかないと思います。

  3. 【6006634】 投稿者: 国民  (ID:7MaEGf9qts.) 投稿日時:2020年 09月 05日 14:01

    HN有識者さんは、ここでフェイクによる印象操作を繰り返していますね。
    ↓の最新の世論調査を知っているくせに!!

    何故、菅氏が支持率を上げたのか、HN有識者を名乗る癖に分からないでしょうね! 
    立憲民主党の枝野代表とは、社会状況の課題を認識し立ち向かう態度、覚悟が違うのです。
    立憲主義とか叫びながら、日本の安全保障問題に”思考停止”を決め込む後ろ向きの姿勢。
    党内の政策を団結し国民に響くよう改定もしない”思考停止”リーダー。
    新党結成にあたって、斬新をして新しい価値を国民に示して、野党として選択肢を与えるチャンスなのに、自身が代表選に出て旧態依然たる中身を変えない勝負勘の欠如。

    菅総理誕生のストーリをしっかり見て、野党新党に何が足らないかを学びなさい。菅さんには風が吹いたのですよ!

    風が吹かなければ、枝から落ちた葉(=枝野さんの喩え)は濡れ落ち葉として地に落ち静かに腐土(低支持率の万年野党)になるのみ。
    風を吹かすのが彼の役目でしょうに!!


    (報道)朝日新聞社は2、3日に世論調査(電話)を行い、辞任を表明した安倍晋三首相の後継に誰がふさわしいかを聞いた。
    菅義偉官房長官が38%で最も多く、石破茂・自民党元幹事長が25%で続き、岸田文雄・同党政調会長は5%だった。

    自民党総裁選に立候補を表明した3氏の名前を挙げ、選んでもらった。「この中にはいない」は28%だった。6月の調査で、7人の名前を挙げ、次期総裁にふさわしい人を聞いた時は、石破氏がトップで31%。菅氏は3%だったが、逆転した。

      

  4. 【6006755】 投稿者: 有識者  (ID:eMwtizjKm92) 投稿日時:2020年 09月 05日 16:10

    >石破氏がトップで31%。菅氏は3%だったが、逆転した。

    この3か月間に何があったのですか?
    こんだけ世論がコロコロ変わるなら、立憲民主党の支持率が5%からあっという間に40%になることもあるということですね。
    おさらいですが、最大政党の党首が総理になるのではありません。
    村山首相は自社さきがけ連立政権で、首班指名選挙で自民党総裁を破って当選を果たしました。
    菅氏が総裁になっても、首班選挙で枝野さんに勝たなければ総理になれないのです。
    無理だと思います。

  5. 【6006779】 投稿者: 国民  (ID:7MaEGf9qts.) 投稿日時:2020年 09月 05日 16:42

    >立憲民主党の支持率が5%から、あっという間に40%になることもあるということですね。

    それが無いのです!
    その理由を↑で示しました。
    ・国民の支持を得ない思考停止で旧態依然たる政党政策、
    ・旧態依然たる幹部職
    ・新党への衣替えの機会に上記のみならず党名も変えない枝野代表候補の意固地な姿勢

    流体力学でも、物体が浮上するには、流れを作り、それにうまく乗ることが必要なのです。
    新党及び有力と言われる枝野さんには、いずれもありません。
    必然的に、濡れ落ち葉として腐土にへばりつく(支持率低位安定)わけです。

    彼らの周りには、適切な助言をする有識者がいないのでしょう。
    憶測ですが、有識者を名乗る者達がフェイクを吹聴しているのです。
    ずっと野党の辺境で党分裂と合流の陣頭を取る小沢代議士が、後1、2年で枝野総理になる、なんていうフェイクに、枝野さんは有頂天になっているのです。
    本来すべきことを見失い、こんなフェイクに夢見心地となり、政治での大局観も危機管理能力も無い枝野さんは、見ていて実に痛々しい。

  6. 【6006929】 投稿者: 有識者  (ID:HFTs3J8Q26E) 投稿日時:2020年 09月 05日 19:29

    >・国民の支持を得ない思考停止で旧態依然たる政党政策、
    ・旧態依然たる幹部職
    ・新党への衣替えの機会に上記のみならず党名も変えない枝野代表候補の意固地な姿勢


    自民党の派閥主導そのものではありませんか?
    菅氏がこの3か月で何が変わったのですか?
    これは世論調査の結果です。
    立憲民主党の支持率があっという間に40%になるということです。
    結果を真摯に受けとめるべきです。

  7. 【6007004】 投稿者: 国民  (ID:7MaEGf9qts.) 投稿日時:2020年 09月 05日 20:50

    HN有識者さんは、↑でフェイクによる印象操作のみならず、今度はすり替えも行っています。
    本スレは、立憲民主党と国民民主党の合流について批評するスレです。

    下記は、立憲民主党の姿そのものです。
    立憲主義とか叫びながら、日本の安全保障問題に”思考停止”を決め込む後ろ向きの姿勢。
    党内の政策を団結し国民に響くよう改定もしない”思考停止”リーダー。
    新党結成にあたって、斬新をして新しい価値を国民に示して、野党として選択肢を与えるチャンスなのに、自身が代表選に出て旧態依然たる中身を変えない勝負勘の欠如。

    風が吹かなければ、枝から落ちた葉(=枝野さんの喩え)は濡れ落ち葉として地に落ち静かに腐土(低支持率の万年野党)になるのみ。
    風を吹かすのが、枝野さんの役目でしょうに!!
    党内代表に居座ることで満足しているとしか思えない。
    それではダメでしょう。
    5%未満の低い支持率は決して浮上しません。

        

  8. 【6007504】 投稿者: 国民  (ID:7MaEGf9qts.) 投稿日時:2020年 09月 06日 11:02

    枝野氏は、代表選挙とともに投票で決められる新党の党名について、
    「憲法がないがしろにされ、立憲主義が危機にさらされているいまこそふさわしい」と述べ、
    「立憲民主党」を提案する考えを示しました。

    ➡ 枝野さんは、この点が認識がズレているのです。
    憲法を、ないがしろにしているのではありません。
    憲法制定時から年月を経て、社会が変化し、憲法が現実の社会での運用上(理念や倫理感との)矛盾が生じてきて、本来の目的に合うように改定を施しているのです。
    世界の先進民主国家の多くが、その主旨に沿って憲法の改定を行っています。
    (野心的な独裁者の統治する国家の憲法改定は別です)

    日本が、戦後制定された憲法を守っていますが、年月を経て国際社会、日本社会の変化により憲法に基づいた運用に矛盾が生じてきて、それを解釈という形で説明してきたわけです。
    本来、憲法は、国会で議論の上、国民選挙で審判の上、改定して良いのです。

    その入り口の国会による活発な議論がなされるべきです。
    立憲民主党は、その議論にまともに応じない、という態度が時代錯誤でズレているのです。本来ならば、積極的に議論を先導し、理念に沿った改定を行い、その憲法に従った政治をするべきでしょう。
    そうしない立憲民主党の政治姿勢は、それこそ曖昧な政治を放置することになります。

    そのような政党に、現与党に代わり政治は任せられない、という幅広い国民の考えが、現状の5%未満の低い政党支持率に反映されているのです。

      

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