【注目】自民党総裁選、解散総選挙へ｜掲示板スレッド

＞一体どっちなんだ！

河野太郎？

> 一体、どっちなんだ！？

元祖「一体、どっちなんだ！？」は、立憲・枝野代表です。
応援しようとしても「一体、どっちなんだ！？」と惑わされるばかりです。

立憲は、自民党総裁選の盛り上がりの裏で、大分、人気が下がってるって話ではないですか？　
紅の梅擬きさんの応援が裏目に出ているからではないですか？
しっかり総選挙を盛り上げてください。未だ、時間はあります。

　　
　　　

【速報 9/17】自民党総裁選 立候補締め切り 4候補による選挙戦スタート

菅総理の後継を決める自民党総裁選は立候補の届け出が締め切られ、4候補者による選挙戦がスタートしました。
自民党総裁選には
▼河野行革担当大臣
▼岸田前政調会長
▼高市前総務大臣
▼野田幹事長代行
4人が立候補の届け出を行いました。

総裁選4人争いの構図が今後どうなるか、注視していきましょう。

　　

9/17、自民党総裁選 立候補締め切り、 4候補による選挙戦がスタートしました。

討論会では次の争点について候補者の意見が出され、考えの違いが示されました。
■総裁として目指す方針、経済政策、安全保障、夫婦別姓、皇族制度

マスコミの分析では、四人の候補が立候補したことで、一回目の投票では票が分散し過半数を獲得する要件を満たす候補はおらず、国会議員票のウェイトの高い上位二人の候補者の決選投票になり、その際、派閥重鎮の意向と動きが強まることが挙げられています。つまり、国民人気の高い河野氏は一回目投票では総裁に選ばれず、決選投票では、派閥と年功序列秩を維持したい派閥重鎮層の支持を得る岸田氏が、国民、党員及び若手国会議員の支持を得る河野氏に対して優位になるのでは、という予想です。

この構図は、
自民党の従来路線を維持したいベテラン国会議員
vs
従来路線や組織を改革したい若手・中堅の国会議員
の争いでもあります。
ここに日本国民の意志を落とし込みたい。そのためには地方党員投票により国民の意向を反映する率の高い一回目の投票で総裁が選ばれることが望ましい。

各候補の意見の相違点を良く見て、誰が総裁（＝100代総理大臣候補）に相応しいかを考え、その意見を発信していきましょう。

　　

9/19 NHK討論に、自民総裁選４候補者が出演しました。
司会者の述べた課題への考えを各候補者が述べるだけで、候補者間の討論があまりないのはこの番組のスタイルのようです。

経済政策、分配制度、安全保障、コロナ対策、年金や支援制度、温暖化対策、夫婦別姓、皇族制度、森本問題解明、等
優先順位と個々の課題での考えは、人によって異なるでしょう。
但し、恐らく多くの日本国民にとって共通なのは、国民に説明をして早く的確な方策を取って欲しいこと、そして長期的な課題には有効で持続可能な対策を取って欲しいということです。

日本国民が安心安全な生活を永らく継続するための政策をイニシアティブをとって具現化する人がリーダー（総裁）に相応しい。
そういう視点で、各候補者の主張や討論を聞いて、考えてみましょう。

　　　

(9/23 AERA.dot)「自民党総裁選」書店では高市早苗が河野太郎を圧倒　『岸田ビジョン』は埋没

書店で展開されている自民党総裁選候補者の著書。高市氏の本が圧倒していることがわかる。
17日に告示された自民党総裁選は、いよいよ候補者同士の論戦がスタートした。その舞台は、テレビや記者会見だけではない。実は書店の場でも、候補者の著書が“デッドヒート”を繰り広げている。

特に好調なのは、高市早苗前総務相の著書だ。9月15日の発売以降、万単位での重版を重ね、“河野本”に2倍以上の部数差をつけている。実売でみても、アマゾンの総合ランキングで1位が続き、若い女性層にも売れるという政治本では異例の展開をみせている。政策本がこれだけ売れるのは、田中角栄の「日本列島改造論」以来ではないかと本屋さんは言う。
一方、岸田氏の著書本は埋没している。

本の売れ行きから見ると、高市氏が総裁そして総理大臣に選ばれてもおかしくない勢いだ。

　　　　

「議員票」岸田氏が一歩リード　「党員票」河野氏優勢も決選投票にもつれ込む見込み
9/22(水) 11:42配信


総選挙は、岸田本vs枝野本の戦いとなる見込みですね。
枝野立民内閣に期待します。

Amazon 本売れ筋ランキング（総合）

２位：高市早苗「美しく、強く、成長する国へ。」

104位：河野太郎「日本を前に進める」

351位：岸田文雄「岸田ビジョン　分断から協調へ」

23,336位：枝野幸雄「枝野ビジョン　支え合う日本」

自民党総裁候補の政策本に関しては、高市氏がダントツで売れています。ベストセラーです。河野氏も売れている方です。岸田氏は圏外とは言っても351位、まぁ読まれています。

立憲・枝野氏は5/20に発刊したとはいえこの時期総選挙を前に売れていません。これでは、ご本人「本を読んでください」という政策ビジョンも日本国民に伝わりません。どうにかしてください！