そのお年で・・・クスッ｜掲示板スレッド

私はスレ主さんと同年代です。
つい最近同様の質問を受けました。
「健康面で、どこか具合の悪いところはありませんか？」
「いいえ、健康面での問題はありません。」
「例えば定期的に病院に通っているとかありませんか？」
「いいえ、特には通院しておりません。年に一度の健康診断は受けています。」


…顔色でも悪かったのでしょうか？
体型も中肉中背で特にやせ細っているわけではないし、
美容にも気を遣っているつもりでした。
受け答えする声のトーンが悪かったのかしら？
お仕事は体力系ではなく、事務系でした。
私がKYなだけかもしれませんが、
小ばかにしたような雰囲気ではなく、真剣そのもので、
それはそれでまた私としては不安に感じました。
ちなみに不合格でした。
理由は特には知らされていません。


確認程度の質問とは思いますが、こんな質問初めてでした…。
やはり色々考えてしまいました。

それは・・・大変でしたね。
とても傷つかれたと思います。　まあ・・・縁が無かったと思って　ちょっとへこんで　次に進んでください。
もっともっとへこむこと　言われますよ。

この４月に転職しましたが今年５０ですのでいろいろ言われていますよ。（現在進行形）
目のほうは大丈夫なんですか？・・・（老眼　大丈夫なの？）
耳は大丈夫なんですか?･･･（ちゃんと聞こえてる？）
白髪　染めてるんでしょ？（カラーリング　どこでしてるの？）

打ち込みは早いね（５０のおばさんにしては　メールとかチャットとかしてるのかな？）
こんなこと言ってもわからないでしょ？（最近の経済傾向やニュース）

まあまあ・・・言いたい放題言われてます。
いつまで仕事するのか　わからないけど　いつもこれで最後かもって思って出勤してます。
まあ・・・
みんなのうっぷん晴らしになってるような気もしていますが
にこにこ　何も自分のことを語らない　おばちゃんを通しています。


スレヌシ様　一緒にがんばりましょうね！

面接でも
冷静に強気に出る事も必要です。　あくまでも冷静にですが。
「今、そのお年で・・・とのご質問がありましたが、
健康面でも家庭面でも貴社にご迷惑をかけるような事はございませんし、
年齢ゆえ数多くのトラブルも遭遇いたしましたが、その場その場で適切な対応もしてきました。
私はこの年齢は経験を備えた証と思っています」


小馬鹿にされた事を逆手にとり、自分をアピールしましょう。
その面接官が
それで、「あっ！この人出来る！」と思うか
　　　　「ふん、負け惜しみ言って」と思うかで人間性及び会社の質を見極めたらいいと思います。


面接で不完全燃焼で終わるより自分を売り込みすぎて後悔する方が
よっぽど精神的に楽だと思います。


あなたは悪くない。　頑張って下さい。

「相手を怒らせる」という面接方法がもともとあるのをご存じでしょうか？正式にはあった・・といった方がいいのかもしれません。
今はネットで、不愉快な思いをした人がどんどん外に発信できますから、企業イメージのために最近はそういう面接方法はやらない方向らしいのですが。
４５歳といえば、バブル輝かしいころ、女性でも実力以上の評価をされたり派遣でも大企業を転々として高給を得ていた人が一番多い世代ですね。芸能界でも同世代がまだまだ一線で活躍してるのもありますし、ちょっとした勘違い？をまだまだしてしまう（自分の能力、容姿に）と思います。
私は４６で、娘がいまして、たまたま体形が昔と変わらないため、つい共有したりする洋服や、同じ好きなアーチストのライブにいきますし
年齢への自覚が足りないな～と思うのですが。
まだまだ不景気だし仕事に関しては年齢への自覚を持ち、「お若い方に」席を譲りたいと思います。
４５歳といっても人を雇うほうならともかく「雇われる身」ならそれくらいのこといわれてもやっぱり仕方のない年齢です。

含み笑いというのが気になります。年だから健康を害しているというより、私は含み笑いで、
新たな妊娠の可能性を示唆されたのかと思いました。「そのお年でまさか妊娠でお辞めになることは
無いでしょうね」ではありませんか？
以前、同じ社宅の奥さんが、新婚というだけで雇ってくれない・・・とおっしゃってましたから、
新婚さんは妊娠してすぐ辞める、ということでしょうね。でもこれって、差別ですよね。
なんだか、その面接官、セクハラっぽい印象を受けましたが。どうなんでしょう。

４７歳？と聞かれて、「それは私のごく一部です」と答えた彼女はあっぱれでしたね。

単純に、世間から見たら、更年期に突入する年代ですから、
健康面を聞かれることは、いたしかたないと思います。
正直に答えればいいだけです。

でも、（クスッ）は失礼ですね。それはその面接官個人の問題でしょう。
それくらい、スルーできないとね。
そこで、カッとしたりしたら、
「ほら・・・更年期は怒りっぽくてヤダヤダ」
なんて、思われちゃって、あちらの思う壺。