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【6508028】モラハラ夫にならないために

投稿者: 息子が   (ID:oOrQsNoJEDo) 投稿日時:2021年 10月 05日 20:08

モラハラ夫の幼少期は、愛情不足とのこと。

愛情不足にも色々あると思いますが、私の周りでは共働き家庭で育った男性がモラハラ率高いです。子どもも、学校で荒れていたり、学力が低かったり、意地悪する子も忙しくフルタイムで働く母親率が高いようです。

「短い時間でも向き合えば愛情は伝わる」と言いますが、短時間に上手に愛情を伝えしつけなどするのは、実際には難しいのかもしれませんね。共働きは女性の負担が重く、何かとイライラします。私が頑張れば頑張るほど夫は甘え負担増。

働いている時間、そして帰宅後に忙しく家事をしている時間、子どもに寂しい思いをさせています。それだけでなく、将来にも影響するなんて怖いです。

男の子を育てておられる方、ご夫婦でどのような工夫をされていますか?

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  1. 【6509553】 投稿者: あれ?  (ID:zWqMGY.kErw) 投稿日時:2021年 10月 07日 11:35

    時間を置いてアクセスを、みたいな表示されたので放ったらかしてから確かめずに投稿したら、二重に。

    無視してください。

  2. 【6509602】 投稿者: 偶感  (ID:VKelUDOI29w) 投稿日時:2021年 10月 07日 12:29

    少し気になっている事について少し。
    心理的な問題に対する解決策は個人差もあるでしょうが、今から色々と試そうとしている方にはぜひ注意してもらいたい点です。


    >そして子供に「あーいう風に奥さんや子供に言ってはいけない」と反面教師になるよう導いてます。
    >

    子供の実父をネガティブロールモデルとして活用するのはあまり健全ではありません。
    子供にとっては好悪に拘わらず実父との血縁はどうにもならない現実です。
    その血を分けた実父が不適格者であるかの如く母親が子供に伝えることは、子供に対する心理的虐待にもなりかねません。
    実父の行動様式はダメ。真似してはいけない。
    平たく言えば実父の悪口を以っての子供への注意喚起は避けた方が良いでしょう。
    モノは言いようです。
    言い回しいかんでポジティブに子供に伝える事ができます。
    「それでもお父さんも頑張ってるよね、もっと優しい言葉使いで話そうと。まだ満点じゃないけど頑張ってるから長い目で見ようね!」
    等々。





    >たまに「あーこれじゃ実母と同じだ!」と反省することもありますが基本的に同じようにならないよう注意しながら生活してます。
    >

    このような家庭内の葛藤に関する問題でよく出て来るキーワードですよね、「反面教師」。
    反面教師(ネガティブロールモデル)はそのネガティブな記憶や体験が潜在意識に常住している状態です。
    ネガティブな体験を追体験し続ける事になります。
    これも決して健康的ではありません。
    過去のネガティブ体験は「過去のモノ」として自身が向き合った後は引き出しにしまっておく事が大切です。
    ネガティブロールモデルよりポジティブロールモデルを活用する方が健康的に持続可能だとされています。

  3. 【6509612】 投稿者: 働く母の立場から  (ID:apEtfWbQrXU) 投稿日時:2021年 10月 07日 12:40

    私はずっと働いてきました。子どもには寂しい思いをさせたこともあったでしょう。
    そんな子どもも、もう今は働き出して家を出ています。
    先日、生まれ変わってもまたお母さんの子どもになりたい、と言ってくれたんです。もう泣きそうになりながら「ありがとう」と返しました。
    親子で優しい気持ちを共有できたんじゃないかと思います。
    きっとこの先、あの子はモラハラしたりすることはないんじゃないかな。

  4. 【6509668】 投稿者: るる  (ID:JVT8RnfumYs) 投稿日時:2021年 10月 07日 13:36

    返信ありがとうございます。
    父親のことの言い回し、気をつけたいと思います。

    ただ、ネガティブロール?そこら辺がどうしていいか…
    子供に対しても夫に対しても「これはいけない」と思うことをしてしまった時(そういえば上記の父親を悪く言う事もそうでした)にどうしても実母を思い出してしまうし、また母と同じことしてしまった!と考えてしまいます。

  5. 【6509679】 投稿者: それは  (ID:1e3oFH1RxwM) 投稿日時:2021年 10月 07日 13:56

    実母が毒親だというなら実母から投げつけられたゴミは実母に返しましょう。
    具体的には、メールや手紙で過去のこんな事が嫌だった、記憶に苦しめられている、自分の子育ての大きな障害になっている、っと伝え、つきましては距離を置きたいと宣言し、身内の葬式以外では顔を合わせない事です。
    子供や自分が選択権を持って一緒になった配偶者に当たるのは筋違いです。実母と同じ事をしてしまった自分への苛立ちも間違いなく子供や配偶者に向かっています。
    子供に罪はないから祖父母との関係性を奪っては、、、などと躊躇しているならそれは逃げです。いまや超高齢社会なのですから、必要があれば成人した子供が祖父母との関係性を築いていくことでしょう。
    実母さんが既に他界されていたらすみません。

  6. 【6509721】 投稿者: ズレ  (ID:EyO2uHuQUfA) 投稿日時:2021年 10月 07日 15:09

    経済的に対等でも、モラハラは起こります。
    モラハラは相手の弱みへの嫌がらせですから。
    経済的に対等なら、
    今度は容姿や育ち、思い通りにいかなかった場合の子供の教育や出来具合、
    あるいは家事能力の低さ、など、
    相手の足りないところやコンプレックスを見つけては責める。
    エデュで夫の実家の細さを愚痴っている妻をよく見かけますが、
    これも立派なモラハラ妻ですよ。
    相手(夫)は経済的には自分より勝っているのに、
    実家の細さで見下す。
    逆に経済的に対等でなくても、モラハラなんかと無縁の男性は、
    世の中にたくさんいます。

  7. 【6509734】 投稿者: 偶感  (ID:VKelUDOI29w) 投稿日時:2021年 10月 07日 15:23

    ロールモデルになりそうな、「るる」さんが大好きな女性は身近にいませんか?
    仕事場の先輩、習い事の先輩、叔母様や恩師。
    現実の人間である方が良いのですが、見当たらない場合は好きな映画、小説の女性主人公でも構いません。
    実在の人物との接触がある方が良い刺激を受け易いので周りを見て探しましょう。

    1人の時間がある通勤時間などを使って、
    「彼女だったらあんな時、どういう風に対処したかしら? こんな感じかな…それともこう言う感じでアプローチするかも!じゃぁ次はこれを試そう!」
    と、いうように貴方の敬愛するロールモデルを心の隅に留めておきましょう。
    現在はネガティブロールモデルが心にどっかり居座っている状況です。
    長年ネガティブロールモデルを据え置いていたのですからすぐには敬愛するロールモデルも居場所も定まらないとは思います。
    これは思考の訓練、繰り返す事で慣れます。


    反面教師=ネガティブロールモデル=毒母と一区切りつけ、貴方の心から退場してもらう為に、上の方の仰るように「るる」さんの子供時代の苦痛、大人になった今もある苦悩を直接訴えても良いように思います。
    存念を吐き出して距離を置きましょう。
    毒親とは対話が難しいので、よく吟味した文章を綴り送りつける事をお薦めします。


    お子様達がティーンエイジャーに達していて、健全に育っている場合、
    「今はあなた達のお祖母ちゃんである私の母とは距離を置きたいと思っているの。機会があればあなた達にこんな事になった理由もボチボチ話すから、我儘を許してね。あなた達はお祖母ちゃんと会いたい時に会っても良いからね。」
    と伝えておく事も選択肢の一つです。



    北米で離婚協議中から私と子供達を臨床してくれていたサイコロジストは毎回、
    「母親が元気で明るく生きていれば、必ず子供も元気で明るく育つから大丈夫!あなたの元気が子供の元気になるのよ!」
    と勇気づけてくれました。
    どなたもそれぞれスネに傷持つ、ではなくて心に傷持つ身の上でしょう。
    浅手のうちに手当てしてカサブタにいたしましょ!

    主様、
    横レスとなりその上再びの長文にてごめんなさいませ。

  8. 【6509737】 投稿者: よくわからないけど  (ID:LzEec89qMrA) 投稿日時:2021年 10月 07日 15:29

    家事能力や子供の出来(子育て)については、奥さんが専業主婦
    (経済力がない)なら、一日家にいて時間はたくさんあるはずなのに、
    なぜ自分(夫)の思うような家庭や子供の状態になっていないのだと、
    憤るのは分かるような気がしますので、やはり相手の弱み(経済力の
    なさ)につけ込む要素になってしまうと思います。
    でも仕事があり、経済力があるということは、家事育児に物理的な時間が
    取れないのは仕事をしている夫にも理解できるので、モラハラも躊躇
    するのではと思うのです。
    家事育児が無償労働であるため、どれだけその家事育児の大変さを
    モラハラ男性に理解してもらうのか、まだまだ時間はかかりそうです。

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