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【6508028】モラハラ夫にならないために

投稿者: 息子が   (ID:oOrQsNoJEDo) 投稿日時:2021年 10月 05日 20:08

モラハラ夫の幼少期は、愛情不足とのこと。

愛情不足にも色々あると思いますが、私の周りでは共働き家庭で育った男性がモラハラ率高いです。子どもも、学校で荒れていたり、学力が低かったり、意地悪する子も忙しくフルタイムで働く母親率が高いようです。

「短い時間でも向き合えば愛情は伝わる」と言いますが、短時間に上手に愛情を伝えしつけなどするのは、実際には難しいのかもしれませんね。共働きは女性の負担が重く、何かとイライラします。私が頑張れば頑張るほど夫は甘え負担増。

働いている時間、そして帰宅後に忙しく家事をしている時間、子どもに寂しい思いをさせています。それだけでなく、将来にも影響するなんて怖いです。

男の子を育てておられる方、ご夫婦でどのような工夫をされていますか?

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  1. 【6509753】 投稿者: そう?  (ID:X841Mjodms6) 投稿日時:2021年 10月 07日 15:51

    >たとえば医師同士のカップルでモラハラってあるのかしら。

    ありますよ~。
    出身大学の偏差値で見下す。
    出身地の田舎度で見下す。
    親の出身や学歴、先祖まで遡って見下す。

    家事がヘタクソ、コーヒーの淹れ方が悪い、だから勉強ばかりしてきた女はダメなんだ。
    女のくせに医者なんて生意気だ。
    もっと亭主を立ててくれるような女の方が良かった。

    何とでも言えますよね?
    ただ、医師妻の場合は収入が高いので、さっさと離婚できる利点はアリ。

    モラ夫は、妻の立場がどんなでも関係ないです。
    上級国民女と庶民男の間でもあり得ます。
    庶民男は、自分が厳しい世界で生まれ育ったことを棚に上げて、上級の狭くて甘い世界しか知らなかった妻にモラハラします。

    モラのターゲットになりやすい女を見抜くのが得意で、速攻寄生します。
    そして年月をかけて飴とムチを用いて洗脳していくのです。

  2. 【6509823】 投稿者: 確かに  (ID:aKL79RiTFzA) 投稿日時:2021年 10月 07日 17:19

    傾向としてはあるあるかも。
    専業主婦が家事全般、夫が働いて経済面という役割分担なのに、なぜか夫の方が上で妻が我慢する関係性。
    外で働く夫を立てるうちにカン違いする夫がモラハラ化する。

    たいていは社会的には大して偉くない男が多い。
    家の中だけで威張ってる奴って。

  3. 【6509855】 投稿者: るる  (ID:JVT8RnfumYs) 投稿日時:2021年 10月 07日 17:51

    スレ主様。私も横レス謝ります。
    でも偶感さまの仰ること、今後の子育てにも参考になりそうですね。

    自分をまず理想の母親にすることで、子供たちに良い影響が与えられそう。

    子供たちも変わっていく母親を見て・モラハラな父親を見て、自分たちでどういう大人になるべきか学ぶのではないでしょうかね。

    それは様も参考になります。まずは毒母との別離。そしてモラハラ夫にたち向かうべく頑張ります。

  4. 【6509959】 投稿者: そお?  (ID:08w.mQilMGA) 投稿日時:2021年 10月 07日 19:43

    エデュでは圧倒的に経済力がないためにモラハラ夫と別れられず
    (他スレにもあるように)ここで愚痴吐きしてるのは、専業主婦ばかりだと
    思いますけど。

  5. 【6510054】 投稿者: 愚痴  (ID:ZWDqActzyUg) 投稿日時:2021年 10月 07日 21:11

    愚痴を吐く吐かないと、モラハラを受けている受けていないは別問題では。

    また、モラ夫はいなくても自身がモラ妻とかね。

  6. 【6510113】 投稿者: 偶感  (ID:VKelUDOI29w) 投稿日時:2021年 10月 07日 22:02

    しつこく更なる指摘をお許しください。


    >自分をまず理想の母親にすることで、子供たちに良い影響が与えられそう。
    >

    そうその意気です。
    でも「理想の母親」とは大胆不敵な野望です。
    もちろん「理想の母親」に成れるのであれば申し分ないのですが。
    永遠のテーマですよね。

    ロールモデルであればどんな風に解決するか、ロールモデルであればどんな理由で実行に移すのか、
    ポジティブな内省を繰り返し行えることそれ事態が内省を行なっている人の心に安定をもたらすのです。
    反面教師である毒親を繰り返し思い出し、子供時代の絶望と苦痛の記憶を思い出す事が貴方の心を不安定にさせるのです。
    反面教師が心の中で蘇るたびに貴方自身が消耗してしまうのです。
    反面教師として利用するけれど、それはダメージがとても大きい。コロナ禍で流行りのリスク&ベネフィットで言えば、ベネフィットは極端に限定的、でもリスクは必ずあり、そのリスクは回を重ねるたびに蓄積されます。
    反面教師として毒親やその時の実体験を繰り返し心に蘇らせる事は、折角出来たカサブタを掻き毟る行為です。
    自分で自分をセカンドレイプの状況に追い込んでいるようなものです。
    そのような状況回避の為に反面教師は捨て去り、ロールモデルに登場してもらう。
    ロールモデルを活用する利点はそこにこそあります。
    母親の情緒が安定し、健やかで朗らかである為の歩みを続けましょう。


    もともと「反面教師」と言う言葉はかの悪名高き毛沢東の造語です。
    中共のスーパースターがどんな意図で「反面教師」と言う造語を生み出したか、お暇な折に調べてみて面白がってくださいませね。
    スーパースター毛氏の造語が日本国民にこんなに広く受け入れられた経緯にも個人的には興味があります。

    横が過ぎました。
    スレ主様、不在の間に度々の横レスとなりお許しください。
    今後は慎みます。

  7. 【6510654】 投稿者: モラ夫の妻です  (ID:jHcgi90WNYI) 投稿日時:2021年 10月 08日 17:04

    私はモラ夫の妻であり、毒母の娘です。
    二つに相関性があるそうですよね。

    自己肯定感が異常に低いです。そして自分も子供たちにとって毒母でしかなく、早く子供と離れたいです。

  8. 【6510795】 投稿者: ありがとうございました  (ID:ypoKMiXgSQc) 投稿日時:2021年 10月 08日 20:03

    スレ主です。
    皆様、鋭いですね。
    共働き家庭で育った夫は、モラハラ夫です。
    そして、私の母は毒母です。
    私も毒母???(悲)

    夫の母は、夫に向き合ったりはしなかったようです。
    少しでも向き合えば違っていたと思います。
    お金も大事だけど、稼いだお金が生きてくるような子育てがしたいです。

    接し方のポイントや家事の手抜きなどで子どもと向き合う時間を作る工夫も参考になりました。

    ありがとうございました。

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