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【1041306】来年の受験

投稿者: 6年生の母   (ID:or8OZ15W/7Q) 投稿日時:2008年 09月 29日 00:25

先日説明会に行ってきました。他の学校の説明会にも参加しましたが、この学校の説明会にいちばん惹かれました。娘は同時に開催されたワークショップに参加しとても気に入ったようです。
しかし塾の先生はこの学校を第一志望にするのはもったいないといいます。
娘は小学校4年生から受験勉強に取り組んでおり、大手模擬試験の偏差値も63〜67位の結果を出せるようになりました。だからもっと上位の学校を目指せというのです。
この学校はまだ新しく、今後どの方向に行くのか未知数の部分が多く、若干不安もあります。しかし魅力も感じています。
同じような悩みを抱えていらっしゃる方がいればご意見をお聞かせください。

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  1. 【1054182】 投稿者: サプリ  (ID:kqAA2TaXU2g) 投稿日時:2008年 10月 11日 17:19

    6年生の母様へ


    現在わが子が通学している者です。非常に魅力あふれる学校です。子どもの第1志望は別の学校でしたが、私自身が学校が提唱するパーソナルファイルに強くひかれました。
    今は子どもも私自身も学校には満足しております。


    また、上の学年には某御三家とわが校しか受験せず、どちらも合格、我が校を選び、2年間連続A特待の生徒さんがいるという、お話も聞いております。
    6年間で600万円からの授業料が免除になるのは非常に魅力的ですよね♪


    ただお嬢様の場合、大手の模試で63~67を出せるのにもったいない気がするのも事実です。


    また先生方の平均年齢が35歳くらいで、若さと熱意に溢れていますが、それを頼りないと感じる方には不向きかもしれませんね。


    納得のいかれるまで足を運んでみてください。学校はいつでも見学OKのはずですから。

  2. 【1054664】 投稿者: 6年生の母  (ID:WfKdMjB3vIo) 投稿日時:2008年 10月 12日 08:51

    ありがとうございます。
    とても参考になりました。
    娘も最近は「第一志望は理数インター、第二志望は○○中学(偏差値60位)にする」とはっきり言うようになりました。
    いろいろな学校を見に行っった結果、理数インターに決めたといいます。
    さらに娘に「偏差値が高い学校がいい学校なんて考えるのおかしいよ。それなら偏差値が30台、40台の学校に行った人は将来幸せになれないの?」と言われ、偏差値に振りまわされ、冷静になれなくなっている自分に気づきました。
    私も娘が行きたい学校に行かせるのがいちばんいいんだなぁと思えるようになりました。
    納得いくまで学校を見に行って最終的な結論を出したいと思います。

  3. 【1055065】 投稿者: 我が家の場合  (ID:d255xKE63xk) 投稿日時:2008年 10月 12日 19:44

    6年生の母さま同様 こちらの説明会での魅力的なお話に惹かれた1人です。
    でも在校生の保護者の方や、個人的に先生にお話を伺い 志望校からははずしました。その理由として先生方の熱意は伝わりましたが、実際のところまだまだ理想を掲げている段階で現実はほど遠いところにあると感じたからです。
    現在発展途上の学校かもしれませんので、最初の卒業生が出る頃はわかりませんが、我が子に冒険はさせられません。

  4. 【1055086】 投稿者: 一期生保護者  (ID:vE5.LlYEbx.) 投稿日時:2008年 10月 12日 20:26

    10月25日(土)・26日(日)と学園祭があります。宝仙祭と言って、宝仙学園全体で行われる学園祭です。


    理数インター生は、一年生が先生達のワークショップのお手伝い。
    二年生が各クラスでイベント。部活によってはワークショップのお手伝いや展示があるとも聞いています。


    九月に入ってすぐ、保護者宛てに、宝仙祭のお手伝いの募集がありました。
    父母会がなにやら楽しいイベントを行う様ですよ。


    今年も、先生と在校生の保護者相談コーナーがあるそうなので、
    そこで保護者の方にお話を聞いてみたらいかがですか?。
    保護者の方の本音が聞けるのでは?と思います。


    理数インターの授業は進度も早く内容も高度です。
    子どもの話ですと、今回の中間試験は教科によっては高校の内容も含まれているそうです。
    子供からは、勉強は大変だと聞いています。確かに家の子はついて行くのに必死です。
    でも、学校は楽しく好きだそうです。


    先生達は若い先生が多くて確かに不安な面もありますが、
    若いという事は熱いという事で、とても熱心に指導して下さっています。
    補習をしたり、登校後授業前に教えてくれたり、生徒が勉強に対して前向きであれば、
    先生はトコトン付合ってくれます。
    学力が上位のお子さんだけでなく、下位層のお子さんも、どうにか引き揚げてやりたいと言う気持ちを
    持って下さっている先生が沢山います。
    これは、少人数の学校ならではと思います。

    宝仙学園は伝統ある学校ですが、理数インターはまだ二学年(中1・中2)しかいません。
    保護者としては、まだまだ安定していない面も見えきて、改善して頂きたい面もあり、
    学校側に昨年からお願いしています。
    今年、新しく来られた校長先生は、とても良い先生と伺っています(まだほとんどお話した事はないのですが、
    他の保護者の方から聞きました)。
    保護者の意見を聞いて下さる耳は持っている学校だと思います。


    ですから、色々な事はありますが、これから、ドンドン良くなって行く学校ではと、
    在校生の保護者としては楽しみにしています。


    どんな学校でもそうですが、入ってから思っていたのと違う。
    と、ならないように、納得が行くまで通って見て下さいね。

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