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投稿者: 多摩っ子 (ID:hpNhC8Bktgs) 投稿日時:2021年 11月 03日 13:48
世田谷(Y60)、竹早中(Y58)と比べて、小金井中の偏差値(Y52)がこんなに低いのはなぜでしょうか?
ここまで差がつくと附高の入学者数に差がついてくるように思います。
他の2校に比べて多摩地区では中学受験する層が少ないためでしょうか。
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【6577088】 投稿者: うちの場合は (ID:lhn.rzNXF8c) 投稿日時:2021年 12月 03日 10:15
Y68の難関校は残念で、Y 63の一貫校には合格しましたが、子供が高校受験でリベンジがしたいということで、自ら家から一番近い小金井中学を選びました。入学後、通学で疲弊することもなく、次の目標に向かって意欲的に取り組んでいます。附小から上がってくる生徒の中には、小学生の頃から高校受験に狙いを定めて早い時期から塾で英語や数学の先取りをされ、大手塾の模試で毎回成績優秀者に名を連ねている子も複数いるので、良い刺激になっています。
家庭の事情や子供の気持ちもありますので、うちの場合は偏差値はあくまでも目安で、決めてにはならなかったです。 -
【6577101】 投稿者: 単純に (ID:zZHwYKRWWZw) 投稿日時:2021年 12月 03日 10:33
小金井中から附属高校に進学しようとしても、あまりに遠いことが原因でしょう。
自宅がどこにあるかによりますが、小金井中よりもさらに附属高校から遠いと、現実的な選択ではありません。
小金井中に合格しても、附属高校に進まないとすると普通に高校受験をすることになるので、公立中でよいということになりますし、高校受験が嫌なら中学受験で通える範囲の中高一貫校を選ぶことになるでしょう。
その他にもいろいろな理由はありますが、一番大きな理由は立地の問題なのだと思いますよ。
基本的に多摩地区は受験に不向きな面があります。
考え方としては、公立中に行くよりマシ、ぐらいの気持ちで小金井中を受験すればいいのでは? -
【6580683】 投稿者: ループ (ID:cV/UWqf05LM) 投稿日時:2021年 12月 06日 22:29
レアな推し組が熱く語っていらっしゃいますが、
・中学受験したのに高校受験の準備もする
・附属高校の実績も近年芳しくない
・附属高が遠い
辺りが影響していると思います。他の附属中との比較だと「遠い」が1番だと思います。 -
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【6682069】 投稿者: Z会情報では (ID:zv1VNFiA0cU) 投稿日時:2022年 02月 21日 00:46
2020年度の内部入試合格者数情報では、世田谷中87名、竹早中63名、小金井中64名ということでした。開示されたのはこの年度だけだったそうですが、これだけ見ると、小金井中の内部進学がそんなに悪いということでもなさそうです。
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【6683184】 投稿者: 立地 (ID:SUCdNj4Lx0o) 投稿日時:2022年 02月 21日 20:34
やはり立地の関係で3附属中学の中で小金井中学が一番附高希望者が少ないです。最近は国立、西、日比谷あたりの合格者が増えてますね。
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【6684134】 投稿者: 同じ試験 (ID:qjzZ8bkoSAA) 投稿日時:2022年 02月 22日 15:38
3校で同じ試験や評価基準で内部進学を決めています。
各校に定員はなく、3校で定員を競う感じ。
なので、小金井中の附高への内進希望者は「他校より学力低い(上位抜けしてレベル低い可能性含む)」と考えることができるのでは? -
【6693577】 投稿者: 立地 (ID:OpEsnLiBgFI) 投稿日時:2022年 03月 02日 09:29
3校の中で小金井中学が一番内部進学の希望者(応募者)が少ないので、自ずと進学者も少なくなりますね。