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【868584】新6年のカリキュラムについていけてますか?

投稿者: はぁ   (ID:1/VxYDsUclU) 投稿日時:2008年 03月 07日 09:55

新6年の応用クラスにいます。
新6年になってからというもの、授業時間も増え、宿題も大量、
カリテの勉強、見直しと追われる毎日を送っています。
その余裕のない生活に限界を感じ、難関校特訓の受講をやめました。

でも同じクラスの子供は、難関校特訓を受講し、
宿題もほとんどの子供がしてきているので、私の考えが甘いのかなと
思ったりもしてます。

宿題は時間はかかりますが、きちんとしているようです。
カリテも見直しも今はできています。

確実に本科を勉強する今の方針を貫くのか、
それとも少し無理をしてでも難関校特訓入れて、勉強すべきなのか迷っています。

新6年のみなさんは、どうやって一週間を過ごされているのでしょうか?

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  1. 【868735】 投稿者: セフゾン  (ID:7RABinIqjc2) 投稿日時:2008年 03月 07日 12:24

     全く同感です。
    うちも、アップアップ状態です。
     真面目に、宿題をこなすには、睡眠時間を削るしかない。
    夕飯も、お弁当なので、家にいるときに比べ、栄養も偏りがちだし、
    こんなことならいっそ、特訓(最上位クラス)は、やめて、じっくり本科とテスト見直しを・・と思ってしまいます。

    ちなみに、授業には ついていっているし、成績も基準はクリアしています。

     日曜日、用があり、塾近くまで子供を迎えに行った時、
    ぐったりつかれきっているわが子とは、対照的に、まだまだ余力たっぷりの表情の
    体も大きな他のお子様を見てしまいました。その子は成績も優秀だとのこと。

     この時期、きついのは、皆同じと言っても、やはり、長時間にわたる塾での拘束時間と
    疲労に耐えられるかどうか、親が見極めることも大事かと思いました。

     我が家は、抗生剤セフゾンにお世話になりっぱなしの冬です。憂鬱です。
     

  2. 【868774】 投稿者: 我が子もそうでした  (ID:rD.Ix8pWqPE) 投稿日時:2008年 03月 07日 12:54

    ちょうど1年前、週3回の本科と2回の特訓で、宿題をどうこなしていくか悩んでいた時期でした。
    親子で予定表を作ってみたりもしましたが、なかなかうまく進みませんでした。
    でも子供は子供なりに考え、少しずつですが慣れていったように思います。
    先生からも、初めに特訓を受けなかったりで少し楽をしてしまうと、後で追加するのは大変です。最初はきついですが、初めから特訓をとっていた方が子供はだんだん慣れていきますよ。とおっしゃっていました。
    息子は塾の休みの日には友達と遊んだり、放課後も塾に間に合うギリギリの時間まで遊んだりもしていました。そのせいで、あまり成績も伸びなかったのかもしれませんが・・・。
    今、在籍しているクラスや特訓によって差があるとは思いますが、夏休み以降は、もっと大変になっていくと思います。


  3. 【868782】 投稿者: ビオラ  (ID:4VpEYNL.Gls) 投稿日時:2008年 03月 07日 13:03

    二人日能研でお世話になりました。
    上の子の時は特訓も取らなくてはいけないものと思い受講しましたが、宿題が全部できず、もちろんカリテの見直しも中途半端、体調も崩したりと大変でしたが、4月以降はだんだんとペースもつかめるようになりました。
    下の子は体が弱い子だったので、最初から受講しませんでした。
    日曜日の午後は残っている宿題とカリテの見直しに時間を当てることにしました。
    その時は少し時間に余裕もありよかったのですが、秋からの特訓が始まると今までよりゆとりがなくなりペースをつかむのに少々困りました。


    6年の2月3月は本当に慣れるまでが大変です。
    今現在、宿題やカリテの見直しも出来ているのなら、このままでも良いと思いますよ。
    大変なのは皆さん同じだと思います。
    それからお子さんの様子を見ながら体調の悪い時は無理をせずに休むことも必要だと思います。

  4. 【869333】 投稿者: はぁ  (ID:1/VxYDsUclU) 投稿日時:2008年 03月 07日 23:17

    >セフゾンさま
     
    >真面目に、宿題をこなすには、睡眠時間を削るしかない。
     

    これわかります。 塾が終ってその日の宿題を出す先生もいますから
    本当に睡眠時間を削るしかない。
    子供の疲れ切った姿を見るのは辛いです。
    特訓をやめてからは、ほんの少し気持ちに余裕がある感じで
    1週間が過ぎます。子供も精神的、身体的にも元気です。
     
    それでも日曜日のテスト後は、家でのんびりしている息子をみながら
    今頃みんなは塾で勉強しているのだろうなぁと
    少しやめたことを後悔しながらも、これでよかったんだと自分に言い聞かせています。
    ちなみに息子はやめてよかったと言ってます(楽になったのでそれは当たり前?) 

     
    >我が子もそうでしたさま 
     

    >先生からも、初めに特訓を受けなかったりで少し楽をしてしまうと、後で追加するのは大変です。

     
    それは確かにあると思います。先生からは受けた方がよいと言われました。
    でもうちの場合は特訓を受けたら、宿題はできてもカリテの直しが
    できないのではないかと。慣れたらできるようになるものでしょうか。
    時間的にどうみても苦しいのですが。。周りができているのが
    不思議で仕方ありません。


    >ビオラさま

     
    体験談をありがとうございます。
    秋には受けなければならないので、今苦労するか後で苦労するかですよね。
    上のお子さんと下のお子さんの成績の伸びはどうでしたか?
    やはり前期に特訓を受けられた上の子の方が成績がよかったのでしょうか?

  5. 【869557】 投稿者: ビオラ  (ID:4VpEYNL.Gls) 投稿日時:2008年 03月 08日 09:54

    上の子の受験は親も何もわからず無我夢中で私のほうにも気持ちに余裕がなかったのだと思います。
    6年当初は完全に消化不良を起こし、すべてが中途半端な状態になってしまい、体調を崩すという悪循環で何度か特訓も休ませました。(結局クラス落ちしました)
    ちょっと無理してでも頑張れる子、少し余裕がないとやる気もなくしてしまう子、宿題に時間がかかる子、要領の良い子いろいろだと思います。うちの二人も性格はまったく違いますし、特に下の子は体力のない子だったので受講は最初から考えませんでした。
    成績の伸びは我が家に限っていえば受講とはあまり関係なかったと思います。
    もともと難関校志望ではなかった事もありますが二人とも第一志望校に合格することができました。
    焦るお気持ちもわかりますが、今ここで子供のモチベーションが下がってしまうことのほうが怖いです。入試までうまく子供の気持ちをコントロールしていくことも大切なことだと思います。
    また日曜の午後は唯一ゆっくりできる時間ではありますが、ダラダラせずにしっかり残りの宿題とカリテの見直しなど親が時間の管理をしてさせました。



  6. 【870796】 投稿者: はぁ  (ID:1/VxYDsUclU) 投稿日時:2008年 03月 09日 20:38

    >ビオラさま

    詳しくありがとうございます。
    子供のタイプも様々なのでその子供にあった受講の仕方も
    考えることが大事ですね。
    私も子供のモチベーションが下がる様な勉強のやり方だけは
    させたくないと思ってます。
     
    うちの場合は、けしてサボっているわけではないのですが
    宿題に時間がかかるタイプです。良くいえば真面目、
    悪く言えば要領が悪いのかもしれません。
    ここに特訓が加わったら、中途半端になるのは目に見えています。
    後期はさすがに受けるようになるとは思うのですが、
    でも本当に必要なのか私の中でも疑問が残ります。
    またその時期になったら検討してから受講するようにしたいと思います。
     
    言われるように日曜日の午後の時間は、のんびりしがちです。
    これからは宿題、復習、カリテの直しを計画を立ててしていきたいと思います。



  7. 【871119】 投稿者: 元受験生の親  (ID:lxfZekavrnc) 投稿日時:2008年 03月 10日 09:24

    昨年、中学受験をしたわが子も、はぁ様と同じ状況でした。今振り返れば、2月〜7月までの特訓は必要なかったな、逆効果だったなと思ってます。
    特訓に時間を割かれて、その日のカリテの見直しができないということですが、カリテの点数が良ければ、当然見直し箇所も減りますし、点数がよいなりに間違い直しもスムーズなはず。(セフゾン様のいうところの「まだまだ余力たっぷりの表情」の子の場合)
    つまり、何が言いたいかといいますと、「初めに特訓を受けなかったりで少し楽をしてしまうと、後で追加するのは大変です」ということではなく、そのお子さんの状況に合ったやり方があるということです。
    無理を重ねても、「成績が上がらない」→「モチベーションの低下と自尊心の傷つきを招く」→「さらに成績が下がる」・・・・・を繰り返すだけではないですか。
    お子さんが本当にしんどそうであるなら、ここは無理をせずに本科で基礎固めをきっちりすべきでしょう。
    六甲特訓、関学特訓、白陵特訓、女子難関校・・・・いろいろありますが、無理して伸びきったゴムのような子どもにしては取り返しがつかない(なかなか取り返せない)と思います。残念ながらわが子がそうです。日々、私自分を責める毎日です。
    塾の先生が特訓を勧めるのはビジネスなんだから当たり前です。
    今は特訓をやめて、そのお子さんの良さを崩さずに受験に向き合うチャンスではないですか。
    まわりの動きにあおられない事が大事でしょう。

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